女医志望のみなさんへ」カテゴリーアーカイブ

札幌の校舎周辺環境

2019年4月18日

札幌校は、札幌駅から電車で15分くらい離れた、

平岸という、とても閑静な場所にあります。

校舎のすぐ近くには緑地が広がり、白樺が林立しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気分転換に散歩するにはぴったりな環境です。

毎日9時から21時まで勉強しているので、

こうした環境は学習効率を上げやすくしてくれます。

夕方からは高校生が集まってきます。

とても皆さん、やる気があって、毎日主体的に勉強しています。

先生方もとても気さくで、いつでも質問に答えてくれます。

札幌校スタッフ 渋谷

新しい生活

2019年4月17日

この春は寒い日が多く、長く楽しめた桜も殆ど散ってしまいました。生徒のみなさん同士も少しずつ打ち解け、新しい環境に徐々に慣れてきたのではないでしょうか。

初めのころは休み時間や空き時間に、廊下で立ち話をしている人も見受けられましたが、だんだんと課題や、やるべきことが溜まってきて、皆、早々におしゃべりを切り上げている様子です。これからどんどん余裕がなくなってくると思います。気分転換を上手に取り入れながら、空き時間を有効に使って、実のあるフォレスト生活にしてくださいね。

教務 松井

前期が開講して1週間が経ちました。

2019年4月15日

昨日は初めての休暇日でしたので、個々にリフレッシュをしてくれたようで、今朝は清々しい表情で登校してくれました。

今日からまた、1日12時間の学習が始まりました。授業以外にも、勉強時間がしっかり確保されていて、ハード⁉かもしれませんがその分理解力が高まるので効果抜群です。

この生活に慣れるにはもう少し時間はかかりそうですが、時間を大切にして継続して頑張ってほしいと思います!

アドバイザー望月

北の大地、札幌校ついに始動!!!

2019年4月13日

札幌校がいよいよ始動しました。
とても恵まれた環境で、少人数定員制の手厚いケアが生徒一人ひとりを合格へと
導きます。

札幌は国公立志向が強く、ハイレベルな大学ばかりでかなりの狭き門です。
そこで、人によっては私立にも視野に入れながら、勉強を進める必要もでてきます。

ただ、私立医学部に実績のある予備校となると地元ではかなり限られます。
大手はそもそも国立の難関レベルしか相手にしません。
過去問対策や自習の管理まではしてくれません。

そこで、メディカルフォレストでは、少人数定員制のなかで、確実に一人ひとりの
性格や可能性を見極めながら、1年合格を実現させていきます。

「メディカルフォレスト札幌校」8つの強み
駿台や河合塾などの大手予備校講師による少人数指導を対面で受けられます。
②夏期や冬期直前期は、東京での合同合宿を通して、全国の受験生と競争しあえます。
③受験期はそのまま東京の宿泊施設から試験会場に足を運べます。
個人専用の自習ブースがあり、落ち着いた自習環境が整っています。
⑤プロのチューターが全科目の復習チェックや英単語などの知識チェックをします。
⑥独自の合格メソッドにより、国公私立問わず、1年合格率がきわめて高いです。
⑦完全個別ではないので、意識の高い受験生と一緒に勉強できる環境があります。
⑧少人数定員制なのに、学費が良心的で、予算に応じて対応してもらえます。

中高生の皆さん、まだ医学部は漠然とした考えていない方も、数理の対策をしたいという方も、
お気軽にお問合せください。

丁寧な指導、丁寧な対応がメディカルフォレストの強みです。

札幌校スタッフ 渋谷

少人数定員制の強み!

2019年3月9日

メディカルフォレストはいずれの校舎においても、少人数定員制となっております。

すべての生徒を確実に合格させるためには、人数制限する以外に方法はありません。

質へのこだわり、これがメディカルフォレストの驚異の合格率の高さを支える根源です。

 

今年も、他の予備校で1,2年やっても1次すら合格しなかったのに、

フォレストにきて一発合格した受験生がたくさんいます。

もちろん基礎固めをそれまでにされてきたことも大きいのですが、

実力があるのになぜか受からない、そういう受験生には本人の特徴をしっかり把握したうえで、

緻密な戦略に基づくトータルサポートを徹底的に継続することが必要なのです。

 

