講師紹介

知識と定義を大切にして
化学を得点科目に育てましょう

化学
吉野 聡
東京理科大学大学院理工学研究科修士課程修了
  • 高1・2生
  • 高3生
  • 高卒生

忘れる前に繰り返す、ひたすら繰り返す

化学は覚えることの多い科目ですから、暗記すべきこと、例えばイオンや化学式はしっかり覚えて解きましょう。一度覚えたと思っても、放置していると忘れてしまいますから、自分がどれくらいの時間を開けると忘れてしまうのか、というのを把握して、自分にあった復習のスケジュールを立てると良いですね。授業でも一問一答形式の問題をトレーニング代わりに出題したり、生徒同士で問題を出し合うように勧めたりしています。この方法は問われたら反射的に答えられるようになりますから、おすすめですよ。

 

現象の定義を見直せば、正誤問題にも戸惑いません

女子は地道な努力がきちんとできる子が多いので、ベースとなる知識の部分を積み上げていくのは得意だと思います。しかし、現象の定義がしっかりと出来ていないのにフィーリングで解いてしまっている、というパターンも多いように思います。ひとつひとつのワードが、出来事として結びついていないと応用問題は解けません。

 

上位校を除けば、試験でも初見の問題というのは滅多にないはずです。知識と定義がしっかりしていれば、類型の問題が出ても戸惑いません。また、定義をしっかりすることで化学によくある正誤問題に強くなります。消去法で解けない問題もきちんと解けるようになります。

合格実績

千葉・筑波・群馬・信州・慶應義塾・昭和・順天堂・東邦・日本・岩手医科・杏林・埼玉医科・北里・聖マリアンナ医科・東海・帝京など

 

吉野先生のインタビュー動画記事

自分の弱点を把握したら、あとは「反復」あるのみ

吉野 聡 先生からのメッセージ

高1・2生へ

学校の授業を大切にしながら、とにかく知識をきちんと定着させましょう。

高3生へ

現役の受験は時間との勝負。とにかく全力で範囲の復習と演習をこなしましょう。ただ、いろいろな問題に手を出すのではなく、これと決めた1冊を何度も繰り返すのが良いと思います。

高卒生へ

既卒生の受験は長丁場です。ペースを上げすぎて疲れてしまわないよう適度な配分を心がけましょう。問題集や参考書はこれと決めた1冊をしっかり仕上げてください。いろいろなものに手を出さずに反復するのが合格への近道です。