来週、最後の実力テスト「第5回実力テスト」週間になります。
これまでの集大成と思って、しっかりと準備をして望んで下さいね。過去数回のテスト、模試の経験を活かして焦らず、時間配分等心掛けることが大事です。
実力テストのあとは、センター試験プレテスト(希望者のみ)も控えてます。
朝晩が冷え込むようになったので風邪等ひかないよう体調管理も気をつけましょう。
油断は禁物!
センター試験まで、63日。
私大医学部初日まで、66日。
がんばれフォレスト生★
2018年11月17日
来週、最後の実力テスト「第5回実力テスト」週間になります。
これまでの集大成と思って、しっかりと準備をして望んで下さいね。過去数回のテスト、模試の経験を活かして焦らず、時間配分等心掛けることが大事です。
実力テストのあとは、センター試験プレテスト(希望者のみ)も控えてます。
朝晩が冷え込むようになったので風邪等ひかないよう体調管理も気をつけましょう。
油断は禁物!
センター試験まで、63日。
私大医学部初日まで、66日。
がんばれフォレスト生★
2018年11月16日
早いもので11月も中旬です。今週で後期タームの授業は終了で、来週は最後の実力テスト期間となります。
授業も、演習中心になっているので、緊張感が増しています。
過去問をコツコツ進め、自分の弱点と真剣に向き合う生徒たち。
本番まで限られた日数ですので、一つひとつ得意を増やしていきましょう。
センター試験まで、あと64日。
医学部受験初日まで、あと67日。
がんばれフォレスト生★
アドバイザー 渡邊
2018年11月15日
努力なくして天才は生まれない、とよく言います。明治時代の医師 野口英世は、3倍、4倍、5倍勉強する者、それが天才だ、と名言を残しています。努力できる、というのも能力の一つです。中には、もしかしたら、どうせ今年は無理だろう、と気持ちが離れかけている人もいるかもしれません。明日はなんとかなる、来年は何とかなる、だからゆっくりしよう・・・という考えは、絶対にしてはいけない言い訳です。絶対に無理だ、と周囲も思っていたのに、あきらめなかったが故に合格できたという例もあります。自分を信じてあきらめないことは大きな力になります!
がんばれフォレスト生★
教務 松井
2018年11月14日
「今、汝は画れり」(いま、なんじはかぎれり)は『論語』の一節で、孔子が弟子に言った有名な言葉です。
「画る」とは、自分で線を引いてこれ以上は無理と決めてしまうことを意味します。
弟子がチャレンジする前に自分の能力では無理と言った時に、孔子は「自分自身に限界を設け、自分自身に言い訳をし、全力を尽くすことから逃げている」と叱りました。
皆さんもこの弟子のように自分で限界を設定していませんか?
無理だと思ってチャレンジしなければずっと無理です。
全力を尽くしてチャレンジすることが大切です。
自分で限界を設けず、さらなる上を目指し、全力を尽くしてチャレンジしましょう!
アドバイザー 青木
2018年11月13日
自宅の近くで、柿がたわわに実っている柿の木を見つけました。
実は柿には栄養が多く含まれているって知っていますか?
ビタミンC、ビタミンA、ビタミンK、ビタミンB1、B2と、数多くのビタミンが含まれています。
ビタミンCが豊富に含まれているので、疲労回復や風邪の予防に効果があると言われています。
また、ビタミンAは免疫力を高める効果があると言われています。
今週は気温が下がり一段と秋が深まるようです。風邪予防対策に、柿を食べるのも良いのではないでしょうか?
