平成最後の…
2019年4月30日
2019年4月30日
2019年4月29日
10連休の3日目。
高卒生コースは、普段通りの通常授業を行っています。
受験学年の高校3年生は、この10日間を充実して過ごせるように、事前に計画をたててもらい十分な勉強量を確保するように声かけをしました。今日は、朝から登校して頑張ってます!!
来週は、今年度初めての校外模試が予定されてます。また高卒コース生は、その翌週から校内テストも控えています。テストが続きますが、一回一回のテストに目標を持ち、それぞれのテストでどうやったら一点でも多く得点がとれるか、作戦も考えながら向かって欲しいです。
今日のホームルームでは、2019年度の入試速報や模試の受け方について触れ、みんなで共有しました。
アドバイザー望月
2019年4月27日
メディカルフォレストではオリジナル「学習管理ノート」を生徒全員に渡しています。
「今週の目標」→「今日やるべきこと」→「今日の学習記録」→「今週の学習成果・課題」→
「今週の学習時間」を記入してもらいます。
生徒は「ノート」に学習結果を記入し、毎朝、受付カウンターに提出します。
提出された「ノート」を進学アドバイザーが毎日しっかりチェックし、一人ひとりの学習状況を確認の上、適宜アドバイスを行っています。
こうした毎日のきめ細かな学習管理が志望大学合格へと導いています。
アドバイザー 青木
2019年4月22日
2019年4月18日
札幌校は、札幌駅から電車で15分くらい離れた、
平岸という、とても閑静な場所にあります。
校舎のすぐ近くには緑地が広がり、白樺が林立しています。
気分転換に散歩するにはぴったりな環境です。
毎日9時から21時まで勉強しているので、
こうした環境は学習効率を上げやすくしてくれます。
夕方からは高校生が集まってきます。
とても皆さん、やる気があって、毎日主体的に勉強しています。
先生方もとても気さくで、いつでも質問に答えてくれます。
札幌校スタッフ 渋谷
2019年4月17日
この春は寒い日が多く、長く楽しめた桜も殆ど散ってしまいました。生徒のみなさん同士も少しずつ打ち解け、新しい環境に徐々に慣れてきたのではないでしょうか。
初めのころは休み時間や空き時間に、廊下で立ち話をしている人も見受けられましたが、だんだんと課題や、やるべきことが溜まってきて、皆、早々におしゃべりを切り上げている様子です。これからどんどん余裕がなくなってくると思います。気分転換を上手に取り入れながら、空き時間を有効に使って、実のあるフォレスト生活にしてくださいね。
教務 松井
2019年4月15日
昨日は初めての休暇日でしたので、個々にリフレッシュをしてくれたようで、今朝は清々しい表情で登校してくれました。
今日からまた、1日12時間の学習が始まりました。授業以外にも、勉強時間がしっかり確保されていて、ハード⁉かもしれませんがその分理解力が高まるので効果抜群です。
この生活に慣れるにはもう少し時間はかかりそうですが、時間を大切にして継続して頑張ってほしいと思います!
アドバイザー望月
2019年4月13日
札幌校がいよいよ始動しました。
とても恵まれた環境で、少人数定員制の手厚いケアが生徒一人ひとりを合格へと
導きます。
札幌は国公立志向が強く、ハイレベルな大学ばかりでかなりの狭き門です。
そこで、人によっては私立にも視野に入れながら、勉強を進める必要もでてきます。
ただ、私立医学部に実績のある予備校となると地元ではかなり限られます。
大手はそもそも国立の難関レベルしか相手にしません。
過去問対策や自習の管理まではしてくれません。
そこで、メディカルフォレストでは、少人数定員制のなかで、確実に一人ひとりの
性格や可能性を見極めながら、1年合格を実現させていきます。
「メディカルフォレスト札幌校」8つの強み
①駿台や河合塾などの大手予備校講師による少人数指導を対面で受けられます。
②夏期や冬期直前期は、東京での合同合宿を通して、全国の受験生と競争しあえます。
③受験期はそのまま東京の宿泊施設から試験会場に足を運べます。
④個人専用の自習ブースがあり、落ち着いた自習環境が整っています。
⑤プロのチューターが全科目の復習チェックや英単語などの知識チェックをします。
⑥独自の合格メソッドにより、国公私立問わず、1年合格率がきわめて高いです。
⑦完全個別ではないので、意識の高い受験生と一緒に勉強できる環境があります。
⑧少人数定員制なのに、学費が良心的で、予算に応じて対応してもらえます。
中高生の皆さん、まだ医学部は漠然とした考えていない方も、数理の対策をしたいという方も、
お気軽にお問合せください。
丁寧な指導、丁寧な対応がメディカルフォレストの強みです。
札幌校スタッフ 渋谷
2018年12月31日
今年は医学部受験生にとり、多くの入試不祥事があり、振り回された年となりました。
受験生にとっては、ただひたすら勉強を積み上げ、合格する可能性を広げていくことに集中しましょう。
あとのことは大学側がしかるべき対応をとってくれることを祈るしかありません。
女子だろうが、多浪だろうが、どんな不合理があるにせよ、そのなかで他の受験生より1点でも多く得点すること、それが受験生が現実のなかでとりうる手段です。
来春、胸を張って大学のキャンパスに通っている自分の姿を想像しながら、
あと少しのふんばりをしましょう。
全校舎統括責任者 小川
2018年11月12日
毎日の様に、受験校決定面談を行っています。入学から今まで、それぞれの生徒がそれぞれの方法で努力を続けてくれています。成果がでている生徒、悔しい思いをしている生徒、様々です。フォレスト生全員が、何がなんでも今年で合格!と強い思いを持って頑張ってくれています。
アドバイザーとして日頃から伝えていることとして、「去年の失敗はきちんと振り返る、去年と同じことをしたら結果は変わらない」。彼らにとっては厳しい言葉かもしれませんがそう伝えています。
医学部入試は、本当に本当に厳しいです。だからこそ、合格を掴み取ったその瞬間は、今までの人生の中で一番幸せ、というぐらい嬉しいことなんです。それをイメージして、限られた時間を後悔ないように強い強い覚悟をもって取り組んでほしいと願います。
センター試験まで、あと68日
医学部受験初日まで、あと71日
がんばれフォレスト生★
アドバイザー 望月