医学部予備校」カテゴリーアーカイブ

金沢医科大1次合格者も!

2018年1月23日

連日の1次試験合格ラッシュに引き続き、金沢医科大学の1次合格者も誕生しました!

良い勢いです!この調子でいきましょう!

教務スタッフ

岩手、杏林1次合格者が続々と!

2018年1月22日

岩手医科大学医学部医学科、杏林大学医学部医学科1次合格者が出ました。

この流れにのって、フォレスト生が大躍進してくれることをお祈りしております。

がんばれ!!!

教務スタッフ

国際医療福祉1次合格速報です

2018年1月21日

今年も難化傾向にあった国際医療福祉!

フォレストから合格者1号誕生です。
今後の合格にも大いに期待できます。

がんばって!!!
合格をみんなでお祈りしています。

教務スタッフ

広尾・麻布・六本木エリアに少人数制の医学部予備校

2018年1月3日

メディカルフォレスト4校舎目は、港区東麻布に生まれることになりました。このエリアには医学部志望の多い高校がいくつもありますが、予備校がそもそもごくわずかしかありません。

そこで、少人数ゼミ×個別指導により生徒の学力を最短かつ最速で引き上げることを目的とした校舎を開校することになりました。校舎の立地環境は抜群で、閑静な高級住宅地にあり、赤羽橋駅の真上のビルにあります。

すでに中高生の生徒が通っており、現役で医学部合格を狙う意識の高い受験生も多くいます。

そんなメディカルフォレストで、ぜひ、あなたも一緒に医学部受験に向けてスタートダッシュを切りませんか?

教務スタッフ

いよいよ年が切り替わりました

2018年1月2日

先月までは嫌な空気が漂っていたかもしれません。

が、もう新しい年が幕開けしたことで、気持ちも吹っ切れたのではないでしょうか。
心の中の迷いや不安はもう吹っ切りましょう。

怖いかもしれませんが、一か八かの勝負、それが人生というもの。
これから皆さんは、何回か人生の岐路に立たされ、苦渋の選択を強いられることでしょう。

その選択が正しいか否かは、そのときはわからないものです。
その後の行動がその結論を決めるのです。

巷に溢れている情報に振り回されず、ここは自分の力を純粋に信じてください。
人の上にいくには、人の何倍もの努力が必要です。
皆さんは、それをいままでがんばってきたのです。
いままで解いてきた問題集や参考書、プリント類を机の上に重ねてみてください。

それがきっと自信に変わるはずです。
努力は裏切りません。

もう一度言います。
心のなかの迷いはもう吹っ切りましょう。

努力に見合った結果は必ずあとからついてきます。

校舎責任者 小川

 

1年を振り返って

2017年12月31日

今年の正月を迎えてから少し経ったころ、来年のことを言うと鬼が笑う、だなんて言っていたその来年はもう明日です。

その年を振り返る時は年末くらいで、個人的には今年もやっぱりあっという間に終わった印象です。
年が明けた頃には、1年の長さを思いやることもあったのに、なかなかいい加減なもんです。
いつからそう思うようになったのかも不思議です。

何事もそうだと思いますが、この1年の受け止め方は皆さんそれぞれ異なるものでしょう。
反省するもよし、満足するもよし。
反芻した後、来年に向けての抱負のようなものが否応なく思い浮かばれてしまうのでは。

