インタビュー

金沢医科大学医学部公募制推薦入試合格!医学部合格者OYさんへのインタビュー

合格枠わずか20人!2015年度の公募制推薦入試に合格果たす

2015年度の金沢医科大学推薦入試で、メディカルフォレスト生OYさんが見事合格しました!合格枠はわずか20人という狭き門。そんな厳しい入試を突破したOYさん(東京女学館高等学校出身)に、メディカルフォレストと試験内容について聞いてみました。ちなみに、金沢医科はお父様の母校だそうです。

― メディカルフォレストの講師の先生方はどんな感じでしたか?

とてもフレンドリーで話しやすく、授業後の質問にも丁寧に答えてくれました。大手予備校に通ってたときは、直接先生に話したりできなかったんですが、メディカルフォレストの先生方とは距離感が近くで、緊張せずに話すことができました。

 

大手予備校で教えている先生に個別指導でお世話になったり、ほかの予備校とはちがって女性の先生もけっこういたので、とても新鮮でした。

― 受験勉強のカリキュラムはどんな感じですか?

数学は集団のクラス以外に個別指導もあったので、わからないところは個別ですぐ聞くことができました。先生については自分に合う方を当ててもらったり、要望はほとんど聞き入れてもらえたので、融通が利くところが少人数制のいいところだと思います。

 

ヨガは初めてやったんですけど、すごく気持ちよかったです。気持ちも落ち着くし、集中できるようになりました。また、障がい児施設でのボランティアは、初めての経験だったので最初は戸惑いもありましたが、子どもたちの純粋さが伝わってきて、自分の価値観が大きく変わったような気がします。

― スタッフはどんな感じですか?

とにかくアットホームで、スタッフの方はとても親切ですね。ほとんどが女性なので、なにかあったときは話しやすくて安心でした。掃除はいつも行き届いておいて、気持ちよく勉強できました。

 

お弁当も毎日お昼前にスタッフの方が買ってきてくれるし、ノートのコピーや過去問のコピーも頼んでおくとやってくれたので、時間がないときはとても助かりました。

 

それと誕生日には、ホールケーキを買ってきてお祝いしてくれたり、可愛いお菓子もたくさんあって、勉強の息抜きにうれしかったです。いろいろと勉強に集中できるように配慮されていて、感謝の気持ちでいっぱいです。

― 設備や環境はどんな感じですか?

教室もホールもとてもきれいです。とくにトイレはびっくりしました。タオルとか、マウスウォッシュ、歯ブラシ、あぶらとり紙まであって、女子力アップな感じがよかったです。

 

専用のロッカーは大きいのでたくさん入れられて便利でした。少人数なのでゆったり空間を使えるし、自習室も自分の気分で場所を変えられるのでよかったです。

― 推薦入試の内容はどんな感じでしたか?

英語は、短めの英文を読んで、空欄補充、和訳、内容一致、指示語などの問題が出ました。

 

数学は、大問が3問で、記述はなく答えのみを書く問題で、3問中2問が図形絡みの問題でした。生物は、生態系、腎臓、ホルモンが出て、記述問題もありました。化学は、mol計算、実験操作の説明をする問題が出ました。

 

国語は、意味が通るように文章を並び替える問題のほか、慣用句の穴埋めや意味を問う問題、デング熱と蚊のように、関連語を結ぶ問題などが出ました。小論文は、日本における生活習慣病の1次予防についての課題文を読み、それを300字以内で要約する問題が出ました。

 

グループ討論は、別室で9分間、倫理のジレンマについての課題文を読み、その後試験会場に入り、1人1分30秒~2分間、課題文についての意見を述べ、その後、4人で討論しました。ちなみに、現役と浪人でグループを分けられました。グループのなかに、暴走する人がいて、話題を勝手に変えてしまい、私を含めまわりは何も言えず、その状況を試験官が見て、苦笑いをしていました。

 

OYさんの詳しい合格体験記はこちら!

 

ほかの合格者にも試験内容について聞いたインタビューがあります。参考にしてみてください。

 

広島出身のHTさん(現役生)

英語:A4半分ほどの短文が出題され、内容は医学系ではなかった。和訳、並び替え(空欄補充)、主動詞はどれか?みたいな問題が出題された。

 

数学:整数(100~199までのうち○の倍数は何個?などというような問題)、図形(おそらく三角比の問題だが、教科書レベルより難)

 

化学:中和滴定、molの計算、官能基、ベンゼンの反応名(~化)

 

物理:運動方程式(教科書レベル)、西日本と東日本の周波数およびそれを使った問題(おそらく教科書の隅っこに出てるような細かいところを聞かれた)

 

国語:文章が4つくらいに分けられていて意味が通るように並び替える問題、ことわざの穴埋め問題(基本的なものが多いけど難しいのが一個混じっていた)

 

常識問題:関連する時事用語を線で結ぶ問題

 

神戸出身のKUさん(1浪生)

生物:基礎の基礎で、問題集でいうとA問題みたいなレベルのみ、ミツバチの8の字ダンスが出た。

 

数学:1問難しい問題がでて、答えがわからなかったから、他の図の様子をみて、8,9だったから勝手に2とおいて進めた。1問だけ難しかった。

 

常識問題:「伊能忠敬」→「日本地図」みたいに、関連語を線で結ぶ問題が出題された。試験問題が簡単すぎて、差がつかないから落ちた、て思って泣きながら帰った子がいる。

 

グループ討論:討論でしゃべりまくりが落ちていた。受かった女子は、穏やかで人の話を聞く子でした。