高1・2生コース

幅広い進路希望に対応する
オールインワン個別指導

高1・2生向けニュース

コース紹介

高1,2生コースでは、限られた時間の中で現役合格を勝ち取るための
戦略的なカリキュラムをご用意しています。
あらゆるニーズに応えることのできる
“オールインワン個別指導”を中心としたカリキュラムとなっております。
また、中高一貫の中学生も受講することができます。

カウンセリング&プランニング

試験や面談で学力や適性を把握し、
個別に学習プランを立案します。

個別指導で効率的に学習

苦手科目や単元を集中指導。
専用ブースで自主学習もサポートします。

幅広い進路希望に対応

獣医、歯、看護、薬などの医療系学部の
受験に必要な科目の対策も可能です。

ポイント

超難関の医学部入試で現役合格を勝ち取るためには、早い段階から、学力の土台づくりと、苦手科目の克服が必要不可欠です。そこで、入学時に実施する学力診断テストの結果をふまえ、志望大学の出題傾向を分析したうえで、学習効果のもっとも高いカリキュラムをご提案します。必要な学習を、必要な分だけ、お好きな曜日と時間帯を選んで通学できるため、学校の授業や部活動の妨げになることなく、本質的な学力を高めていきます。さらに、各種AO・推薦対策も行うことができますので、様々な試験制度を使いながらチャンスを広げていくことができます。

カリキュラム

6つの基幹講義

数学科

数学は他の科目と違って、教科書の記述が理解できても問題を解くことができない、初見の問題を解くことができない、ここに困難さを感じている人は多いはずです。数学を勉強するうえで重要なことは、定石問題の解法暗記に頼るのではなく、自分の頭で考え抜く経験を積み重ね、本質的な原理を深く理解することです。まずは国語力を駆使して問題文を読み、理解します。つぎに理解したことをまとめてみます。グラフや図形も書いてみます。そして何がわかれば問題が解決するのかを考えます。とことん考え抜いてください。この過程で何を調べてもかまいませんし、友達に相談するのも良いです。最終的には、なるべく計算量が少なく、短い解答を作ることを目標にしましょう。そのためのサポートをするのが、私たち講師なのですから、遠慮なく質問してください。わかるまで丁寧に教えますよ。

化学科

授業で大切にしたいことはまず、「~だから~である」という論理を伴った本質的理解です。覚えるべき事柄をうまく整理するだけでなく、本質的な理解を目指します。次に、計算問題や実験問題は、問題文を正確に読み、必要な情報を得られなければ解くことができませんので、「これはどんな状況の問題なのか、出題者は何を要求しているのか」を丁寧に読みほぐすことを重視します。さらに、正確な知識を確実に記憶するための反復練習をします。授業中に類似問題を使った復習テストをしたり、みなさんに質問を投げかけたりしながら、記憶を喚起する時間を設けます。本来なら解けるはずの問題なのに、ケアレスミスを連発して失点するのはもったいないことです。化学は、暗記事項を覚えてしまえば、あるいは計算問題の解き方さえ分かれば、確実に得点しやすい科目ですので、基本を大切しましょう。

生物科

生物は「幕の内弁当」みたいなものです。少しずつ毛色が異なった分野があって、各分野はお互いに結びつきがあります。そして、その結びつきが面白いのです。それを実感するためには、まず、基本的な知識を整理しながら暗記しましょう。とくに新課程では新しい用語や事実が登場していますので、注意が必要です。しかし、暗記が完了したところで解けない問題は解けません。さらに、新しく理解したことをoutputする必要があります。outputの学習には、問題を自力で解いて答案を作成することや、発言することも含まれます。「静かに座って板書を写し、自宅でノートを復習する」というスタイルから一歩でも出ることです。授業では、理解することを中心に位置づけ、質問や発言を多くすることでoutputの学習を進めていきます。ぜひ、みなさんにも、生物の面白さを一緒に実感してほしいと思っています。

物理科

設問に書かれた状況を的確にとらえられるように、あるいは筋道に従って考えられるように、まずは「定義」を暗記しましょう。「公式」はただ暗記するのではなく、自分で導けるようにしましょう。加えて、「法則」によって説明された物理現象がどんなものなのか、イメージできるようにすることが大切です。「法則」を複数体系化したものが「理論」と言われています。問題を解く上で最も重要になってくるのがこの「理論」です。問題を解法ごと丸暗記しても、理論的に考える力は身に付きません。問題の内容や状況をしっかり把握することから始め、何が問われているかを考慮し、その間を「法則」で結び、最適な解法を目指します。授業では、図や絵を利用し具体的なイメージを作っていく方法を紹介します。そうやって、良問を中心に理解を深めながら、理論的な思考力を付けていきます。

