年別アーカイブ: 2017年

埼玉後期、受験生まだまだたくさん

2017年2月12日

今朝、五反田にいって受験生を応援してきました。

ほぼ毎回、五反田や各大学などの試験会場にはスタッフみんなで足を運んでいます。
そこで感じるのは、受験生の表情の多様さです。
真剣な表情でまっすぐ歩いていく人。
友達と談笑しながらリラックスして向かう人。
保護者の方と一緒に試験会場に向かう人。

この時期になると、まだ1つも結果が出ない受験生にとっては不安が募るばかりだと思います。
なんとか1つでも1次を通過してほしいものです。
埼玉後期は意外と人数も多く、まだ最後のチャンスを狙ってる受験生が多いようです。

最後まで諦めずに、この難局を乗り切りましょう!
ちなみに埼玉医科の1年生の多くは現役だそうです。

教務スタッフ

来週は女子医の発表です!

2017年2月11日

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
徐々に結果も出始めた頃だと思います。

合格された方はおめでとうございます。
女子医は15日に発表ですね。
フォレストでも正規合格を狙っている受験生が数名おります。

ぜひ念願の女子医合格を勝ち取ってほしいものです。
自由が丘校は女子限定ですので、女子医を第一志望にしている受験生は多くおります。
祈合格!!!

教務スタッフ

受験日程がそろそろ終わります

2017年2月3日

みなさん、そろそろ1次の結果が出始めていると思いますが、いかがでしょうか。

帝京では初日や3日目受験した人のなかから、異様に簡単だった、というお声をいただきました。
かなり易化したようです。
しかし、それは高得点争いを意味します。
ケアレスミスをすれば、その時点で一気に差をつけられてしまいます。
かなり恐ろしいことです。

受験者のなかには、受かった!と思って、フタをあけてみたら落ちていた、という人も多かったのではないでしょうか。
結果は相対評価ですので、あくまでも目の前の問題をなるべく正確に解くしかありません。
易しい、難しいという評価はあまり意味がないのです。
ぜひ、成績開示をしている大学には開示請求をしてみましょう。

今一度、自分がいまここで何をすべきか考え直す機会かもしれません。

教務スタッフ

受験者数、軒並み減少傾向

2017年1月29日

今週で医学部入試の前半戦が終わります。
みなさんいかがだったでしょうか。

全体的に受験者が減っているようです。
その代わり、大学生などの再受験者は相変わらず増えています。

問題傾向は、女子医の問題が例年より難化したり、東邦の数学が15問から10問に激減したり。
帝京はの英語が易化し、高得点争いだった模様です。

できた!と思っても、まわりがもっと出来ていると結果には出てきません。
ダメだと思っても、平均点が極端に下がれば、相対的に浮き上がってくる可能性もあります。
フタをあけてみないとよくわからないのが実情です。

終わったものは、一切忘れてましょう。
そして、目の前の問題をしっかり解くことに集中しましょう!
きっと自分にあった波がくるはずです。

教務スタッフ

明日はセンター試験です

2017年1月13日

いよいよ明日はセンター試験です。
みなさん、体調のほうはいかがでしょうか。

毎年のことですが、天気が心配ですね。
ホッカイロや手袋などの防寒具をしっかり準備しておきましょう。

電車も遅れる可能性がありますので、早めに家を出ることをおすすめします。
思わぬところでバスが渋滞したり、タクシーが捕まらないということもあり得ます。
早め早めの行動を心がけましょう。

みなさんの合格を心からお祈りしております。

教務スタッフ

いよいよ医学部受験へ出陣です!

2017年1月9日

今年の医学部入試はいくつかの大学で大きく日程変更があり、波乱が予想されます。
同一日程で受験が行われる大学では、どちらかに受験生が流れると、もう一方の大学の倍率が極端に下がりかねません。

いわゆる穴場ですね。
攻めの気持ちでレベルの高い大学へ挑むか、堅く守って確実に合格を狙うか。

さあ、みなさんはどういう出願日程戦略でいきますか。
一旦決めたら、あとは腹を括って、思い切って実力を出し切ってきてくださいね。
合格をお祈りしています。

教務スタッフ