戦前の賑わいを取り戻そうと、1971年(昭和46年)から続く都内屈指の阿波踊りフィスティバル。
8/24(土)に開催予定で、今年で47回目。
南大塚通りを舞台に、千人を超える踊り手たちが熱気あふれる踊りを披露するそうで、
例年15万人もの人が訪れ、当日は大変賑やかな雰囲気に包まれるようです。
大塚駅前は、着々と準備が進んでいます!
2019年8月8日
戦前の賑わいを取り戻そうと、1971年(昭和46年)から続く都内屈指の阿波踊りフィスティバル。
8/24(土)に開催予定で、今年で47回目。
南大塚通りを舞台に、千人を超える踊り手たちが熱気あふれる踊りを披露するそうで、
例年15万人もの人が訪れ、当日は大変賑やかな雰囲気に包まれるようです。
大塚駅前は、着々と準備が進んでいます!
2019年8月5日
暑い日が続いてますね。
体調、大丈夫ですか?食事、休息等には十分注意して、体調管理をしっかり行いましょう!
2020年度の入試日程や入試変更点も各大学から発表されています。
志望大学に要項の内容変更点がないかどうか、必ず確認をしておきましょう!
そろそろご自宅でも、受験校の話題をするのはどうでしょうか。
受験期まで、残り6か月。
夏期期間のラストスパート!
時間を有効に活用して、効率的・集中的に学習に取り組み、充実した夏を過ごしましょう!
がんばれ、フォレスト生★
アドバイザー望月
2019年8月3日
梅雨が明け、暑い日が続いています。
夏の暑い時期は水分補給が大事です。
メディカルフォレストの各校舎にはウォーターサーバーが設置されています。
安全で美味しい水を提供しています。
カフェイン飲料や清涼飲料の飲みすぎは体によくありません。
水で適度に水分補給することをお勧めします。
勉強に疲れた時の気分転換にもなります。
この夏、しっかり水分補給して健康的な受験生活を送りましょう。
アドバイザー 青木
2019年7月31日
梅雨も明けて夏本番、後期の予定も組まれ、受験が目の前に迫ってきたと焦りを感じる季節になると思います。
やらなければいけないこと、できていないことがあり過ぎて、どこから手を付けたらいいのか呆然としているかもしれません。やりたいことと、やらなければいけないことは違います。焦って取りあえず何かしなければ、と得意な分野を伸ばそうと、そこだけに手を付けたり、手あたり次第に取り掛かるのは禁物です。
焦ってしまうときは一呼吸おいて、学習管理ノートを見直し、自分が何にどれだけ時間を割いてきたか確認するのもよいでしょう。
苦手科目を無くすために、今最優先でやらなければいけないことは何かを整理し、優先順位をつけ、中身のある夏にしましょう。
がんばれフォレスト生★
教務 松井
2019年7月30日
あっという間に7月下旬となり、メディカルフォレストの夏期タームも半分が過ぎようとしています。
7月の反省点がある人は、それを8月に引きずることのないよう、気持ちを入れ替えて頑張っていきましょう!!
さて、2020年度の医学部の入試日程が出そろいましたね。どの大学を受けようか、と考え始めている人も多いのではないでしょうか?
安易に偏差値で決めるのではなく、自分の得意を活かした入試になるよう受験校を丁寧に選んでください。
また、医学部入試は毎年変更点が多々あります。現役生のみの推薦が1浪生から受けられるようになったり、2次試験(面接/小論文)の配点が公表されたり、募集人員が変わったり…等々。
メディカルフォレストでは最新情報を揃えていますので、受験に対して不安がある方は遠慮なくお問合せ下さい。
アドバイザー 渡邊
2019年7月26日
いよいよ東京も梅雨明けかな?というほど、ここ数日で一気に夏らしい気温になってきましたね。
私は夏の時期になると、きまって水出し緑茶が飲みたくなります。
グラスに注がれた水出し緑茶は、とても趣きがあって、日本の夏の風物詩ですよね。
お茶の何とも言えない綺麗な翠色と、氷のキラキラが相まって…見ているだけで涼しくなります!
そして、この水出し緑茶、水出しだからこそ得られる効果効能もあるそうなんです。
それが「エピガロカテキン」と呼ばれる免疫細胞を活性化させてくれる成分。感染症などを起しにくくしてくれると注目されています。この成分は、温かい緑茶には殆ど入っていないんだそうてす。この成分をとるためにも、たまには冷たい水や氷で緑茶を淹れてみるのはいかがでしょうか?
夏期タームも中盤にさしかかりました。生徒の皆さんは本当に良く努力されています。くれぐれも夏風邪をひかないよう、時には水出し緑茶で一息ついて…この夏を乗り切っていただきたいです。
教務スタッフ 山田
2019年7月25日
医学部を目指す皆さんは、なぜ、医師になりたいと思ったのでしょうか?そして、将来、どのような医師になりたいのでしょうか?
