昨日は、「河合塾全統マーク模試」が実施されました。
今回の外部模試は、「各生徒の成績の初期値」
本日よりアドバイザーが自己採点を集計し、
今月は、第1回実力テスト全統記述模試が続きます。
日々サポートしてくださる方々に感謝しながら、
アドバイザー望月
2019年5月6日
昨日は、「河合塾全統マーク模試」が実施されました。
今回の外部模試は、「各生徒の成績の初期値」
本日よりアドバイザーが自己採点を集計し、
今月は、第1回実力テスト全統記述模試が続きます。
日々サポートしてくださる方々に感謝しながら、
アドバイザー望月
2018年12月31日
今年は医学部受験生にとり、多くの入試不祥事があり、振り回された年となりました。
受験生にとっては、ただひたすら勉強を積み上げ、合格する可能性を広げていくことに集中しましょう。
あとのことは大学側がしかるべき対応をとってくれることを祈るしかありません。
女子だろうが、多浪だろうが、どんな不合理があるにせよ、そのなかで他の受験生より1点でも多く得点すること、それが受験生が現実のなかでとりうる手段です。
来春、胸を張って大学のキャンパスに通っている自分の姿を想像しながら、
あと少しのふんばりをしましょう。
全校舎統括責任者 小川
2018年5月20日
メディカルフォレストには毎年、社会人や再受験生、主婦など、
さまざまな方が入学されます。
確実に1年合格をしてもらうために、講師やスタッフが必死に戦略を考えます。
どうしたら医学部に合格するのか。
とくに多浪生は背水の陣でやってきます。
みんな必死です。
そのかいあってか、毎年メディカルフォレストでは何年も勉強して受からなかった人が
たった1年で合格する人が続出しています。
すべては結果です。結果にこだわりましょう。
教務スタッフ
2018年5月13日
いよいよ来週から、中途入学者向けに特別集中講座を開講します。
メディカルフォレスト麻布校とプレメディカル東京とのコラボ企画で、一次対策の強い本校と、二次対策の強いプレメが共同して多浪生を合格させるためのスペシャル講座です。
少人数制の定員講座ですので、残席に限りがございます。現在3名のお申し込みがあります。お申し込みをご検討されている方は、本校までお問い合わせください。
教務スタッフ
2018年2月22日
ここにきて、また正規合格がありました。
リベンジとなる埼玉後期で、ついに正規合格!
さらに東北医科薬科でも別の受験生が正規合格!
もう来週また繰り上げが始まります!
教務スタッフ
2018年2月16日
ついにやりました!
いままでたくさん1次合格してきて、惜しいところでチャンスを逃してきたので、
本当によかったですね。
本人もほっとしていることでしょう。
正規もらえて良かったですね。
教務スタッフ
2018年1月3日
メディカルフォレスト4校舎目は、港区東麻布に生まれることになりました。このエリアには医学部志望の多い高校がいくつもありますが、予備校がそもそもごくわずかしかありません。
そこで、少人数ゼミ×個別指導により生徒の学力を最短かつ最速で引き上げることを目的とした校舎を開校することになりました。校舎の立地環境は抜群で、閑静な高級住宅地にあり、赤羽橋駅の真上のビルにあります。
すでに中高生の生徒が通っており、現役で医学部合格を狙う意識の高い受験生も多くいます。
そんなメディカルフォレストで、ぜひ、あなたも一緒に医学部受験に向けてスタートダッシュを切りませんか?
