本日は「獨協大学医学部」「自治医科大学」の入試日です。
時間に余裕を持って試験会場に行くようにしましょう!
がんばれ、フォレスト生★
2024年1月22日
本日は「獨協大学医学部」「自治医科大学」の入試日です。
時間に余裕を持って試験会場に行くようにしましょう!
がんばれ、フォレスト生★
2024年1月10日
共通テストまであと3日、私立医学部入試初日まであと6日となりました。
皆さん緊張していることと思います。今までのアドバイスにもありますが、とにかく平常心で焦らないことが大事です。
試験会場までの行き方や電車の時刻や乗り換え方法など予めきちんと調べてありますか?試験当日の朝は時間に余裕を持って出発してくださいね。早めの行動で気持ちにも余裕が持てます。気持ちを落ち着かせてから試験に臨んでくださいね。
皆さんのこれまでの努力が身を結ぶこと祈っています。
最後まで自分を信じて頑張ってくださいね!
医学部専門予備校メディカルフォレスト スタッフ小松
2024年1月7日
こんにちは
メディカルフォレスト卒業生の深見です。
元日から大きなニュースが相次いでおりいつもと違う新年の幕開けではありますが、受験生のみなさんはどうか今まで通り、積み上げてきたものをより高めながらそれぞれの受験初日を迎えてほしいと心から願っております。
私個人としては今年度最後のブログ投稿なので、今回は医学部受験生が最後に挑む関所である二次試験について記したいと思います。
実際二次試験の評価を数値化して知る機会はほとんどないので、私自身も自分の評価についてはよく分からないのではありますが…。
私が二次試験を受ける時に特に意識していたことが2つだけあるのでご紹介したいと思います。
1.楽しむこと!
2.素直であること!
”なんだ、そんなことか”と思われる方もいらっしゃると思います。しかしながら二次試験のコツはとにかくシンプルにすること!だと私は考えています。
なぜなら、一度でも医学部の二次試験を経験された方なら誰しも感じられることかと思いますが、本当に本当に緊張するからです。
小論文にしても面接にしても、この数分の試験でやっと通った一次試験が白紙になってしまうかもしれないという恐怖を常に抱えながら臨まなくてはならないからです。
特に私が受験した年はコロナ禍真っ只中だったため換気もかなり入念で、寒くて震えているのか緊張で震えているのかよくわからないまま待ち時間を過ごした…という思い出がいくつもあります!
ですが、二次試験というのは個人の考えを人に、それも目指している先にいる医学部の教授たちに見ていただける機会でもあります。
私自身は長らく一次試験で与えられた問題に対しての正しい答えのみを答えなくてはならない受験生だったので、何だか新鮮で率直に楽しく考えを記したりお話ししたりしていたことが思い出されます。
そして、緊張しているときに飾った言葉や思ってもいない意見をすらすらと述べることは不可能です。
実際に試験を受けてみると、思いがけないテーマの小論文が出題されたり、面接で想定外の返答をされることもあります。
それでも、分からなくても驚いてしまっても、素直に自分らしい返答ができればそれで十分なのだと私は思います!
きっと結果はついてきます。
最後に自分自身で”やりきった…!”と思えるような二次試験を終えられるよう、ぜひ面接官の先生方とのコミュニケーションを楽しんでくださいね!
応援しています。
医学部専門予備校メディカルフォレスト 深見
2024年1月5日
2024年となりました✨🐉
年末年始の雰囲気は感じつつも、受験生はなかなか味わうことはないですね。
本当に毎日お疲れさまです!
