朝比奈選手。
2019年4月22日
2019年4月22日
2019年4月18日
札幌校は、札幌駅から電車で15分くらい離れた、
平岸という、とても閑静な場所にあります。
校舎のすぐ近くには緑地が広がり、白樺が林立しています。


気分転換に散歩するにはぴったりな環境です。
毎日9時から21時まで勉強しているので、
こうした環境は学習効率を上げやすくしてくれます。
夕方からは高校生が集まってきます。
とても皆さん、やる気があって、毎日主体的に勉強しています。
先生方もとても気さくで、いつでも質問に答えてくれます。
札幌校スタッフ 渋谷
2019年4月17日
この春は寒い日が多く、長く楽しめた桜も殆ど散ってしまいました。生徒のみなさん同士も少しずつ打ち解け、新しい環境に徐々に慣れてきたのではないでしょうか。
初めのころは休み時間や空き時間に、廊下で立ち話をしている人も見受けられましたが、だんだんと課題や、やるべきことが溜まってきて、皆、早々におしゃべりを切り上げている様子です。これからどんどん余裕がなくなってくると思います。気分転換を上手に取り入れながら、空き時間を有効に使って、実のあるフォレスト生活にしてくださいね。
教務 松井
2019年4月15日
昨日は初めての休暇日でしたので、個々にリフレッシュをしてくれたようで、今朝は清々しい表情で登校してくれました。
今日からまた、1日12時間の学習が始まりました。授業以外にも、勉強時間がしっかり確保されていて、ハード⁉かもしれませんがその分理解力が高まるので効果抜群です。
この生活に慣れるにはもう少し時間はかかりそうですが、時間を大切にして継続して頑張ってほしいと思います!
アドバイザー望月
2019年4月13日
札幌校がいよいよ始動しました。
とても恵まれた環境で、少人数定員制の手厚いケアが生徒一人ひとりを合格へと
導きます。
札幌は国公立志向が強く、ハイレベルな大学ばかりでかなりの狭き門です。
そこで、人によっては私立にも視野に入れながら、勉強を進める必要もでてきます。
ただ、私立医学部に実績のある予備校となると地元ではかなり限られます。
大手はそもそも国立の難関レベルしか相手にしません。
過去問対策や自習の管理まではしてくれません。
そこで、メディカルフォレストでは、少人数定員制のなかで、確実に一人ひとりの
性格や可能性を見極めながら、1年合格を実現させていきます。
「メディカルフォレスト札幌校」8つの強み
①駿台や河合塾などの大手予備校講師による少人数指導を対面で受けられます。
②夏期や冬期直前期は、東京での合同合宿を通して、全国の受験生と競争しあえます。
③受験期はそのまま東京の宿泊施設から試験会場に足を運べます。
④個人専用の自習ブースがあり、落ち着いた自習環境が整っています。
⑤プロのチューターが全科目の復習チェックや英単語などの知識チェックをします。
⑥独自の合格メソッドにより、国公私立問わず、1年合格率がきわめて高いです。
⑦完全個別ではないので、意識の高い受験生と一緒に勉強できる環境があります。
⑧少人数定員制なのに、学費が良心的で、予算に応じて対応してもらえます。
中高生の皆さん、まだ医学部は漠然とした考えていない方も、数理の対策をしたいという方も、
お気軽にお問合せください。
丁寧な指導、丁寧な対応がメディカルフォレストの強みです。
札幌校スタッフ 渋谷
2019年3月20日
早いもので、2020年度の入試まであと10か月となりました。
受験学年のみなさんはより一層気を引き締めていきましょう。
さて、小論文講座のお知らせです。
日時:3月31日(日)16:30-17:50
場所:自由が丘校舎
2019年度入試の傾向を振り返りながら、実際に課題にも取り組んでもらう予定です!
定員になり次第締め切らせていただきますので、ご興味のある方はお早めにお問合せください。
2019年2月21日
どんどん周りが決まっている。
にもかかわらず、まだ自分には2次が回ってこない。
1次は受かっても…
後期は実力者が合格していなくなります。
倍率は高くても、レベルは決して高くはありません。
気持ちが切れかけてくる時期ですが、この1週間をふんばるか、もう1年がんばるか、考えてみてください。
まだチャンスはあります!繰り上げも動き出します。
待ちましょう!そして攻めましょう!
教務スタッフ 田中
2019年1月18日
こんにちは、アドバイザーの望月です。
いよいよ明日は、センター入試試験。そして、来週からは私立大学医学部入試が始まります。
今日は、強制自習最終日です。春期の時から続いていた、強制自習。毎日与えられたタスクを、しっかりこなしながらひたすら努力してくれました。よく頑張ったね、お疲れ様!と1人ひとり声をかけました。
「努力は裏切らない」
普段の自分をだしきれるように、落ち着いて望んでほしいと願っています。
がんばれ、フォレスト生★
アドバイザー 望月
2018年11月22日
もう11月も下旬です。大切な時ほど時間が過ぎるのは早いですね。何もしてあげられないもどかしさで、悶々とされていらっしゃるご家族様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
受験生に対しての禁句と言えば、ついつい出てしまうお金の話や、誰かと比較する、誰かを褒める、といった内容の話…ナイーブな時でなくても、傷つくことがあると想像に難くありません。また、誰かの悪口を言うとことは、想像以上に毒をばらまいており、聞く側はストレスを受けるものなので、要注意です。かといって、褒めちぎるのも逆効果ですよね。
そんな時は、無理に言葉にしなくても、体調を気遣った食べ物や、あったかグッズなど、ものを通して、応援の気持ちを伝えるのも手段ですよね。ものを通してこそ伝わる気持ちもあると思います。受験生を信じて温かく見守りましょう。
教務 松井
2018年11月12日
毎日の様に、受験校決定面談を行っています。入学から今まで、それぞれの生徒がそれぞれの方法で努力を続けてくれています。成果がでている生徒、悔しい思いをしている生徒、様々です。フォレスト生全員が、何がなんでも今年で合格!と強い思いを持って頑張ってくれています。
アドバイザーとして日頃から伝えていることとして、「去年の失敗はきちんと振り返る、去年と同じことをしたら結果は変わらない」。彼らにとっては厳しい言葉かもしれませんがそう伝えています。
医学部入試は、本当に本当に厳しいです。だからこそ、合格を掴み取ったその瞬間は、今までの人生の中で一番幸せ、というぐらい嬉しいことなんです。それをイメージして、限られた時間を後悔ないように強い強い覚悟をもって取り組んでほしいと願います。
センター試験まで、あと68日
医学部受験初日まで、あと71日
がんばれフォレスト生★
アドバイザー 望月