皆さんこんにちは。
先週は、複数の学校推薦型選抜・総合型選抜の合格発表があり、メディカルフォレストでも嬉しい報告が続いています。
このたび、
金沢医科大学 総合型選抜、
東邦大学 総合型選抜において、
それぞれ一次合格者が誕生しました!
両大学とも高い倍率を誇り、総合型選抜においても高いレベルの人物力と実力が求められます。その中での一次通過は、受験生本人の努力はもちろん、早期からの対策が確実に結果へつながっている証です。
■ 両大学とも毎年通過者を輩出。だからこそ「詳細な受験データ」があります
金沢医科大学・東邦大学のについて、当校では毎年のように通過者を輩出しており、
・過去の質問傾向、変化
・受験会場の動線
・面接時の雰囲気
など、実際の受験生による詳細なレポートとデータを蓄積しています。
今回の一次合格者の経験や詳細な受験レポートも、今後の指導にすべて反映し、来年度以降の受験生へと還元していきます。
総合型選抜は「情報量」と「準備の質」で合否が大きく分かれます。
当校では、こうしたリアルな受験データに基づいた実践的な指導を強みとしています。
■ 一次合格はゴールではなく、次へのスタート
一次合格は大きな成果ですが、最終合格に向けた戦いはここからが本番です。
現在、通過した生徒に対しては、すで「次の選考を見据えた対策に即座に移行しています。
体調管理に気をつけながら、引き続き、頑張ってください!
医学部専門予備校メディカルフォレスト 大内