毎日予習・復習で忙しいとは思いますが、少し立ち止まり考えてみて下さい。
医学部の出願書類の中に、志望理由書が必要な大学があります。また、二次面接の際に、質問されることも多いです。
入試までの長い道のりの中、何だか最近授業に集中できないなあ、勉強のやる気が起きないなあと思う時が出てくると思います。
そんな時、「絶対に医師になる!!」という自分の熱い思いが、あなたを奮い立たせてくれるでしょう。
教務スタッフ 糸井
2019年7月20日
今日は大学入試改革~大学入学共通テストについて。
「大学入試センター試験」は、現在の高3生が受験をする2020年1月を最後に廃止され、高2生からは「大学入学共通テスト」が開始されます。
ではなぜ変更されるのか?
これからの社会はグローバル化、情報化、少子高齢化、生産年齢人口の急減などにより大きく変わろうとしています。
今後このような社会に対応できる能力を身に付ける教育が必要となり、入試改革が行われることになりました。
入試改革では文部科学省が掲げる「学力の3要素」①「知識・技能」②「思考力・判断力・表現力」③「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度の学力」を評価できる入試をめざします。
そこで、まずは「知識・技能」の評価を中心に求める「大学入試センター試験」を改革することとなり、「大学入学共通テスト」が始まることになりました。
では、具体的にどのように変わるのか、主な変更点は以下の3点。
●英語は「話す」「書く」を加えた4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価するために英検やTOEFLなど外部の資格・検定試験が利用される
●マーク式の問題に加え、国語・数学では一部「記述式問題」が出題される(今後、理科や地歴公民も一部は記述式を導入予定)
●「知識・技能」を問う問題に加えて、「思考力・判断力・表現力」を重視する問題が出題される
各大学が行う個別入試についても「大学入学共通テスト」で評価される「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」に加え、「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度の学力」を含めた「学力3要素」を評価する入試への改善が求められています。
ただし、医学部の場合はどれも今までの入試で求められていた学力(記述式・論述式問題、志望理由書、小論文、面接による評価)で、現状の延長上にあり、改革の影響を受けにくい学部と言えます。
入試改革の年にあたる受験生の皆さんは大変だと思いますが、まずは今まで通りの医学部対策を行い、しっかりとした学力を築くことが大切です。
アドバイザー 青木
2019年7月19日
今年の梅雨は長いですね…。
毎日、雨や曇りばかりで、
こんなに梅雨らしい梅雨は、珍しいのではないでしょうか?
梅雨になると、頭痛やだるさなどの体調不良に悩まされる方は珍しくありません。
これは、自律神経を刺激する天候の変化が激しいことが原因の一つだと言われています。
私も毎年この時期は悩まされていますが、私が梅雨を乗り切るために実践していること(簡単なことですが…)を、ご紹介したいと思います。
【就寝前に目を温める】
就寝前に蒸しタオルやホットアイマスクなどで目元を温める。
リラックスすることで副交感神経のスイッチが入り、睡眠の質も高くなるそうです。40℃ぐらいが気持ちいいです。
【耳をグルグルとマッサージする】
1. 耳を上・下・横に各5秒ずつひっぱる
2. 耳の横をつまみ、軽くひっぱりながら後ろへ5回、ゆっくりと回す
3. 耳の上側と耳たぶ側の上下を親指と人差し指で折り曲げ、この状態を5秒間キープする
4. 耳全体を手で覆って、後ろに5回、ゆっくりと回す
耳周りの血流が悪いと、鼓膜の奥の内耳のリンパ液もいっしょに滞り、気圧の変化によって生じるめまいや頭痛などの症状が出やすくなるそうです。耳の血流を良くするマッサージをすると、症状が軽減される気がします。
どちらも気軽にできることですので…もし体調が悪い時になどは、ぜひ試してみてください。
教務スタッフ 山田
2019年7月18日
皆さんは、毎日朝食を食べていますか?
少しでも長く寝ていたいから、食欲がないからと食べない人もいるのではないでしょうか?
空腹な状態で起きた朝の脳は、エネルギー欠乏状態…。
朝にしっかりご飯を食べないと、脳のエネルギーが不足し、集中力や記憶力も低下してしまいます。
試験当日は、午前中から試験の学校がほとんどですので、朝食をきちんと食べてエネルギーを確保することが、受験で最高のパフォーマンスするために大切になってきます。
朝食の習慣がない人は、スープ、ヨーグルト、うどんなど、消化が良くご自分が口にできそうな物から取り入れて、朝食習慣を身につけていきましょう。
教務スタッフ 糸井