インタビュー

最新の私立医学部入試を突破するための勉強法:化学編

私立医学部の化学の勉強法について、メディカルフォレストの先生にインタビューしてみました。

化学 吉野聡 先生

Q1 私立大医学部の化学の学習方法は、理工系などの学科受験の場合と違いがあるのでしょうか?

A1 根本的な違いはありません。ただ、多くの私立大医学部の化学の入試問題は、60分という非常に短い試験時間に多くの設問が課せられます。個々の問題を吟味して解く余裕はありません。ですから、基礎をしっかり身につけ、効率よく解答する能力も必要になります。

 

Q2 私立大医学部を受験するのですが、私立大医学部を受験しない友人たちと同じように化学を学習していけば良いのでしょうか?

A2 私立大医学部の化学も、学習指導要領に則って出題されていますから、学習の仕方は友人たちと同じです。ただし、私立大医学部は、1月の中旬から試験が始まってしまいますので、かなり速いペースで学習していかないと、試験までに間に合いません。その点を注意して学習してください。

 

Q3 メディカルフォレストは、女子専門の予備校ですが、男子と女子で化学の学習に何か違いがあるのでしょうか?

A3 多くの受験生を見てきましたが、男子学生と女子学生で決定的な違いがあるとは思いません。ただ、地道に学習するのは女子学生の方が多いように思います。ですから、地道に学習して成績が伸びやすい有機化学が得意な生徒が、女子学生の方が多いように思います。

 

Q4 最後に、私立大医学部を受験する女子学生に向けて一言をお願いします。

A4 女性の場合は,結婚や出産などで、男性よりもライフスタイルの大きな選択を迫られる機会が多いように思います。医師という職業は、やり甲斐があり、しかもライフスタイルの大きな選択を迫られたときでも、より幅広い選択を可能にする職業だと思います。医学部合格を目指して、一緒にがんばりましょう!