教務スタッフ
2018年1月2日
先月までは嫌な空気が漂っていたかもしれません。
が、もう新しい年が幕開けしたことで、気持ちも吹っ切れたのではないでしょうか。
心の中の迷いや不安はもう吹っ切りましょう。
怖いかもしれませんが、一か八かの勝負、それが人生というもの。
これから皆さんは、何回か人生の岐路に立たされ、苦渋の選択を強いられることでしょう。
その選択が正しいか否かは、そのときはわからないものです。
その後の行動がその結論を決めるのです。
巷に溢れている情報に振り回されず、ここは自分の力を純粋に信じてください。
人の上にいくには、人の何倍もの努力が必要です。
皆さんは、それをいままでがんばってきたのです。
いままで解いてきた問題集や参考書、プリント類を机の上に重ねてみてください。
それがきっと自信に変わるはずです。
努力は裏切りません。
もう一度言います。
心のなかの迷いはもう吹っ切りましょう。
努力に見合った結果は必ずあとからついてきます。
校舎責任者 小川
2017年12月30日
保護者の方が受験生のお子さんに話かけるときに、注意してほしいことがあります。
まず、お子さんにかけてはいけない言葉は
① 親戚や友人と比較する。
「~さんは国立なのに」とか「~くんのところはみんな一流の大学に・・・」などの言葉です。本人のやる気をそぐばかりか、お子さんの頑張りを否定しかねない発言です。
② 悲観的な言葉を吐く。
「落ちたらどうするの?」「将来がダメになる」「後がない」・・・等です。お子さんが追い詰められて、萎縮し、学習意欲が失せてしまいます。
③ その大学やレベルをバカにする。
「そんな大学」「そこが受からないようじゃ・・・」等です。お子さんが自分の努力を親が認めてくれないことを面と向かって言っているようなものです。
心温かい4つの言葉
ここから逆に考えてみましょう。
① 「頑張ってるね!」「頑張っているあなたを見てるとうれしくなるわ。」
お子さんは頑張っています。「頑張れ」より、今の頑張りを認めてあげる言葉がお子さんに安心と勇気を与えてくれます。また、頑張りたくてもなかなか頑張りきれないお子さんには、ちょっとやる気を見せた時に言葉をかけてあげてください。やる気が継続する可能性が出てきます。
② 「全力を尽くせばいい。それ以上のことはだれにもできない。」
余計なことを考えずにがんばろう、という気持ちにさせてあげることです。これは、かの有名な歴史学者アーノルド=トインビー博士が父親に言われた言葉だそうです。この言葉のおかげで気が楽になり、試験に臨めたそうです。
③ 「冬は必ず春となる。」
どんな冬も永遠に続くわけではありません。今の苦労がずっと続くわけではないのです。差し迫った時期なら、「あともう少しの辛抱、冬だって春になるのだから。」そう言ってあげてください。
④ 「今までよく頑張ったね。精一杯やっておいで!」
受験に出向くときにかけてあげられるといいですね。保護者の方も緊張しているかと思いますが、ちょっと我慢してあげてください。
一番大変なのはお子さんです。保護者の方にとってみれば、見ているだけで胸がつまるような時期かもしれません。思わぬ一言を言ってしまうかもしれません。しかし、ぐっと言葉を飲み込んで上記のような言葉をかけてあげてください。お父さん、お母さんの言葉は勇気も落胆も何倍にもしますから。
校舎責任者 小川
2017年7月6日
もうすぐ夏休みですね。
学校は夏休みに入り、予備校も夏期講習など、
1学期とは異なる授業体系になることでしょう。
夏は受験の天王山と言われるほど
全国のライバルと差をつけやすい、またつけられやすい時期です。
受験生には夏休みはないですが自由に勉強できる時間は増えると思います。
その時間を如何に利用し効率良く苦手を克服するかで
秋以降の模試の成績が抜群に変わってくるでしょう。
長い夏休みを有効に利用する為に
私はカレンダーを見ながら夏休み時期を前半、中盤、後半と3分割し
それぞれの時期にやるべきこと、目標を立てていました。
夏休み中盤は世間も夏休みシーズン真っ盛りなので
それに流されて特に中弛みしやすかったりするので注意です!
あと冬季と同様に体調管理は本当に大事です。
真夏は特に屋内と屋外の気温差で身体に負担がかかりやすく、
クーラーや食べ物から身体を冷やしやすいです。
勉強する時、特に女性は靴下と羽織物を常備していた方が良さそうです。
1年を通して言えることですが風邪を引いたりすると
どうしても学習のパフォーマンスは下がりますし、
その時間はとってももったいないです。
夏以降には本格的に志望校を決めたり
願書を作成する時期が来ます。
脅すわけではないのですが秋以降の模試は良くも悪くも凄く精神的に響きますし
現役生がどんどん学力を伸ばし
いつもより模試の判定が悪い…なんてこともあります。
その時後悔しない為にも、夏休みをフル活用して一層学力を伸ばしてほしいと思います!
日本医科大学3年 JM