講師紹介

化学は努力した分だけ
確実に得点源にできる科目です

化学
吉田 健治
国際基督教大学教養学部人文科学科卒業
  • 高1・2生
  • 高3生
  • 高卒生

生徒の適性を重視した指導がモットー

化学は正確な知識を身につけると同時に、自分の頭で理解するプロセスが大切です。また、複合的な能力が問われますから、数学の力、計算力が弱いと化学でもミスをしてしまいます。 指導する時に心がけているのは、生徒が「覚える」「考える」のどちらが得意かということを見極め、適性に合わせた指導をすることです。

思考力は必ず伸びますから、暗記が得意な生徒にこそ考える演習を大切に、暗記が苦手な生徒には単に語呂合わせで覚え込むだけでなく、資料や画像を使って実際の視覚情報を照らし合わせながら知識定着させるなどの工夫をしています。

 

化学ほど点数を伸ばしやすい科目はない

女子は理数系科目への苦手意識を持ちがちですし、苦手科目ほど勉強時間を多く割かなくなってしまう傾向があります。まずはどこが苦手なのか、どこでつまずいてしまっているのかを見いだし、個別のレベルにあった課題を選んであげるようにしています。

化学の試験の傾向で言えば、私立医学部の化学で問われることは基礎的な知識問題と、さらに計算力が問われる問題がほぼ9割で、難易度が高い問題が出ることはまれだといえるでしょう。暗記の部分が大きいということは、理数系科目の中では点数を伸ばしやすい科目ということです。努力した分はきちんと反映される科目だと思いますので、ぜひ苦手意識を捨てて取り組んでもらいたいと思います。

合格実績

順天堂・日本・東邦・昭和・埼玉医科・獨協医科・北里・帝京・金沢医科・愛知医科・藤田保健衛生・岩手医科・福岡・川崎医科など

吉田 健治 先生からのメッセージ

高1・2生へ

今の段階で学んでいる教科書の範囲については理論からしっかり理解しておきましょう。時間があるうちに、化学知識の素地を作っておくのが大切です。

高3生へ

基本は理論を暗記し、演習でそれを使いながら理解を深めることの繰り返しです。教科書を読んで、演習を解き、教科書と解説合わせて読む、という勉強の癖をつけましょう。

高卒生へ

まずは全範囲の総ざらいをして、自分の苦手と抜けのチェックをしましょう。どうしても苦手だという人でも、化学は理数系科目の中では点数を伸ばしやすい科目ですから、全範囲の基礎知識だけでもしっかり押さえておくことが大切です。