英語科

「勉強の仕方がわからない」「覚えるのが苦手」「大体はわかるけど答えが間違ってしまう」「速く読めない」「言われればわかるけど自分では気づけない」…受験生がもっているこれらの悩みを解決するのが、私たちの役目です。試験問題の出題者の意図は、「きちんと本文を読んでいるか?」「わからない単語があっても判断できるか?」「持っている知識を使いこなせるか?」という点に尽きます。入試では知識だけではなく、それを用いた「思考力」「判断力」が問われているのです。授業では「文法・構文・構造・論理」を理解しながら、効率的な方法で演習を繰り返していきます。これまでにみなさんが積み上げてきた知識をもとに、一緒に「思考力」と「判断力」を身につけましょう。私たちはみなさんに寄り添いながら、合格レベルまで引き上げますので、楽しみにしていてくださいね。

日本語科

日本語力を鍛えることは、小論文や面接、ディスカッション、志望理由書作成などに必要な「読む」「書く」「聞く」「話す」といった運用能力の向上だけではなく、科目の枠を超えて、すべての科目の成績の底上げへとつながっていきます。たとえば、英語では、本文の論理構造を押さえながら要旨を読み取り、単語の本文中における意味を文脈で規定して訳出するとき。生物では、現象の定義を正確に理解し、問題の中で正誤を判断するとき。化学では、問題文から条件を抽出し、与えられた条件から思考するとき。数学では、文章題を読み解きながら、数学の構造に現れる必要十分条件を読み取るとき。物理では、公式や法則を導きながら計算をするとき。これらすべての科目で、日本語力が求められるといっても過言ではありません。毎日少しずつ努力を継続することで、日本語力を高めていきましょう。

特別基礎講座

数理的処理トレーニング

数学はもちろん、物理、化学、生物の問題を解く場合にもスピーディーな計算力が求められます。このトレーニングでは計算処理能力を高めることで、理数系科目に欠かせない、解答の速さと計算の正確さを向上させます。私立医学部の数学の問題については、難易度はそれほど高くはありませんが、問題量が非常に多い傾向にあります。明らかに事務処理能力が問われていますので、無駄のない効率的な計算術をマスターすることに集中しましょう。また、答えのみを記入するマーク式が多いので、とにかく結果だけ出すことにこだわって、解ける問題を見抜いてどんどん解いていくことが重要です。限られた時間内で、時間がかかりそうな問題にはあえて手を出さず、基本問題を見逃さないという選択眼を鍛えることも必要です。細かく時間を計って解く練習を繰り返しますので、集中力も身につきます。

論理的言語トレーニング

英語や日本語という枠を超えて、本文の要旨や言葉の意味を読み取る力を高めます。これにより、本文中に意味の分からない単語や医療系の専門用語が出てきも、それを文脈から類推して解答を導き出すことができるようになります。どんな文章を読んでも知らない言葉は必ず出てきます。そうした状況に対応するには、むやみに語彙を増やすより、文脈から意味を類推する力を養ったほうが得策です。また、東邦や東京医科、獨協医科、北里、金沢医科などでは日本語の要約問題が課されます。本文を要約するには、筆者が立てた筋道を正確に追って、全体の流れと筆者の主張を掴むことが重要です。そのうえで、本文から抽出したいくつかのキーセンテンスを論理の順序に並び替えて、接続語や指示語でつなぐ訓練が必要です。こうした着実なトレーニングが一生モノの日本語力となって実を結びます。

過去問対策ゼミ

後期からは総合演習のカリキュラムになりますが、それと同時に、またはそれが終わると志望大学別の過去問研究が始まります。ただ、いきなり過去問が解けるようにはなりませんし、複数の大学の過去問を大量に解くには時間がかかりすぎます。そこで、たとえば「女子医の数学対策ゼミ」や「東邦の英語対策ゼミ」など、特定の大学に特化したゼミを開講します。そこで何十年にも渡る緻密な過去問分析を通して、出題者である大学教員の問題意識を知り尽くしている講師が、最新傾向とそれへの対策法を伝授します。合格ラインまであと何割必要かを意識しながら、問題に取り組むことが重要です。正直にすべての問題を順番通りに解く必要はなく、時間配分を考えながらときには「捨て問」を見抜き、解ける問題から瞬時に解いて点数を稼ぐ、そのような要領の良さも併せて学びます。

