ここにきて、また正規合格がありました。
リベンジとなる埼玉後期で、ついに正規合格!
さらに東北医科薬科でも別の受験生が正規合格!
もう来週また繰り上げが始まります!
教務スタッフ
2018年2月22日
ここにきて、また正規合格がありました。
リベンジとなる埼玉後期で、ついに正規合格!
さらに東北医科薬科でも別の受験生が正規合格!
もう来週また繰り上げが始まります!
教務スタッフ
2018年2月7日
今年の東北医科薬科は問題訂正の嵐だったようです。
なかには訂正の再訂正まであって、受験生は振り回されたでしょう。
毎年医学部では問題の出題ミスがあります。
複数の教員で問題作成をしているはずなのに、ひどすぎます。
最近は大学側に問題作成の余裕がないのか、予備校に作成を依頼する大学も増えてきており、
フォレストに出講している講師も何人か私立医学部の問題作成に関わっているようです。
いずれにしても、受験生のために出題ミスはゼロにしてほしいです。
そんな波乱のなかでも、1次合格者が出ました!
おめでとうございます。
教務スタッフ
2016年7月30日
2016年度の入試は繰上合格がかなり出ました。
たとえば、今年から新設された東北医科薬科大学では、197名が繰り上がりました。
また東京女子医科大学では過去最高の72名、聖マリアンナ医科大学では4月5日まで繰り上がる状況でした。
そのため、4月になっても動きがあり、受験生は相当精神的に追い込まれたはずです。
こうした動向は、国立受験者がかなり私立中堅レベルの大学まで受験していることに起因していると考えられます。
いままでは、国立受験者は私立を併願するにしても慶応、慈恵会、順天堂など難関大しか受験しなかったのですが、確実に合格をつかむために、私立の中堅レベルまで射程範囲に収めて動いたのでしょう。
実際、メディカルフォレストでも、国立がダメで私立中堅大1つのみ合格というケースもありました。
こうしたことから、私立専願者は国立受験者のことも頭に入れて勉強する必要があります。
益々気を引き締めて、勉強に専念しましょう。
教務スタッフ