昨日は初めての休暇日でしたので、個々にリフレッシュをしてくれたようで、今朝は清々しい表情で登校してくれました。
今日からまた、1日12時間の学習が始まりました。授業以外にも、勉強時間がしっかり確保されていて、ハード⁉かもしれませんがその分理解力が高まるので効果抜群です。
この生活に慣れるにはもう少し時間はかかりそうですが、時間を大切にして継続して頑張ってほしいと思います!
アドバイザー望月
2019年4月15日
昨日は初めての休暇日でしたので、個々にリフレッシュをしてくれたようで、今朝は清々しい表情で登校してくれました。
今日からまた、1日12時間の学習が始まりました。授業以外にも、勉強時間がしっかり確保されていて、ハード⁉かもしれませんがその分理解力が高まるので効果抜群です。
この生活に慣れるにはもう少し時間はかかりそうですが、時間を大切にして継続して頑張ってほしいと思います!
アドバイザー望月
2019年4月13日
札幌校がいよいよ始動しました。
とても恵まれた環境で、少人数定員制の手厚いケアが生徒一人ひとりを合格へと
導きます。
札幌は国公立志向が強く、ハイレベルな大学ばかりでかなりの狭き門です。
そこで、人によっては私立にも視野に入れながら、勉強を進める必要もでてきます。
ただ、私立医学部に実績のある予備校となると地元ではかなり限られます。
大手はそもそも国立の難関レベルしか相手にしません。
過去問対策や自習の管理まではしてくれません。
そこで、メディカルフォレストでは、少人数定員制のなかで、確実に一人ひとりの
性格や可能性を見極めながら、1年合格を実現させていきます。
「メディカルフォレスト札幌校」8つの強み
①駿台や河合塾などの大手予備校講師による少人数指導を対面で受けられます。
②夏期や冬期直前期は、東京での合同合宿を通して、全国の受験生と競争しあえます。
③受験期はそのまま東京の宿泊施設から試験会場に足を運べます。
④個人専用の自習ブースがあり、落ち着いた自習環境が整っています。
⑤プロのチューターが全科目の復習チェックや英単語などの知識チェックをします。
⑥独自の合格メソッドにより、国公私立問わず、1年合格率がきわめて高いです。
⑦完全個別ではないので、意識の高い受験生と一緒に勉強できる環境があります。
⑧少人数定員制なのに、学費が良心的で、予算に応じて対応してもらえます。
中高生の皆さん、まだ医学部は漠然とした考えていない方も、数理の対策をしたいという方も、
お気軽にお問合せください。
丁寧な指導、丁寧な対応がメディカルフォレストの強みです。
札幌校スタッフ 渋谷
2019年3月9日
メディカルフォレストはいずれの校舎においても、少人数定員制となっております。
すべての生徒を確実に合格させるためには、人数制限する以外に方法はありません。
質へのこだわり、これがメディカルフォレストの驚異の合格率の高さを支える根源です。
今年も、他の予備校で1,2年やっても1次すら合格しなかったのに、
フォレストにきて一発合格した受験生がたくさんいます。
もちろん基礎固めをそれまでにされてきたことも大きいのですが、
実力があるのになぜか受からない、そういう受験生には本人の特徴をしっかり把握したうえで、
緻密な戦略に基づくトータルサポートを徹底的に継続することが必要なのです。
とくに大手予備校に通われて結果が出ずに悩まれている方、
他の医学部予備校に何年も通っているのに結果が出ない方、
現役のときはあまり勉強せずに受験してしまったので1年でなんとしてでも合格したいという方、
迷わずご連絡ください。
必ず結果を出せるように、メディカルフォレストが全力でサポートいたします。
ただ、各校舎まもなく定員締め切りとなりますので、お早めに個別相談会のご予約をお願いいたします。
また、高校紹介、1次合格、国立志望者など、さまざまなご優待割引もございますので、
詳細は個別相談会にてお問い合わせください。
池袋校 残席3名
自由が丘校 残席2名
札幌校 残席4名
大阪ロゴス校 残席5名
教務スタッフ 田中
2019年1月5日
ついにセンター試験まで2週間となりました。ここから本番までは、とにかく体調管理に気を付けていきましょうね。
そんな今日は、中高生の冬期講習【小論文講座:入試篇】を開催しました。
書き方篇からすべての講座に参加した生徒さんは、かなりの情報を得たのではないでしょうか?
