合格者の声

SRくん

不安だらけの浪人生活
自分を信じて勝ち取って!

東邦大学医学部医学科 推薦型選抜

SRくん 私立國學院大学久我山高等学校出身

人と環境がとてもよかったフォレスト

1浪目の3月中旬から本格的に始めました。授業が入っている時は集中して勉強できるけど、自習室にいる時間や家に帰ってからの時間で集中して勉強することがなかなか難しい時が多かったです。少しでもいいからやるようにして習慣にできれば安定して勉強できるようになったと思います。

大手予備校のように大勢を相手に授業する訳ではないので、生徒ひとりひとりと先生が良い距離感で受験生活を送れるから、どの先生方も自分のことを一個人として教えてくれるのですごく良いです。とにかく親身になって教えてくれ、すごい初歩的なことでも聞きやすい空気があります。

まず校舎が全体的にとてもきれいですごく落ち着きました。雰囲気も温かみのある感じで、少し行きたくない日でも、とりあえず校舎に行こうと思えるところがいいです。どのスタッフの方も優しいので、なにか少しでも困ったら大したことじゃなくても相談させてもらっていました。

不安だらけの日々からのスタート

自分は高校3年間ラグビー部にいて、受験勉強というものをほとんどやらないで浪人生活がスタートしました。不安だらけだったし、自信もなかったけど最後まで先生方、そして自分を信じ続ければ、必ずいい未来が待っているはずです。がんばってください。

保護者コメント

SRくんのお母さまより

嬉しいという喜びの思いが1番ですが、安心した、ほっとしたという気持ちもかなり大きいです。親としては本人の日々の健康や精神状態を見守りつつも先の見えない状態だったので心がリセットされました。多くの方々に感謝しながら新たなスタートを切れることに喜びを感じています。

情緒が不安定で心が定まらない時期が度々ありました。本人なりに息抜きの方法を考えて上手にストレスと付き合っているようでしたが、辛かったと思います。家庭では勉強の話はなるべくしないように心掛け、遅く帰宅しても暖かいお夕飯がすぐに食べられるようにしていました。

受験勉強は体力が必要だと思わされることがありました。ストレスが溜まると息子は体を動かすようにしていました、学力も精神力も大切な要素ですが、しっかり食べることと適度な運動は長い浪人生活を乗り切るのに効果的だったと思います。受験時期の連日の試験を良い状態で迎えるには体力も重要だと思いました。

御校には感謝しかありません。息子の特性を見てプランを考え、合格へとつなげてくださり、心よりありがたく思っています。医学部受験に対する知識がない中で、フォレストさんを信頼して息子を預かっていただいたことが良い結果へとつながりました。たくさんの予備校を見学し話を聞いた中で、望月様の熱意や意識の高さに感銘を受けたことを今でも覚えています。スタッフの皆様の温かいご支援に心から感謝申し上げます。

担当スタッフより

ラガーマンのSRくんは、まっすぐに勉強に取り組んでくれました。筋肉を鍛えるように頭脳も鍛え、合格を勝ち取ってくれました。おめでとう!

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