2次試験対策

小論文対策

医学部が小論文を課しているのは、①課題の文章や資料を通して、筆者の主張や資料の内容を客観的に読み解く力があること、②出題者の意図を把握したうえで、自分の主張を筋道立てて説明する力があること、③医師に必要とされる資質・適性や、医療問題・社会問題についての基礎的な知識があること、以上の3点を審査するためです。小論文を書くうえで最も大事なことは、結論に至るまでの論証プロセスに説得力をもたせることです。採点官を納得させるような説明が求められます。さらに、論に深みをもたせるには、自分の体験談だけでなく、現代医療に関する知識や教養が欠かせないので、医系小論文で頻出の基礎知識を学びます。また、最新の医療問題・社会問題のニュースや各大学の過去問を盛り込んだ資料を配布します。これにより、AO推薦入試や編入試験にも対応できるようになります。

面接対策

面接では、小論文と同様に、①面接官の質問内容を正確に聞き取り、理解する力があること、②質問されたことに対して正面から答え、筋道立てて話す力があること、③医師としての資質や適性、医療問や社会問題への関心があり、熱意に満ちていること、以上の3点が審査されます。近年では、医師としての資質や適性を確認するツールとして、とくに面接が重視されていることから、対策を入念にする必要があります。具体的には、面接マナー研修指導では業界随一のANAビジネスソリューションが医学部受験生のために特別に開発したプログラムを開講します。一流のマナー講師を招き、本番の試験会場と同様の空間を設置して、ビデオカメラや想定問答集を利用しながら徹底的に指導を行ないます。さらに、自分では気づきにくい立ち居振る舞いや言葉遣い、表情、服装、髪型などについても指導します。

志望理由書対策

志望理由書については、内容を統一させる必要があるため、面接対策とリンクさせて行います。過去のリアルな体験がきっかけとなって、それがどのように一生の職業として医師を志す理由につながったのかを、講師や医大生と何度も話し合うことで明らかにしていきます。また、単に志望校のホームページやパンフレットを見るだけでなく、オープンキャンパスに行って直接教授や学生と話したり、その大学に通っている先輩たちと会って現場の生の状況を聞くことも有益です。そうすることで、なぜその大学でなければならないのか、という理由が明確になり、自分が思っている以上に充実した書面を完成させることができます。いろんな人との話し合いや書物などを通して、アイディアやアドバイスをもらいながら、自分の中に生まれてきた気持ちを、多少稚拙であったとしても自分の言葉に乗せて表現することが重要です。

メンタルケア・フィジカルケア

ANA礼節教育プログラム

メディカルフォレストの教育理念の一つである礼節教育プログラムとは、ANAビジネスソリューションの接遇研修をベースに、医学部受験生のために特別にアレンジした内容となっています。近い将来「良医」となるためには、単なる受験のための対策ではなく、幅広い教養を身につけ、日頃から立ち居振る舞いに気をつけたり、豊かなコミュニケーション能力を磨いておく必要があります。こうしたマナー研修を行う専門機関のなかで、最も質の高い研修を行っている会社の一つがANAビジネスソリューションなのです。この会社では、ANAの第一線で客室乗務員を経験された方を専属講師として多くの企業や大学などに派遣しています。医学部受験生にもこうした一流の接遇研修を今の段階から受けてもらい、礼節の基本をしっかり身につけてもらいたいとう願いからこの講座を設置しています。

お茶会・お食事会

受験勉強の息抜きとして、定期的にお茶会やお食事会を開き、生徒同士の仲間意識を育みます。勉強ばかり続けていると、集中力が切れたり、体がだるくなったりします。そういうときは、一旦勉強を休んで気分転換に周りとおしゃべりを楽しみ、内側の感情を外に出してみることが大切です。また、個別ブースはカーテンで仕切られていますので、疲れてきたら10分程度の仮眠をとることができます。短い休憩はむしろ勉強の集中力を高めます。こうしたイベントは、女子ならではのテンションを高め、みんなで一致団結して勉強に取り組む姿勢づくりへとつながっていきます。校舎のある自由が丘という街は、“和洋中伊”どれをとっても美味しいお店が軒を連ね、とくに女性に大人気なエリアです。そうしたお店でたまにお食事会ができるのは、自由が丘で学ぶ受験生だけの特権と言えるでしょう。

