講師紹介

揺らがない基礎力を養うことが
合格への一番の近道です

英語
杉下 文子
慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得
  • 高1・2生
  • 高3生
  • 高卒生

医学部受験に「テクニック頼み」は通用しない

医学部入試における英語の試験問題の多くは短い時間の中でたくさんの問題を解かなければならないことが多いせいか、勉強もついつい解法のテクニック、How toの暗記に走ってしまいがちです。ですが、そこはぐっとこらえて、基礎的な作業をきっちりやることで、急がば回れ的に効率を上げていくことが一番大切だと私は考えています。

テクニックはもちろん大切ですが、それに頼った解法だけで乗り切れるほど医学部受験は甘くない、というのが実情です。例えば、長文読解の問題でもひとつわからない単語があっただけで解けなくなってしまうなんてことも起こりかねません。

女子に有利な英語を最大限生かすために

本来きちんとした基礎・文法の力が身についていれば、わからない単語があったとしても類推して答えに近づくことはできるはずなのです。特に女子は記述力に長け、文脈を読むのも得意ですから、その力を実際の試験で発揮するためには、揺らがない基礎力が必要不可欠です。女子にとって英語は得意にしやすい科目だと思いますので、夏までには得意分野、苦手分野を選別しながら両方をバランスよく勉強し、後半期からは力を発揮しやすい志望校に照準を定めて勉強しましょう。この基本を押さえ、あとは講師と自分の力を信じてしっかりついてきてください。きっと合格に近づけるはずです。

合格実績

筑波・千葉・群馬・信州・浜松医科・新潟・広島・名古屋市立・慶應義塾・東邦・日本医科・岩手医科・東京女子医科・帝京など

杉下 文子 先生からのメッセージ

高1・2生へ

学校での授業でも、文法書を横に置き、意識的に使いましょう。文法書での理解を習慣づけして高2までに使いこなせれば、学力の基礎固めは十分に可能です。

高3生へ

入試問題の研究と力を高めることの両立が必要です。と言っても、焦って過去問を解くということではありません。志望校の出題傾向や偏差値は分析するに止め、まずは自分の学力とのギャップに気づき、それを埋めるような勉強に取り組みましょう。

高卒生へ

受験は長丁場です。なによりもメンタルの安定に気を配ることをお勧めします。長期、短期の目標を立て、短期目標を達成しながら最終的な合格への道筋をぶれずに進む気持ちが大切です。適度に息抜きをして、気分転換もすること。医者になるのだから、自分の管理もその練習と思ってくださいね。