メディカルフォレスト
麹町校(通信生コース拠点)

麹町校は通信生コースのための発信拠点です。
通学可能な校舎はこちらからご確認ください。

よくある質問

  • 最新の合格実績についておしえてください。

    合格者の情報についてはこちらをご確認ください

  • 見学や相談は可能ですか?

    もちろん可能です。学習スタイル、講師のフォロー体制、寮設備など、気になることは多いはずです。納得のいく医学部予備校を見つけるためにもぜひ個別相談会、校舎見学会へご参加ください。 https://medicalforest.com/contact/general/

  • メディカルフォレストはどんな学習スタイルの医学部予備校ですか?

    医学部予備校のメディカルフォレストでは少人数定員制で「集団授業」と「個別指導」の良い所取り学習が特徴です。受験生はそれぞれ得意科目・苦手科目があります。個々の適性に合わせ学力を伸ばしてくためには、オーダーメイドのカリキュラムが適切で、確実に結果がついていきます。一度見学にいらしてください。

  • 医学部の現役合格を目指していますが、どのコースがよいですか?

    本科生コースが適しています。 医学部予備校のメディカルフォレストには「本科生コース」「中高生コース」「通信制コース」がありますが、本科生コースは高校生や社会人を対象としています。「少人数ゼミ×フォローアップゼミ×個別指導×定着トレーニング×映像授業」という最強のスパイラルで医学部1年合格を目指します。

  • 医学部に合格したいのですが、勉強が苦手な私でも合格できますか?

    勉強が苦手でも努力次第で現役合格も目指せますよ。勉強が苦手という受験生は非常に多いですが、メディカルフォレストでは、少人数定員制で「集団授業」と「個別指導」の良い所取り学習で徹底的にサポートしています。その成果として、難易度の高い受験とされていますが、医学部予備校メディカルフォレストから多くの方が医学部に合格しています。2022年度の合格実績もご覧ください。

  • 医学部予備校メディカルフォレストはどこに校舎がありますか?

    池袋校、自由が丘校、札幌校があります。少人数定員制であるため、他校と比べ校舎は少ないです。しかしながら、個々の適性に合わせ学力を伸ばしてく学習スタイルで、確実に結果がついていきます。ぜひ一度、お近くの校舎へ見学にいらしてください。

  • 学校推薦・総合型選抜、2次対策はどうなっていますか?

    緻密な情報分析によって圧倒的な合格実績をもつ日本語講師が、時間無制限で、納得いくまで何度でも指導いたします。本科生コースの場合、料金は授業料に含まれておりますので、追加料金は一切不要です。個別指導で日本語を受講する場合は、初回分の授業料を支払えば、あとは時間無制限で受講することができます。全ての教科の底上げにつながる徹底した日本語力の指導は、他の予備校にはないメディカルフォレストの魅力の一つです。

  • 学力診断テストのレベルはどのくらいですか?受験料はかかりますか?

    レベルは、標準的なレベルで受験料は無料です。このテストは、現状の成績を把握し、最適な学習カリキュラムを提案することが目的ですので、学力によって入学をお断りするようなテストではありませんのでご安心ください。入試本番までの限られた時間の中で、どれだけ効率的に進めていけるのかが、今年一年で合格するためのポイントになります。

  • 医学部 再受験でも合格できますか?

    目指す先の寛容度によりますが、合格することは可能です。医学部予備校メディカルフォレストでは文系から医学部への再受験をされた方もいます。当校は医学部の専門予備校ですから、様々な受験生のサポートをしてまいりましたので、個々の学力状況に適した学習計画を立て講師がサポートをいたします。

  • 受験科目を選べますか?

    本科生コースの集団クラスの場合は、受験に必要な科目がすべてパックになっており、原則として科目を選ぶことができません。なぜなら、確実な医学部合格を実現するために、極限まで量と質を高めていかないといけないからです。これに対して、高校生コースの場合は、学校の進度状況にも関係するかと思いますので、1科目から自由に選ぶことができます。

  • 年度の途中から入学することはできますか?

    途中入学も受け付けております。その際は、カウンセリングをしっかり行ったうえで、今後の学習カリキュラムを決定していきます。一日でも早く本格的な受験勉強に取り掛かることが大切になりますので、まずはご自分でできることは先行してやっておいてください。

  • 他の予備校にも通っているのですが、入学することはできますか?

    たとえば、集団授業は大手予備校、個別指導は本校で、という組み合わせで受講することができます。上手に予備校を使い分けすることも1つの選択肢ですが、最終的には自分にあった環境で、じっくり腰を据えて勉強に取り組んだほうがよいでしょう。