普段は個別授業だけ受けている生徒も、フォレスト生と交流することで色々な刺激をもらえたようです。少人数ならではの距離感でもあります。
これからもみんなで意見交換をしながら、知識を深め様々な考え方に触れてほしいな、と思います。
センター試験まで、14日。
私大医学部初日まで、17日。
がんばれフォレスト生★
2018年12月31日
今年は医学部受験生にとり、多くの入試不祥事があり、振り回された年となりました。
受験生にとっては、ただひたすら勉強を積み上げ、合格する可能性を広げていくことに集中しましょう。
あとのことは大学側がしかるべき対応をとってくれることを祈るしかありません。
女子だろうが、多浪だろうが、どんな不合理があるにせよ、そのなかで他の受験生より1点でも多く得点すること、それが受験生が現実のなかでとりうる手段です。
来春、胸を張って大学のキャンパスに通っている自分の姿を想像しながら、
あと少しのふんばりをしましょう。
全校舎統括責任者 小川
2018年11月30日
いよいよ明日から12月。センター試験まで50日。焦りや不安が出てくる時期になりました。
一方で、続々と推薦入試合格のお知らせが届きとっても嬉しいです!
一般受験を控えている皆さんも、この波に乗って、しっかりと頑張っていきましょう。
さて、推薦入試を受ける中高生はもちろんのこと、医系学部を受ける中高生のみなさん、小論文試験の対策はしていますか?
この冬、医系学部の小論文はどんなものなのか?どう対策をしたら良いのか?などの疑問を解消しましょう!
小論文対策講座は、全部で3講座。書き方編、応用編、入試篇となっています。
定員になり次第締め切らせていただきますので、ご興味ある方はお早めにご連絡ください。
アドバイザー 渡邊
2018年5月27日
医学部予備校では珍しく、予備校が河合塾の模試の会場となっております。
メディカルフォレストは河合塾と提携しており、特別に認められています。
いちいち遠くの会場で受験するより、よっぽど時間を有効に使えます。
会場の雰囲気に慣れるために、大会場で受けるほうがいいという意見もあります。
たしかに、そういう面もあるでしょう。
しかし、本番に似た雰囲気の会場である保証はどこにもありません。
そんなことを考えるより、時間を有効に使いましょう。
勉強時間は1秒たりとも無駄にしてはいけないのです。
河合塾提携校のメディカルフォレストで、模試チャレンジ!!!
教務スタッフ
2018年5月25日
メディカルフォレストには本科生のみならず、中高生がたくさん在籍しています!
みんなとっても頑張り屋さんで、授業がない日にも自習室に来て必死に勉強しています。中1から高3生までが同じ空間にいますので、お互い良い刺激をもらえますね!
先週は定期テストがあった学校が多かったようです。学年が上がるにつれ範囲が増え、難易度も上がるので、必死な様子で最後の追い込みをやっていました。
結果を見て一喜一憂してしまうと思いますが、テストは解き直しをすることがとにかく大切です。自分のミスの原因を分析し、次に活かしましょう。
早速、計算ミスで20点ほど落とした…と落ち込んでいる子もいました。
日頃からの意識、心がけが重要ですね。
アドバイザー 渡邊
2018年5月21日
2018年5月17日
今、多くの大学で2018年度入学試験の成績開示申請を受付ています(一部大学では受付終了)。
成績開示されるのは基本的には1次試験の成績です。
その内容は大学によって異なりますが、ほとんどの場合、自分の得点、順位がわかります。
合格最低ラインが公表されていれば何点足りなかったかも知ることができます。
結果は動かしようがありませんが、受験された方には成績開示をおススメします。
受験後の「できた感」と「実際の結果」において差がある場合がよくみられます。
特に学力不足の生徒に多くみられます。
成績開示で「実際の結果」を真摯に受け止め、合格まで何が、どのくらい足りなかったのかを確認してください。
その確認が来年度合格への大切な指針になるはずです。
アドバイザー 青木