インタビュー

母娘対談「家族の絆が支えた医学部受験」

紆余曲折しながらも、家族の絆がもたらした医学部合格

2018年11月、念願の金沢医科大学にAO入試で合格したRSさん。大手予備校を経て、メディカルフォレストに入学し、翌年、金沢医科大学の後期試験で補欠合格までしたものの惜しくも繰り上がらず。さらにもう1年浪人のすえ、見事AO入試で合格を果たしました。

 

3年間の実りある受験生活を、お母さまと一緒に振り返っていただきました。

大手で失敗した1年目の医学部受験

【RSさん】 1浪目、大手予備校に通学しました。細かいコースに分かれていて、いずれかの医学部コースに在籍して流れにのっていけば大丈夫だろうという変な心持ちがありました。何となく生活をしてしまい甘さがありました。その1年を振り返り、「医学部」にこだわりたい自分の気持ちは再確認できました。

 

【お母さま】 大手にはネーミングの安心感がありましたので、あまり心配はしておりませんでした。秋頃、担当のチューターさんに娘の状況をお聞きしましたら、模試の成績の情報だけで、一番知りたかった娘の普段の生活や些細なことは把握されておりませんでした。大手は当たり前だよね、と実感いたしました。そのころから正直、受験が心配になっておりました。

フォレストに転校して、すべてが変わった

【RSさん】 フォレストは自分で見つけました。沢山の予備校からいくつかに絞り、母に個別相談に一緒に来てほしいとお願いしました。フォレストは2件目の訪問で、アドバイザーの方から話を伺い、共感できたところが多い、校舎の雰囲気もとても良く、この予備校に通いたい!って思えました。

 

【お母さま】 予備校選びは本人に任せましたが、個別相談には同席するようにしました。2件目のフォレスト、とても雰囲気が良く、空気感も良かったです。一番の決め手は、少人数定員制なので一人ひとりの手元をみて先生方がご指導してくださる、親身に対応してくださるということを期待して、フォレストに決めさせていただきました。

 

【RSさん】 1日12時間の徹底管理、医学部に特化した医専ならではの授業、細かい反復テスト、質問タイム、集中する自習室、いつも綺麗な校舎、励ましあえる勉強仲間、先生方のアットホームな雰囲気、そしてスタッフさんやアドバイザーさんとの信頼関係。「勉強するしかない最高の環境」これが私にあっていたように思います。

 

【お母さま】 娘の状況を伺っても、どんなことでも答えてくださる。対応がとても早いのがありがたく、皆様のサポート力をとても心強く感じました。また、毎月送られてくる先生方からのメッセージは、一言一言に温かさがあり、現状を率直に伝えてくださり、いつも心の支えとなっておりました。また、受験校決定についても、以前までは受験できる日程すべて受験するというアドバイスであったのに対し、フォレストでは、娘にマッチングする大学はこういった大学です、といろんな視点から分析された受験校のアドバイスをくれた。金沢医科のAO入試も、薦めてくれたのはアドバイザーさんでした。

 

【RSさん】 「定着トレーニング」は、解き終えたプリントがどんどん積み重なっていくので達成感や充実感がありました。分からないところは、質問タイムで解決するようにしました。周りの友達と、定トレの進捗競争もしていました。3月から早期スタートができたので、定トレに早めに取り組めたお陰で自分のプログラムを早い段階で終えることが出来たし、基礎固めをしっかりやり直すことができました。まわりの仲間がみんな真面目で、サボる人がいなかったし、みんな仲が良かった。こういった仲間との日々の切磋琢磨が、やる気にも繋がったんだと思います。

 

【お母さま】 偏差値48からのスタート。物理と数学が、特に悪かったんです。医学部を目指すのにこれでいいのか…と不安しかありませんでしたが、秋頃の校内テストの成績あたりから徐々に変化があり、判定も変わってきました。最終的には偏差値68、そして念願のA判定。集団授業に合わせて、個別でも補っていただいた成果が出てきたんだと思います。娘には、そういった授業形態が合っておりました。

 

【RSさん】 A判定は本当に存在するんだ!って思いました。最終的には、元々強みだった英語と同じくらい物理は得意科目になりました。数学はある程度まで解けるようになりました。ただ、医学部合格には、得意科目が1科目では太刀打ちできないんだ、2科目以上得意でないと合格には繋がらないと感じました。

みんなで勝ち取った医学部合格

【RSさん】 合格発表は、覚悟を決めて確認しました。自分の番号をみつけた瞬間、嬉しいというより驚きと安堵でした。去年のことがあったので、本当に受かったのかな?って信じられませんでした…笑

 

【お母さま】 入試から帰宅した時の顔つきが去年と全く違かったんです。やりきった感が伝わり、とても良い表情をして帰宅してくれました。合格不合格というより、こうやって1つ1つ乗り越えてくれる娘を、頼もしく嬉しく感じました。今だから言えるのは、中学受験で最終的に合格をいただいた学校の受験日の帰宅時と同じ表情だったんです。

 

【RSさん】 受験出発のギリギリまで、先生方がフォローしてくださり、そして信頼するアドバイザーが見送ってくださった、良い流れのまま試験に挑めたのが今年の勝因だと思っています。

 

【お母さま】 今年は落ち着いていましたので、安心して送り出せました。出発当日ギリギリまで、良い流れをフォレストが作ってくださいました、本当にフォレストのお陰です。3年間を振り返ると、心穏やかな日がありませんでした。とにかくに「食育」を意識すること、登校時間までに送り出すこと、ことだけを毎日考えておりました。念願の医学部合格をさせたいただきましたこと、本当に感謝しております。

 

【RSさん】 何となく過ごしてしたった1年目、一次合格まで急成長できた2年目、どんなことでも受け入れて余裕を持って取り組めた3年目。そして念願の医学部合格。フォレストの生活では、常に良い空気感があった、素晴らしい先生に巡り合えた。指導力、知識力、安心感、信頼感、全てが整っていました。日々支えてくれたフォレスト。2年間本当にありがとうございました。

 

【RSさん】 お母さん、本当に今までありがとう。毎日のお弁当、受験期の送迎。たくさんケンカもしたけれど、いつも支えてくれたことに感謝しています。やっと、解放してあげられたんだよね。私もいつか、お母さんのようなステキな女性になれるよう努力します。

 

【RSさん】 お父さん、いつも優しく見守ってくれてありがとう。たくさん心配かけたけど、無事に合格することができました。今まで予備校に通わせてくれたことに感謝しています。