若い番号の補欠合格!
きっとまわりますよ!
ぜひ複数合格してほしい、そしてどこにいこうか、贅沢な悩みを感じてほしい!
教務スタッフ
2018年2月16日
若い番号の補欠合格!
きっとまわりますよ!
ぜひ複数合格してほしい、そしてどこにいこうか、贅沢な悩みを感じてほしい!
教務スタッフ
2018年2月7日
聖マリの1次結果がきのう出ました。
フォレスト生から2人合格しました。
すばらしい。
この時期はどの受験生も心身ともに疲れはて、途中でもう投げ出したくなるのですが。
まだまだチャンスはあります!!!
埼玉後期は定員もかなり多いので、可能性は大です。
あきらめたら、そこで試合終了です。
これは戦いなのですから、苦しいのはみんな一緒!
どうしても受かりたい、という気持ちが強い人が受かっていくのです。
教務スタッフ
2016年8月9日
聖マリの1年生の夏休みは7月~8月にかけて約4週間あります。
1年生は新カリキュラムのため、2年生以上の学年よりも1週間短い休みです。
夏休みには、運動部に入っている人は東医体があるため、そのための練習や合宿などで忙しいです!
夏休みが終わると、2年生以上はすぐに、1年生は2週間の授業を挟んで試験が始まるので、夏休みの間に勉強をかなりやっておかないといけません。
部活に入っていると、あまり自由に使える時間は残らないなぁ、という印象です…
ですが、練習後に先輩方のご飯にいったり遊んだりするのは、とても有意義で楽しいです!!
東医体での経験も含めて、部活に入っておいて良かったと思っています!
また、新カリキュラムは試験の回数が多いのですが、全て1週間で終わり、旧カリキュラムでは回数が少ない分、3週間と試験期間が長いです。
なので、新カリキュラムの方が、精神的、体力的には辛くないのかなと最近思っています。
分量が多くて勉強時間が取れないのは辛いですが、カリキュラムについての教授と生徒の相談会があったので、来年には改善されていくのではないかなと思います。
聖マリアンナ医科大学 1年 YK
2016年7月30日
2016年度の入試は繰上合格がかなり出ました。
たとえば、今年から新設された東北医科薬科大学では、197名が繰り上がりました。
また東京女子医科大学では過去最高の72名、聖マリアンナ医科大学では4月5日まで繰り上がる状況でした。
そのため、4月になっても動きがあり、受験生は相当精神的に追い込まれたはずです。
こうした動向は、国立受験者がかなり私立中堅レベルの大学まで受験していることに起因していると考えられます。
いままでは、国立受験者は私立を併願するにしても慶応、慈恵会、順天堂など難関大しか受験しなかったのですが、確実に合格をつかむために、私立の中堅レベルまで射程範囲に収めて動いたのでしょう。
実際、メディカルフォレストでも、国立がダメで私立中堅大1つのみ合格というケースもありました。
こうしたことから、私立専願者は国立受験者のことも頭に入れて勉強する必要があります。
益々気を引き締めて、勉強に専念しましょう。
教務スタッフ
2016年5月27日
聖マリでは今年度から新カリキュラムが始まりました。
今回はこの新カリキュラムについて、簡単に説明したいと思います。
高校でも大学でも、1日の間に様々な授業を受け、複数の教科を同時並行で進めて、長期間で習得する、というのが大半だと思います。
聖マリの新しく始まったカリキュラムでは、ブロック授業といって、2つの教科を1週間単位で順に進めていきます。
つまり、午前中と午後の間は、それぞれずっと同じ授業をうけ、それが1週間続くということです。
実際にこのカリキュラムでの授業を受けてみて、複数科目が同時並行で行われていた高校の授業に比べて、復習や予習がしやすい、暗記する内容にまとまりがあるので覚え易いと思いました。
次回は最近専門科目の授業や、実習が始まりましたので、そのことについて書きたいと思います。
お楽しみに!
聖マリアンナ医科大学1年 YK
2016年5月20日
聖マリでは、入学後すぐに1年生全員での研修旅行があります。
2泊3日の間、グループに分かれてディスカッションを行います。
その発表を行ったり、レクリエーションをしたりするので、大学が始まったばかりでも多くの人と話せて友だちも沢山できます。
自由時間も多いので、大勢でゲームをしたりお菓子をたべたりと、結構楽めます!
研修旅行が終わると部活の勧誘期間に入ります。
聖マリは部活動がとっても盛んで、勧誘も激しいです。
新入生歓迎会で部活紹介があるのですが、その会場の雰囲気にはきっと驚くと思います。笑
勧誘期間中は、色々な部活の練習に参加でき、ご飯会や遊びに先輩が連れて行ってくれます。
多くの先輩と知り合えるきっかけにもなるので、沢山の部活に行ってみると良いと思います!!
1年生の4月は、研修に新歓にオリエンテーションなどと忙しいですが、本当に毎日楽しいことばかりで、この大学に、そして医学部に入れてよかったなぁと思えると思います!
受験生は、5月は辛くて中だるみしやすい時期だと思いますが、来年の今頃に楽しい大学生活を送るためと思って頑張ってください!
応援してます!!
聖マリアンナ医科大学1年 YK
2016年5月4日
本日、メディカルフォレスト自由が丘校にて、合格者座談会が行われました。
演者は聖マリアンナ医科大学1年のMKさん。
文系大学を辞めて、たった1年で難関私立医大に合格されました。
大学を辞めたこともあり、退路を断つことで本気になれました。
毎朝5時に起床し、6時から勉強を始め、夜23時に就寝する、という生活をほぼ1年間続けました。
どんな苦しいときも、疲れたときも、ストップウォッチを片手に集中時間を計測し、なるべく集中して取り組む時間を意識的につくるようにしました。
それから学習計画を緻密に作り、途中で練り直しをしながら最適化を図りました。
少しずつ勉強の習慣が身につき、夏頃には全科目テキストを7周以上回しました。
わからないところは、その原因を自分なりに分析し、考えるように努めました。
そのうえで、理解を深めて、暗記するようにしました。
当たり前のことをきっちりやりぬくことが大切です。
陸上部で鍛えた体力を生かし、毎日かかさず勉強を積み重ねた結果、なんと1回のチャンスで女子医、日大、聖マに合格!
すばらしい結果です。
天晴れ!!!!
教務スタッフ