講師紹介

個々人のレベルに合わせた方法で
着実に数学の力を伸ばしましょう

数学
宮内 正
明治大学理工学部数学科卒業
  • 高1・2生
  • 高3生
  • 高卒生

女子の苦手に照準を合わせ効率的に学力を伸ばす

医学部受験における数学は、「定型問題の解法」がしっかり定着しているかどうかが鍵になってきます。問題を解くにあたって、なぜこの公式を使うのか、なぜこんな考え方をするのか、なぜこんな計算方法を用いるのかというのをしっかり納得して理解して覚えるということを繰り返していくことが重要ということですね。

女子が医学部受験をするにあたっては、体力とメンタル面の強さが第1の条件でしょう。また、空間把握など女子の受験生が苦手としている単元に重点を置いた学習で、男女での学力格差を縮めていくことも重要だと考えています。女子の苦手を克服し、さらに男子にはない、女子の特性をいかせるような勉強のメソッドを確立していければと思っています。

 

個々人の理解に合わせて入試に適応する力を養

数学の学習の進め方は、苦手度によって注意点が異なります。まず、数学が苦手という女子は典型的な問題を理解することに集中し、とにかく単元、分野ごとに全然できない、という箇所をなくしていきましょう。数学の柱である関数から、などプランニングして進めていくのがよいですね。一方、数学がある程度得意な女子は、解き方の癖がある子が多いので、柔軟性をもって、解けた問題でもしっかり解説を聞くようにしてみてください。他人の話に耳を傾けるとまた見えてくるものがあるはずです。そうすることで幾つかの単元にまたがる組み合わせ問題にも対応できるようになると思います。

近年の私立医学部入試は高倍率の試験が続いているようですから、標準的な入試問題をしっかりと解ける学力が必要なことはもちろんのこと、処理能力・スピードが必要です。速さと正確さの両立を普段から意識するのが良いと思います。数学は一朝一夕に点数を伸ばしたり、安定させたりが難しい科目ですが、個々人の理解や進捗、得意や苦手に応じて課題をこなしていくことで対応していくことは可能です。ぜひしっかり相談しながら取り組んでいきましょう。

合格実績

杏林・日本・東邦・聖マリアンナ医科・東京女子医科・東海・帝京・埼玉医科・獨協医科・愛知医科・藤田保健衛生・川崎医科・金沢医科など

宮内 正 先生からのメッセージ

高1・2生へ

まずは授業や定期テストにしっかり取り組んでください。また、教科書に載っている例題をしっかりマスターしておくこと。これだけで解ける入試問題もありますから。

高3生へ

春のうちに必要な範囲の見直しをしておきましょう。夏休み終了までには標準的な入試問題集を一冊仕上げておきたいですね。あとは、その完成度を上げていきましょう。

高卒生へ

夏の時点で、センター試験の過去問を制限時間が余るくらいで解き終わることができるとよいですね。センター試験問題は表旬レベルのよい指標になります。