とくに大手予備校に通われて結果が出ずに悩まれている方、

他の医学部予備校に何年も通っているのに結果が出ない方、

現役のときはあまり勉強せずに受験してしまったので1年でなんとしてでも合格したいという方、

迷わずご連絡ください。

必ず結果を出せるように、メディカルフォレストが全力でサポートいたします。

 

ただ、各校舎まもなく定員締め切りとなりますので、お早めに個別相談会のご予約をお願いいたします。

また、高校紹介、1次合格、国立志望者など、さまざまなご優待割引もございますので、

詳細は個別相談会にてお問い合わせください。

 

池袋校 残席

自由が丘校 残席

札幌校 残席

大阪ロゴス校 残席

教務スタッフ 田中

まだ決まっていない受験生へ

2019年2月21日

どんどん周りが決まっている。

にもかかわらず、まだ自分には2次が回ってこない。

1次は受かっても…

後期は実力者が合格していなくなります。

倍率は高くても、レベルは決して高くはありません。

気持ちが切れかけてくる時期ですが、この1週間をふんばるか、もう1年がんばるか、考えてみてください。

まだチャンスはあります!繰り上げも動き出します。

待ちましょう!そして攻めましょう!

教務スタッフ   田中

 

本年をふりかえって

2018年12月31日

今年は医学部受験生にとり、多くの入試不祥事があり、振り回された年となりました。
受験生にとっては、ただひたすら勉強を積み上げ、合格する可能性を広げていくことに集中しましょう。

あとのことは大学側がしかるべき対応をとってくれることを祈るしかありません。
女子だろうが、多浪だろうが、どんな不合理があるにせよ、そのなかで他の受験生より1点でも多く得点すること、それが受験生が現実のなかでとりうる手段です。

来春、胸を張って大学のキャンパスに通っている自分の姿を想像しながら、
あと少しのふんばりをしましょう。

全校舎統括責任者 小川

第1回河合塾記述模試がメディカルフォレストで開催されます!

2018年5月27日

医学部予備校では珍しく、予備校が河合塾の模試の会場となっております。
メディカルフォレストは河合塾と提携しており、特別に認められています。

いちいち遠くの会場で受験するより、よっぽど時間を有効に使えます。
会場の雰囲気に慣れるために、大会場で受けるほうがいいという意見もあります。
たしかに、そういう面もあるでしょう。

しかし、本番に似た雰囲気の会場である保証はどこにもありません。
そんなことを考えるより、時間を有効に使いましょう。
勉強時間は1秒たりとも無駄にしてはいけないのです。

河合塾提携校のメディカルフォレストで、模試チャレンジ!!!

教務スタッフ

オープンキャンパスへGO!

2018年5月21日

医学部の「推薦入試」には、公募推薦(一般推薦、指定校推薦、地域枠推薦、特別枠(付属校内部推薦、AO、編入など)、近年では 「推薦入試」 を実施する医学部が増えています。既卒生より、現役生のチャンスの幅が広がっています。
 
倍率面から考えると一般入試よりも有利に見えますが、評定や受験者の質に関しては一般入試以上にハイレベルな戦いとなります。医学部では指定校推薦入試においても倍率があり、学力試験も課されます。指定校制、公募制、AO入試ともに十分な対策が必要になります。
学校で高い評定を取ること、部活動や課外活動も行うことが求められます。さらに、小論文や面接の対策も避けては通れません。
 
そういった時にパンフレットやホームページで調べても、分からないことはたくさん出てくると思います。ですので、「オープンキャンパス」に参加して体験授業を受けたり、大学の先生や先輩と直接触れ合って、大学の雰囲気を「体感」することも大切です。既に、大学のHP等で案内が始まっていますので、是非チェックしてみてください!
アドバイザー 望月

入学試験成績開示のススメ

2018年5月17日

今、多くの大学で2018年度入学試験の成績開示申請を受付ています(一部大学では受付終了)。 

成績開示されるのは基本的には1次試験の成績です。

その内容は大学によって異なりますが、ほとんどの場合、自分の得点、順位がわかります。

合格最低ラインが公表されていれば何点足りなかったかも知ることができます。

結果は動かしようがありませんが、受験された方には成績開示をおススメします。

受験後の「できた感」と「実際の結果」において差がある場合がよくみられます。

特に学力不足の生徒に多くみられます。

成績開示で「実際の結果」を真摯に受け止め、合格まで何が、どのくらい足りなかったのかを確認してください。

その確認が来年度合格への大切な指針になるはずです。

 

アドバイザー 青木