明日は校外模試である河合塾主催「第1回全統記述模試」が行われます。
今月はマーク模試、校内実力テスト、そして明日の記述模試・・・と試験の連続。それでも生徒たちは今日も授業が終わった後の自習時間を大切に使い、明日の試験に向けてコツコツ準備しています。
目標に向かって努力している姿はとても頼もしく見えます。
頑張れ~、フォレスト生!
2018年5月26日
明日は校外模試である河合塾主催「第1回全統記述模試」が行われます。
今月はマーク模試、校内実力テスト、そして明日の記述模試・・・と試験の連続。それでも生徒たちは今日も授業が終わった後の自習時間を大切に使い、明日の試験に向けてコツコツ準備しています。
目標に向かって努力している姿はとても頼もしく見えます。
2018年5月25日
メディカルフォレストには本科生のみならず、中高生がたくさん在籍しています!
みんなとっても頑張り屋さんで、授業がない日にも自習室に来て必死に勉強しています。中1から高3生までが同じ空間にいますので、お互い良い刺激をもらえますね!
先週は定期テストがあった学校が多かったようです。学年が上がるにつれ範囲が増え、難易度も上がるので、必死な様子で最後の追い込みをやっていました。
結果を見て一喜一憂してしまうと思いますが、テストは解き直しをすることがとにかく大切です。自分のミスの原因を分析し、次に活かしましょう。
早速、計算ミスで20点ほど落とした…と落ち込んでいる子もいました。
日頃からの意識、心がけが重要ですね。
アドバイザー 渡邊
2018年5月24日
閉館時刻前になると受付カンターに生徒たちが並びます。
「今日は3つください」「私は4つください」「僕は2つください」
と生徒たちが順番に言ってきます。
スタッフがその申告の数だけ「スタンプカード」にスタンプを押します。
自習80分につき1スタンプ押されます。
1カード30スタンプで、コピー30枚分利用できます。
5月から始まり、もうみんな100枚分以上貯まっています。
例年、赤本コピーする際に喜ばれている制度です。
たくさん自習して、たくさんコピーしましょう。
アドバイザー青木
2018年5月23日
早いもので5月も残すところ1週間。フォレストでは前期の後半に突入しています。
第1回実力テストも返却され、一喜一憂する生徒たち。
もちろんテストで高得点を取ることも大切ですが、きちんと解き直しを行い、自分のミスを分析し、それを次に活かすことが大切ですね。
もう落ち込みません、次頑張ります!と先生に宣言している生徒もいました。
切り替えていきましょう。
アドバイザー 渡邊
2018年5月22日
何だかイライラしたり、心が落ち着かずバタバタしたり、ソワソワしたりする時はありませんか?
私はこのような時、深呼吸をするように心掛けています。
鼻からゆっくり空気を吸い込み、口からゆっくり細く長く吐き出します。
これを10回繰り返します。
深呼吸の後は、気持ちが落ち着いてきます。
良かったら、試してみて下さいね!
教務スタッフ 糸井
2018年5月21日
2018年5月20日
メディカルフォレストには毎年、社会人や再受験生、主婦など、
さまざまな方が入学されます。
確実に1年合格をしてもらうために、講師やスタッフが必死に戦略を考えます。
どうしたら医学部に合格するのか。
とくに多浪生は背水の陣でやってきます。
みんな必死です。
そのかいあってか、毎年メディカルフォレストでは何年も勉強して受からなかった人が
たった1年で合格する人が続出しています。
すべては結果です。結果にこだわりましょう。
教務スタッフ
2018年5月19日
朝9時から夜9時まで。生徒は、約12時間校舎にいます。(家にいるよりも長いですね!)
サボることなく一生懸命勉強をしているみんなにとって、唯一のリラックスタイムがご飯の時間ではないでしょうか?
お昼と夜にあるそれぞれの食事休憩の時間では、勉強を続行する子もいれば、読書をする子もいれば、お友達とおしゃべりしながら楽しく食べている子もいます。
池袋校は近くに定食屋さんがいくつかあるので、気分転換がてら外に食べに行く子もいますよ。
集中して効率よく勉強をするためにも、オンとオフの切り替えを上手にして、休憩時間は充実して過ごせると良いですね!
アドバイザー 渡邊
2018年5月18日
浪人生にとっての1年間は、どう過ごすかを自分次第で変えられるものだからこそ、モチベーションというものがとても重要なものになると思います。
私も浪人を経験しました。「1年間なんてあっという間だよ」と色んな人に言われ続け、確かに今思うとそう思えますが、当時の私はやはりいくらあっとうい間とはいえ、毎日同じモチベーションを保ち朝から晩まで勉強するのは大変でした。
やる気の出ない時ももちろんあったし、眠くなる時もあったし、勉強したくないと思う日もありました。
そんな時にどうするかは医学部に入った今も通じることだと思います。
大学の試験期間だったら、試験が終わったら服を買おう、美味しいものを食べに行こう、友達と旅行に行こう、など本当に些細なことでいいのでモチベーションが上がるような楽しみを、テスト前に計画します(笑)
浪人時代は大学に受かったらたくさん遊ぼう、なになにをしよう、と思うもので、それももちろん大事なのですが、私は1日の終わりに今日頑張ったら夜は30分テレビ見よう、帰りに好きなアイス買って帰ろう、など毎日少しでも自分が癒されるようなことを取り入れていました。
一年後の目標のみをモチベーションに頑張り続けるのはもちろんのこと、毎日自分で少しの楽しみを取り入れるのも浪人時代を乗り切るには大事なことかなと思います。
医学部に入ってからも続く勉強との付き合い方の練習として、浪人時代から自分の勉強モチベーションを保つスタイルを考えるのも良いかもしれません(^^)
東邦大学2年 YS
2018年5月17日
今、多くの大学で2018年度入学試験の成績開示申請を受付ています(一部大学では受付終了)。
成績開示されるのは基本的には1次試験の成績です。
その内容は大学によって異なりますが、ほとんどの場合、自分の得点、順位がわかります。
合格最低ラインが公表されていれば何点足りなかったかも知ることができます。
結果は動かしようがありませんが、受験された方には成績開示をおススメします。
受験後の「できた感」と「実際の結果」において差がある場合がよくみられます。
特に学力不足の生徒に多くみられます。
成績開示で「実際の結果」を真摯に受け止め、合格まで何が、どのくらい足りなかったのかを確認してください。
その確認が来年度合格への大切な指針になるはずです。
アドバイザー 青木