インタビュー

最新の私立医学部入試を突破するための勉強法:英語編

私立医学部の英語の勉強法について、メディカルフォレストの先生にインタビューしてみました。

英語 田中恵介 先生

Q1 私立の医学部の英語って難しいんですか?

A1 アクシデンタルに、難問は出ますが、一般的にはきちんとした(戦略的な)受験勉強をすれば、合格ラインは越えられるものだと思います。ただ、女の子ならではの優位性と弱点があって、それぞれを、きちんと伸ばし、きちんと克服していくことが大事なんです。

 

Q2 えっ?男女の違いなんてあるんですか?

A2 膨大なデータから明らかな通り、明確に存在します。女の子の場合、英語が好きな(嫌いではない)生徒は多いようですが、『問題を解く』という観点が学習から抜け落ちてしまう傾向があります。また、問題形式にも女の子ならではの優位性と弱点があります。さらには単語の暗記においてすら男女差があるんですよね。

 

Q3 そうなんですね。単語と言えば、医学系の単語って難しくて覚えにくいんですけど…。

A3 単語の暗記も多くの受験生が悩むポイントですが大丈夫、コツがあるんです。簡単にいうと、「何を」「どのように」「いつまで」を明確にして計画を立てて覚えていく、という方法をメディカルフォレストでは指導させていただいていますよ。『覚え方のコツ』は、効果絶大ですから、具体的に学習を進めるときに是非相談してください。

 

また、医系単語はあとからあとから新出単語が現れます。ある意味無限にありますから。ですから、そういった『未知の単語』が出てきても、判断できる『読解力』が必要なのは言うまでもありません。

 

Q4 やっぱり『読解力』ですか…。読解力を上げるためのコツとかありますか?

A4 『読解力』というのは「英語そのものの力」と「問題に適応する力」の両方のことなんです。後者の「問題に適応する力」は、そういう戦略的な授業を受けていただくしかないんです。「たくさん問題を解けばいいんじゃないんですか?」という生徒さんもいますが、もしそれだけでいいなら、医学部受験の英語でこんなに苦しんでいる人はいないはずですよ。ただ、「英語そのもの力」をつけるにはやはり、『音読』が一番です。きちんと復習して『音読』するのが大切です。ただ、近年の外国語学習の研究からこの『音読』もある程度コツ(手順)があることがわかってきました。機会があればそれも申し上げたいと思います。

 

Q5 やっぱり勉強の仕方ってこだわらなきゃいけないんですね。

A5 その通り。『効率』『能率』が変わってしまう。学習の視点と方法論についてみなさんも問題意識を持ち続けて下さいね。実際生徒のみなさんの話を伺うと「もっと早く聞いてくれればよかったのに…」とか「その勉強の仕方じゃ、たいへんだったでしょ?」とか思うことが多いんです。メディカルフォレストではそれにきちんとおこたえできる準備がありますから、何かあれば遠慮なくご相談下さいね。あなたにとって必要な、あなたのための取り組み方を誠実にお教えします。