愛知医科の1次、みごと通過しました!
この勢いで突っ走りましょう!
教務スタッフ
2018年1月30日
愛知医科の1次、みごと通過しました!
この勢いで突っ走りましょう!
教務スタッフ
2018年1月29日
帝京は英語以外は選択できるようになっているので、毎年受験生が集まりやすいです。
そのせいか、3日間連続で受験する受験生も珍しくありません。
ただ、倍率が何十倍もしますので、難関医大とは偏差値では及ばないものの、かなりの激戦となっています。
簡単だった!できた!といって受験生は毎年帰ってきますが、結果は。。。
そんな中、フォレストでは、帝京1次合格者が生まれました。
とってもすばらしいことです!
すべての受験大学で最低1名はフォレスト生が合格しています。
まだ結果が出ていない人は、これから必ず自分のタイミングで合格の波がきます。
その波に確実に乗れるよう、しっかり準備しておいてください。
波はいきなりやってきますから。
教務スタッフ
2018年1月27日
毎日のように合格のお知らせが入ってきます。
藤田保健衛生に1次合格しました!って元気よく電話をくれた女子学生がいました。
本当におめでとうございます!
教務スタッフ
2018年1月27日
ついに杏林正規合格が出ました!
現役のころからよくがんばりました。
この勢いをさらにパワーアップさせ、フォレスト生の勢いを見せ付けましょう!
教務スタッフ
2018年1月21日
今年も難化傾向にあった国際医療福祉!
フォレストから合格者1号誕生です。
今後の合格にも大いに期待できます。
がんばって!!!
合格をみんなでお祈りしています。
教務スタッフ
2018年1月2日
先月までは嫌な空気が漂っていたかもしれません。
が、もう新しい年が幕開けしたことで、気持ちも吹っ切れたのではないでしょうか。
心の中の迷いや不安はもう吹っ切りましょう。
怖いかもしれませんが、一か八かの勝負、それが人生というもの。
これから皆さんは、何回か人生の岐路に立たされ、苦渋の選択を強いられることでしょう。
その選択が正しいか否かは、そのときはわからないものです。
その後の行動がその結論を決めるのです。
巷に溢れている情報に振り回されず、ここは自分の力を純粋に信じてください。
人の上にいくには、人の何倍もの努力が必要です。
皆さんは、それをいままでがんばってきたのです。
いままで解いてきた問題集や参考書、プリント類を机の上に重ねてみてください。
それがきっと自信に変わるはずです。
努力は裏切りません。
もう一度言います。
心のなかの迷いはもう吹っ切りましょう。
努力に見合った結果は必ずあとからついてきます。
校舎責任者 小川
2018年1月1日
あけましておめでとうございます。
2018年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、年が明けたということはそれだけ試験が近づいているということですね。
試験はまだ来ないで欲しい、でも早く終わって欲しい・・・!
このごろ生徒たちがよく言っていることです。
なかには、“受験が終わってからやりたいことリスト”をロッカーに貼って、やる気を出している生徒もいます。
みんな自分を奮い立たせる術をきちんと持っているようです。
泣いても笑っても、試験は待ってくれません。
医学部合格を掴むためには、あともうひと踏ん張り。
精一杯やりきりましょう。
アドバイザー:渡邊
2017年12月30日
保護者の方が受験生のお子さんに話かけるときに、注意してほしいことがあります。
まず、お子さんにかけてはいけない言葉は
① 親戚や友人と比較する。
「~さんは国立なのに」とか「~くんのところはみんな一流の大学に・・・」などの言葉です。本人のやる気をそぐばかりか、お子さんの頑張りを否定しかねない発言です。
② 悲観的な言葉を吐く。
「落ちたらどうするの?」「将来がダメになる」「後がない」・・・等です。お子さんが追い詰められて、萎縮し、学習意欲が失せてしまいます。
③ その大学やレベルをバカにする。
「そんな大学」「そこが受からないようじゃ・・・」等です。お子さんが自分の努力を親が認めてくれないことを面と向かって言っているようなものです。
心温かい4つの言葉
ここから逆に考えてみましょう。
① 「頑張ってるね!」「頑張っているあなたを見てるとうれしくなるわ。」
お子さんは頑張っています。「頑張れ」より、今の頑張りを認めてあげる言葉がお子さんに安心と勇気を与えてくれます。また、頑張りたくてもなかなか頑張りきれないお子さんには、ちょっとやる気を見せた時に言葉をかけてあげてください。やる気が継続する可能性が出てきます。
② 「全力を尽くせばいい。それ以上のことはだれにもできない。」
余計なことを考えずにがんばろう、という気持ちにさせてあげることです。これは、かの有名な歴史学者アーノルド=トインビー博士が父親に言われた言葉だそうです。この言葉のおかげで気が楽になり、試験に臨めたそうです。
③ 「冬は必ず春となる。」
どんな冬も永遠に続くわけではありません。今の苦労がずっと続くわけではないのです。差し迫った時期なら、「あともう少しの辛抱、冬だって春になるのだから。」そう言ってあげてください。
④ 「今までよく頑張ったね。精一杯やっておいで!」
受験に出向くときにかけてあげられるといいですね。保護者の方も緊張しているかと思いますが、ちょっと我慢してあげてください。
一番大変なのはお子さんです。保護者の方にとってみれば、見ているだけで胸がつまるような時期かもしれません。思わぬ一言を言ってしまうかもしれません。しかし、ぐっと言葉を飲み込んで上記のような言葉をかけてあげてください。お父さん、お母さんの言葉は勇気も落胆も何倍にもしますから。
校舎責任者 小川
2017年12月19日
みなさん、体調いかがですか?
追い込みの時期ですので、自己管理をしっかりしてくださいね!
昨日は「大安」でした。
たまたま郵便局に立ち寄ったら、窓口がとても混んでいて何かあったのかな??
と、思わず周りをキョロキョロして見ていましたら、
「受験料」の振り込み用紙を沢山手にしたお母様方でした。
受験は受験生本人だけが挑むものでなはありません。
一緒に悩んで闘ってくれる家族に感謝して、試験当日まで努力を積み重ねてください。
がんばれ、フォレスト生!!
アドバイザー:望月
2017年9月25日