ボランティア

メディカルフォレストでは、ボランティア体験や医師・看護師体験を奨励しています。それは単なる試験対策のためではなく、「医の倫理」を身につけてもらいたいからです。近年、ニュースでは胎児のダウン症などを調べる「新型出生前診断」が問題となっています。羊水検査で陽性が確定した人の9割が中絶という選択をしているそうです。日本ダウン症協会の水戸川真由美理事は「命を選択する手段になっていいのかという議論が進まない中、出生前診断の技術ばかりが進んでいる」と警鐘を鳴らしています。こうした現象に対して、私たちはまず、障がいをもって生きるとはどういうことか、その意味を現実と向き合って、それぞれ身をもって感じながら考える必要があります。そこで、受験勉強の合間を縫って、障がい児支援施設を定期的に訪問し、子どもたちと触れ合う機会を設けています。

ヨガレッスン

受験生にとって、厳しい受験生活を乗り切るためには、学力だけではなく、生活の基盤となっている心身のバランスを図ることが重要になってきます。ヨガには、ゆったりとした深い呼吸を意識することで、緊張状態が緩和され、集中力が高まり、穏やかな精神状態を作り出す効果が期待できます。ヨガを続けていくと、自分と向き合う時間が自然と増えていきます。昨日はできたヨガのポーズが今日はできない、同じポーズでも右と左では感覚が違うなど、いろいろな気づきがあります。気づいたらそれを否定するのではなく、どうしてそうなったのかを分析し、目的に向かう対策を練ることができるという点では、受験勉強と通ずるところがあるのではないでしょうか。ヨガの時間だけは人と比べるということから離れ、自分の心身の動きを冷静に観察してみましょう。新たな発見があるかもしれません。

ダンスレッスン

疲れた心と体のリフレッシュをめざし、楽しくムリなく踊れるTRFイージー・ドゥ・ダンササイズのDVDを用いて行います。このDVDは体を引き締めるために作られたものですが、エアロビック・エクササイズを行うことにより、体内に酸素を取り入れることで血液の流れが促進され、受験生の机上での長時間姿勢の体をほぐしてくれます。有酸素運動は、1967年、米軍軍医のケネス・H・クーパーが心肺機能を改善させる運動プログラムを開発し、これを“AEROBICS”と名づけて発表しました。この理論は1972年に『エアロビクス―新しい健康づくりのプログラム』という本で日本にも紹介されました。こうした身体運動を伴うプログラムは、自己表現にも生かされ、面接試験で自己アピールするときにとても有効です。自分の殻を破る、そんな経験を積み重ねるうちに、自己表現が自然とできるようになります。

メンタルトレーニング

受験勉強を続けていくと、なかなか思うように結果が出ず、袋小路に入り込み、精神的に病んでしまうことがあります。とくに何年も受験生活を積み重ねていると、大きな不安に襲われたり、受かる気がせず、合格を狙いにいく気持ちが萎えてしまいます。その結果、勉強に集中できずにやる気を失って途中で脱落してしまう、なんてこともあり得ます。そこで、スポーツ選手のメンタルトレーニングを担当しているトレーナーが、生徒のモチベーションコントロールを指導し、受験に打ち勝つ強い精神を養います。やる気にムラがある、感情をうまくコントロールできない、そういった悩みを解決します。心理学・言語学・脳神経学からのアプローチを融合させた実践型心理学“NLP(神経言語プログラミング)”を駆使して、“喉から手が出るほど”掴みたくなる目標設定の手法を教えます。

時間割例

時限 時間
1限 9:00~10:20 学校 学校 学校 学校 学校 部活  
2限 10:40~12:00  
ランチ 12:00~13:00  
3限 13:00~14:20  
4限 14:40~16:00  
5限 16:20~17:40  
6限 18:00~19:20 化学   物理   日本語 数学  
7限 19:40~21:00     英語     数学  

科目・講師紹介

コラム

インタビュー

リフレッシュ

勉強法

大学情報

女子のポイント

学習計画