私見ですが、大晦日、そして元旦ほどパリッとした空気を味わえる日はないと思っています。
皆さんはどこでどのようにこの2日間を過ごされるでしょうか。

いずれにせよ、特に受験生の皆さんは風邪など引かないよう、暖かくしてお過ごし下さいね。

受験生をもつ保護者の皆さんへ

2017年12月30日

保護者の方が受験生のお子さんに話かけるときに、注意してほしいことがあります。

まず、お子さんにかけてはいけない言葉は

① 親戚や友人と比較する。

「~さんは国立なのに」とか「~くんのところはみんな一流の大学に・・・」などの言葉です。本人のやる気をそぐばかりか、お子さんの頑張りを否定しかねない発言です。

② 悲観的な言葉を吐く。

「落ちたらどうするの?」「将来がダメになる」「後がない」・・・等です。お子さんが追い詰められて、萎縮し、学習意欲が失せてしまいます。

③ その大学やレベルをバカにする。

「そんな大学」「そこが受からないようじゃ・・・」等です。お子さんが自分の努力を親が認めてくれないことを面と向かって言っているようなものです。

心温かい4つの言葉

ここから逆に考えてみましょう。

①   「頑張ってるね!」「頑張っているあなたを見てるとうれしくなるわ。」

お子さんは頑張っています。「頑張れ」より、今の頑張りを認めてあげる言葉がお子さんに安心と勇気を与えてくれます。また、頑張りたくてもなかなか頑張りきれないお子さんには、ちょっとやる気を見せた時に言葉をかけてあげてください。やる気が継続する可能性が出てきます。

②   「全力を尽くせばいい。それ以上のことはだれにもできない。」

余計なことを考えずにがんばろう、という気持ちにさせてあげることです。これは、かの有名な歴史学者アーノルド=トインビー博士が父親に言われた言葉だそうです。この言葉のおかげで気が楽になり、試験に臨めたそうです。

③   「冬は必ず春となる。」

どんな冬も永遠に続くわけではありません。今の苦労がずっと続くわけではないのです。差し迫った時期なら、「あともう少しの辛抱、冬だって春になるのだから。」そう言ってあげてください。

④   「今までよく頑張ったね。精一杯やっておいで!」

受験に出向くときにかけてあげられるといいですね。保護者の方も緊張しているかと思いますが、ちょっと我慢してあげてください。

一番大変なのはお子さんです。保護者の方にとってみれば、見ているだけで胸がつまるような時期かもしれません。思わぬ一言を言ってしまうかもしれません。しかし、ぐっと言葉を飲み込んで上記のような言葉をかけてあげてください。お父さん、お母さんの言葉は勇気も落胆も何倍にもしますから。

校舎責任者 小川

赤本コピーに時間を取られてはいませんか?

2017年12月7日

この時期、予備校のコピー機には赤本を印刷する生徒の列が・・・

大手予備校が近くにあると、コンビニのコピー機にまでも列が出来ています。

 

この並ぶ時間って少しもったいないですよね?

 

フォレストでは、赤本は全てデータ化されていますので、並ぶ必要はありません!

 

『〇〇大学の〇〇年度の数学をください。』

これでおしまいです。

 

この短縮できた時間で、少しでもできることが増えていると良いです!

 

 

アドバイザー:渡邊

中高生対象、「冬期講習会」申込みスタート!

2017年11月27日

中高生対象の「冬期講習会」の申し込みがスタートしました★
同じ目標を持つ中間と一緒に切磋琢磨し、一気に「医学部受験」へスタートをきりましょう。

 

中学生のみなさん。

この冬に「医学部」を意識した授業を受けてみてください。まだまだ?と思っていたらあっという間に受験学年になります!他のライバルよりも断然早いスタートがきれますので、今後、自信をもって勉強に取り組むことができます!

 

高校1年生のみなさん。

部活や遊びも忙しいかもしれません!同じぐらい勉強にもしっかり取り組んでください。今回の講習は、「全て落としてはいけない」「今後絶対につまずかないため」の授業内容になっています。

 

高校2年生のみなさん。

学校のクラスの雰囲気が一気に受験モードになっていることと思います。1日でも早く、且つ、確実に定着させてどんどん学習を進めていきましょう!医学部の英語や数学は、他学部と違った傾向があるんです。入試傾向やその攻略法、受験のカラクリなどについても今の時期に、正確な「受験知識」を身につけましょう。

校外生の皆様。

冬期講習会のみの参加も受け付けております。
当校HPお問合せフォームからお申込みをいただきますと、
「1講座無料」にてご参加いただけます。
期間中は、自習スペースも利用することが可能ですので、是非、ご参加ください。

詳細はこちらをご覧下さい

冬期講習会のご案内はこちら

何かご不明な点がありましたら、遠慮なくお問合せください。

 

メディカルフォレスト
受付コールセンター:03-5726-9400(9:30-20:30)

アドバイザー望月