共通テストまで8日。
私立医学部入試まで11日。
今日生徒のフォレストノートをチェックしていて、
翌週の分をぺらっとめくってみたら、次のページがもうない生徒がいました。
(フォレストオリジナルの学習計画ノートです🍃)
配布された4月から毎日記入していると、入試日でちょうど終わるんですね。
毎日自分の時間管理して、1日も欠かすことなく続けられること。
これはとてもすごいことです。
付箋でその週の目標や感じたこと、また別の付箋で月単位での目標も書いてあったり。
模試の前には、科目ごとの目標点や、何をどうするかなどなど。
よく自分の分析をしているなといつも感心していました。
そして書いたことは実践して、達成する。
小さな積み重ねが自分の自信につながります。
残りの時間もコツコツ続けて、
心身を整えて、自信をもって本番向かってほしいなと思います!
ファイト!フォレスト生!!
医学部専門予備校メディカルフォレスト 橋本
2023年12月30日
本日、先日こちらの稿で紹介のあった「リハーサル過去問」が実施されました。
参照→リハーサル過去問演習
本番と同じように全く同じように過去問を解く機会はなかなかないですから、是非うまく活用してほしいところでしたが、生徒の感想を聞いたところ、「上手く本番を辿れた」というような声がありました。
医学部受験において、大学によっては科目と科目の間に長い休み時間が設けられていることがあります。その時間をどう過ごすか、どのような戦術をとるべきか、新しい気付きもあったようで何よりです。
また、本番の試験と全く同じように、とはいかなくても本番を意識して試験の何日か前から試験と同じ科目の順番で勉強する、というのも有効です。
脳の切り替えも試験と同じ流れで勉強ができます。
12/31-1/2の間、校舎は閉館になります。
年末年始、勉強する順番も意識して頑張っていきましょう。
医学部専門予備校 メディカルフォレスト池袋校 大内
2023年12月28日
2023年もあと数日で終わろうとしています。
年が明けたら、いよいよ1年で作りあげた知識を武器に戦う日々が幕をあけます。
今年はどんな1年だったでしょうか
思い描いたような1年になったでしょうか
そして新年にどんな願いを持っていますでしょうか
数日の休館の間に、今1度、
アドバイザーや講師にきいておきたいこと、不明点を洗出してください。
不明点は、1人で解決しようとせず、御家族や友達また、アドバイザーや講師やスタッフと対話しながら、解決していきましょう。
日頃の対話によって、望んでいること、必要なことを見抜く目をより迅速かつ的確に解決に向かわせる大きな味方が増えることになります。
そして、この時期は奇を衒わず、周りと歩調を合わせるようにすごしましょう。
日頃と違うことをすると、上手くいくときは良いのですが、上手くいかない時にペースを取り戻すのに時間が必要になるからです。
2024年が心に残る素晴らしい1年になりますようにと
心からねがっています。
ともに支えてまいりますので、最後まで気合をいれて頑張りぬきましょう!
頑張れフォレスト生★
2023年12月27日
今年もあと数日!
毎年1年が過ぎるのが早く感じます。
出願が始まり、本番まで近づいてきましたね。
体調管理は出来ていますか?
規則正しい生活は出来ていますか?
1日3食きちんと食べていますか?
適度に身体を動かしていますか?
休憩やリラックスする時間も上手く取り入れてくださいね。
最後まで全力で頑張ってくださいね。
応援しています!
医学部専門予備校メディカルフォレスト 小松
2023年12月26日
街はすっかり年末ムードになってきましたね。
外に出ると、冬休みに入った学生や、観光客がいっぱい。
通勤通学の電車も少しずつ人が減っているような?
共通テストまであと22日。
私立医学部入試まであと19日。
受験生はお休みなどないですね!
周りの雰囲気に流されず、ぶれずにやっていきましょう◎
本日も校舎では、大学別対策ゼミを実施、個別授業も多く入っています。
また、冬休みに入った高校生も早い時間から自習にきています。
みんな集中して淡々と今日やるべきことそれぞれ取り組んでいます。
週末の12/31と1/1、1/2は校舎が休館になります。
授業のないこの期間をうまく活用しましょう。
特に、出願手続きの事務作業、できることはきっちり済ませておきましょう!
