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【2017年度版】私立医学部配点表&志望校選びのポイント

配点表から探る、自分に合った志望校選び

2017年度私立医学部の入試配点が発表されました。配点表は志望校選びや入試対策のための重要な資料になります。志望校が決まっている人も、そうでない人はも、しっかりとチェックしておきましょう。

2017年度私立医学部入試配点表

試験科目の配点は大学によって異なります。例えば、英数理の配点が均等に振られている大学、英数の配点が高い大学、英理の配点が高い大学などがあります。仮に女子で英語が得意な人なら、順天堂や東邦、埼玉医科、近畿あたりが有利でしょう。また、数学が苦手な人なら、競争相手に男子のいない東京女子医科が合うかもしれません。もちろん、大学それぞれの個性がありますので、実際に過去問を解いて、相性を確かめることも重要です。

時間配分や解く順序の研究も大切

試験時間にも注意が必要です。大学によって時間が異なりますので、時間配分を間違えると大変なことになります。また、すべての科目や理科2科目をまとめて解く場合、時間がかなり長くなるため、体力を消耗してしまい、集中力が切れてきます。そういう意味で、普段から長時間でも安定して得点できる実力を養成する必要があります。加えて、複数の科目をまとめて解く場合、解く順序をあらかじめ研究しておかないといけません。得意科目から一気に解いたほうが良いのか、十分な時間があるうちに不得意科目から解いたほうが良いのか、人によって異なります。

これらを踏まえて、配点表をしっかり研究してください。合格にはいろいろなパターンがあるので、大学が決まったら、前年度の合格最低点を調べ、自分ならどの科目で何点取れば総合で最低点を上回るのか、を考えましょう。そもそも、合格は偏差値ではなく、素点で決まります。模試の判定に振り回されないように、素点に注目して戦略を練りましょう。合格の具体的な目標が見えてくるはずです。

また、メディカルフォレストでは各大学の入試実施日とレベルが一目でわかる「志望校調査シート」をご用意しています。こちらも参考にしながら、ぜひ自分の目標をしっかりと打ち立て、受験に臨んでください。
志望校調査シート