くれぐれも食べ過ぎには注意して下さいね。
センター試験まで、67日。
私立医学部入試初日まで、70日。
がんばれフォレスト生★
教務スタッフ 糸井
2018年11月12日
毎日の様に、受験校決定面談を行っています。入学から今まで、それぞれの生徒がそれぞれの方法で努力を続けてくれています。成果がでている生徒、悔しい思いをしている生徒、様々です。フォレスト生全員が、何がなんでも今年で合格!と強い思いを持って頑張ってくれています。
アドバイザーとして日頃から伝えていることとして、「去年の失敗はきちんと振り返る、去年と同じことをしたら結果は変わらない」。彼らにとっては厳しい言葉かもしれませんがそう伝えています。
医学部入試は、本当に本当に厳しいです。だからこそ、合格を掴み取ったその瞬間は、今までの人生の中で一番幸せ、というぐらい嬉しいことなんです。それをイメージして、限られた時間を後悔ないように強い強い覚悟をもって取り組んでほしいと願います。
センター試験まで、あと68日
医学部受験初日まで、あと71日
がんばれフォレスト生★
アドバイザー 望月
2018年11月10日
メディカルフォレスト池袋校から歩くことわずか3分のところに個別指導専用の別館があります。メディカルフォレスト別館は完全個室。隣の授業の音が漏れて集中できないなんてことはありません。先生を独り占めして、分からないことも思う存分質問ができる環境で着実なレベルアップが期待できます!個別指導のお問い合わせはお気軽にご連絡下さい。
センター試験まで、70日。
私立医学部入試初日まで、73日。
がんばれ、フォレスト生★
2018年11月9日
12月下旬~1月下旬の冬休み期間に合わせて、中高生対象の小論文講座を実施します!
指定校推薦や公募推薦を考えている人はもちろん、2次対策をするのはまだまだ先の話だよ…と思っている高校生も必ず参加してください!
実際、まだ対策しなくて良いかな、と思っている人も多いかもしれません…
でも、まだ良いかな、と思っているみなさんは、いったいいつ対策をしますか?高3生になって焦っても、すぐに書けるようにはなりませんね。
この冬、小論文に対する漠然とした不安を取り除きましょう!
外部生の方もご受講いただけますので、是非お問合せください。
センター試験まで、71日。
私大医学部初日まで、74日。
がんばれフォレスト生★
アドバイザー 渡邊
2018年11月7日
今日は「地域枠入試」について。
「地域枠」とは各都道府県が主体となって設けた医学部独特の入試制度で、将来地域医療に従事する意思を持った学生を対象とした定員枠のことです。
地域の医師不足、特定診療科目の医師不足解消するために指定する医療機関あるいは科(産婦人科・小児科・救急などが多い)で勤務(多くは医師国家試験合格後、9年間〈臨床研修期間を含む〉)することを条件に、医学部6年間の学費の全額あるいは一部を負担してくれる学費面でありがたい制度です。
しかし、地域枠で注意しなければいけないのは、一般的な医学生は初期研修中に将来進みたい科や研修を受けたい病院、医局などをじっくり考えて決めていくことができますが、地域枠の医学生は科や勤務先病院を決められてしまう点です(一部選択できる場合もあります)。また、勤務条件をクリアーできなかった場合は、奨学金の返還が必要になります。
地域枠は学費面ではありがたい制度ですが、こうした点をしっかり考えた上で検討することが大切です。
センター試験まで、73日。
私大医学部初日まで、76日。
がんばれフォレスト生★
アドバイザー 青木
2018年11月5日
こんにちは、アドバイザーの望月です。先週から受験校決定面談が始まりました。ご本人とご両親、講師、アドバイザーが一丸となって挑む作戦会議です!
フォレストでは、事前に担当講師とアドバイザーから推奨大学の一覧が渡たされています。それをご家族で話あっていただいて、面談時にご家族の意思を確認しながら受験校を決定するという流れをとっています。大事な大事なことですので、納得のいくまで面談は続きます。
一般的に数学が苦手という女子生徒は多いですよね、数学の配点が低いところはどこですか?問題が易しい大学はどこですか?数3の比率が少ないところはありませんか?など、数学アレルギーの女子生徒は多いですよね…フォレスト生はその逆で、点数が取れるように上達し、得意女子になる生徒が多いのが特徴です。それはなんで⁉️フォレストオリジナルの秘密のカリキュラムで上達してくれています!数学苦手女子は、ぜひ覗きにきてください笑笑
医学部入試の中で、数学に特徴があるといえば、、、帝京大学、金沢医科大学(後期)、近畿大学、この3校は数3が範囲外になってます!!数3がどうしても苦手…という人は、こういった大学もあることも、受験校を決める一つの要素に入れるのもいいのかもしれません。
センター試験まで、75日。
私大医学部初日まで、78日。
がんばれフォレスト生★
アドバイザー望月