帰省するひとは、お正月で家の雰囲気ものんびりとなると思いますが、
早寝早起きの生活リズムだけはキープしておきましょうね!
ファイト、フォレスト生★
医学部専門予備校メディカルフォレスト 橋本
2023年12月18日
推薦が決まり、フォレストを笑顔で去っていく生徒たちを見て、10ヶ月という月日の速さを感じます。
この時期は、生徒を見かけたときになるべく声をかけるようにしています。
迫り来る受験への恐怖や不安から、目の前が真っ暗になるような心境を話す子が多い時期だからです。
話を聞いても、大丈夫、なんて薄っぺらなことは、とても言えない雰囲気の話が多く、
励ましてあげたいのですが、一緒に悩んでしまうことも多いです。
苦しみぬいている生徒の顔を見ているとこちらも辛くなる時もあります。
明るい未来の夜明けまえは、毎年この様に混沌とした闇が訪れます。
いままで、先生やアドバイザーから受けたアドバイスや数々の模試の結果、
フォレストノートを今一度振り返ってみて、
出来る限りのことを取り組んでいきましょう。
闇を克服する事ではなく、闇をただ心頭滅却し受け入れて、
最後まで自分の培った1年の学びをもって、
明るい夜明けを迎えましょう。
心から応援しています。
頑張れ フォレスト生☆
池袋校 スタッフ
2023年12月16日
こんばんは、メディカルフォレスト卒業生の深見です。
思いがけない暖冬で12月も中旬という実感がなかなか湧きません…。
とはいえ冬も深まり、地方から上京して寮で生活している受験生のみなさんは来るクリスマス・年越しを勉強しながら1人で過ごす…という方も多くいらっしゃると思います。
ぜひこんな日くらいは、夕食にクリスマスケーキやちょっと贅沢なものを食べてくださいね♪
私は受験生時代、そうして自分を労いつつ受験期に向かっていました。
さて、推薦入試が終わり人それぞれ様々な結果と向き合っている季節なのではないかなと思います。
見事合格できた人も、思うような結果を得られなかった人もいらっしゃると思います。
まず私は推薦入試を受けることすらしなかった人間なので、結果に関係なく、他の受験生よりも早く医学部入試を闘ってきた推薦受験生のみなさんを本当に尊敬しています。
そして今回は、その中でも推薦入試で惜しくも合格をもらえなかった人に向けてのメッセージを書きたいと思います。
まず初めに、自分たちは他の受験生よりも早くに対策をして、医学部受験を先に経験してきたということに誇りと自信をもってこの先の一般入試を闘ってほしいです!
私は自分自身が受験した経験も踏まえて、”合格できなかった”とき、その理由は一つではないと思っています。
単純に努力や勉強量が足りない、元の基礎学力が足りない、ということも理由の一つとしてあるとは思いますが、特に私立医学部の受験においては大学との相性もかなり大切な要素だと思うのです。
そのため、同じ努力をして同じ偏差値の大学を受験しても人により合否に差が出ることはあり得ます。
もちろん努力をしてしっかり勉強して対策をして…ということは医学部受験において大前提ではありますが、それでも合格できなかった時は深く落ち込み過ぎずに”この大学の推薦入試とは相性が良くなかったのかも”と切り替えて前を向いてください。
しっかり前を向いて努力を続けた先の一般入試できっと、もっと相性の良い大学に巡り合えると思います。
私自身、”推薦を受けていたら…”とか”もう1年早く合格できていたら…”ということは受験生時代何度も思いましたが、今になって考えるのは、”一般入試だったから”、”1年長く浪人したから”こそ受けられた新しい受験方式や出会えた仲間がたくさんあるということです。
6年間という長い学生生活を過ごす大学選び…、ぜひみなさんが納得のいく進路に進めるよう心から願っています。
モチベーションが上がらない時はいつでもお話聞きますので遠慮なく受付に来てくださいね!
お待ちしています♪
医学部専門予備校メディカルフォレスト 深見