女子のポイント

みんなの体験談!受験期の親子関係編

受験シーズン、家族との距離感に悩む人は多い

色々と思い悩む受験シーズン、勉強のことだけでなく、親子関係についてのお悩みも多く寄せられます。医学部を受験する女子はどんなことで悩んだり、それを乗り越えたりしているのでしょうか?今の自分のお悩みを解決するヒントになるかもしれません。

Case1ついつい大げんかに…

まだ小さい弟妹がいるため、騒がしくなかなか集中できない自宅。そこで、予備校の自習スペースでその日の分の勉強を終わらせて帰るようにしていました。しかし、母から見るとまったく勉強をしていないように見えてしまうようで…「全然勉強してない!」「もっと努力しないと受からない」と言われてしまいました。反論しても言い訳するなと逆効果に…。結局大げんかしてしまいました。

後日、予備校の先生と一緒に学習計画表を両親に見せ、勉強の進め方を説明することで納得はしてもらえたのですが…正直恥ずかしかった!

Case2心配しすぎる母

勉強面や健康面など、あらゆることについて心配しすぎる母。気遣ってくれるのは嬉しいのですが、成績や偏差値をもとにインターネットで調べては、「あの大学は評判がよくないみたいだけど大丈夫なの?」とか「あなたの成績ならこの大学の方がいいんじゃない?」など、目標が揺らぐようなことを言われたのはつらかった…。ただ、やはり心配からの発言だと感じたので、本命志望校のオープンキャンパスや説明会には母と一緒に行くことに。「雰囲気の良い学校ね」と言ってくれたのでほっとしました。

Case3イライラを受け止めてくれる両親に感謝

成績が思うように上がらず、スランプ陥ってしまった時期がありました。常にイライラしてしまい、言葉遣いも乱暴に…そんな時も、両親は冷静に対応してくれたのは本当にありがたかったと思います。「あなたは昔から悩んでいる時はそうだから」と、根気強く支えてくれ、毎日当たり前のようにお弁当を作ってくれました。スランプから抜け出すことができたあと、なんとなく気まずくしていると「たまには息抜きに行きましょう」と家族で外食に連れ出してくれたのも嬉しかったです。

Case4普段は無関心な父、実は…

おしゃべりな母と違って寡黙な父。医学部受験したいと伝えた時も、予備校に通いたいとお願いをした時も、「お前がやりたいようにやってみたらいい」と言うだけでした。私のことに興味がないのかな?とも思っていましたが、実は予備校に「娘はしっかりやっていますか、悩んでいたりする様子はないですか」と心配して電話をかけてきていたそう。普段そんな様子を見せない父だったので、なんだか感動してしまいました。でも、たまには直接言ってくれてもいいのに(笑)

いかがでしたでしょうか?

最近では、オープンキャンパスや入試説明会に親子で参加するのは当たり前、入学試験にも付添いに来る保護者の方も少なくありません。もはや、大学受験は親子で戦うものになってきているといえるでしょう。

しかし、どんな家庭も、いろいろな事情を抱えています。親側も、受験生側も、「過干渉」と「最適なサポート」の間で悩んでいるもの。時にはどちらかが歩み寄ることも大切です。受験は親子が向き合う最大のチャンスかもしれませんね。