医学部志望の高校生へ」カテゴリーアーカイブ

受験生をもつ保護者の皆さんへ

2017年12月30日

保護者の方が受験生のお子さんに話かけるときに、注意してほしいことがあります。

まず、お子さんにかけてはいけない言葉は

① 親戚や友人と比較する。

「~さんは国立なのに」とか「~くんのところはみんな一流の大学に・・・」などの言葉です。本人のやる気をそぐばかりか、お子さんの頑張りを否定しかねない発言です。

② 悲観的な言葉を吐く。

「落ちたらどうするの?」「将来がダメになる」「後がない」・・・等です。お子さんが追い詰められて、萎縮し、学習意欲が失せてしまいます。

③ その大学やレベルをバカにする。

「そんな大学」「そこが受からないようじゃ・・・」等です。お子さんが自分の努力を親が認めてくれないことを面と向かって言っているようなものです。

心温かい4つの言葉

ここから逆に考えてみましょう。

①   「頑張ってるね!」「頑張っているあなたを見てるとうれしくなるわ。」

お子さんは頑張っています。「頑張れ」より、今の頑張りを認めてあげる言葉がお子さんに安心と勇気を与えてくれます。また、頑張りたくてもなかなか頑張りきれないお子さんには、ちょっとやる気を見せた時に言葉をかけてあげてください。やる気が継続する可能性が出てきます。

②   「全力を尽くせばいい。それ以上のことはだれにもできない。」

余計なことを考えずにがんばろう、という気持ちにさせてあげることです。これは、かの有名な歴史学者アーノルド=トインビー博士が父親に言われた言葉だそうです。この言葉のおかげで気が楽になり、試験に臨めたそうです。

③   「冬は必ず春となる。」

どんな冬も永遠に続くわけではありません。今の苦労がずっと続くわけではないのです。差し迫った時期なら、「あともう少しの辛抱、冬だって春になるのだから。」そう言ってあげてください。

④   「今までよく頑張ったね。精一杯やっておいで!」

受験に出向くときにかけてあげられるといいですね。保護者の方も緊張しているかと思いますが、ちょっと我慢してあげてください。

一番大変なのはお子さんです。保護者の方にとってみれば、見ているだけで胸がつまるような時期かもしれません。思わぬ一言を言ってしまうかもしれません。しかし、ぐっと言葉を飲み込んで上記のような言葉をかけてあげてください。お父さん、お母さんの言葉は勇気も落胆も何倍にもしますから。

校舎責任者 小川

過去問対策の正しいやり方

2017年12月24日

いまの時期は多くの受験生が受験する予定の大学の過去問をやっていることでしょう。

ただ、10校受けるからといってやみくもに解いていては、絶対に間に合いません。
やり方を工夫しないといけないですね。

たとえば、本気で行きたい大学を3校くらいにまずは絞って、5年分をしっかり解く。
そのとき、すべてを解く必要はないので、試験時間内に7割を取るには、どれを確実に押さえ、どれを捨てるかを見極める。

そうした実践的な解き方をしましょう。
実際、現場で解けそうもない問題をいくら時間をかけて解いても意味がありません。
試験は時間がすべてです。
そのなかで、ボーダーの7割をクリアするには、どの問題を解いたらいいのか。

そういう視点から過去問に取り組むと、前に進むことができます。
逆に生真面目にすべての問題をじっくり解いていると、量が多すぎて停滞してしまいます。
過去問は、所詮過去のデータにすぎず、それがそのまま来年に出るとは限りません。
とくに新課程の生物は初見の問題が多く出題される傾向にあります。
だとすれば、過去問ばかりをやりすぎで、本来の学習のベースをおろそかにするのは本末転倒です。

あくまでも、学習のベースをしっかり繰り返し取り組みながら、そのうえで大学の出題傾向を把握するために過去問を解く、というスタンスを守ってください。
過去問では実力はつきません。
実力をつけるには、普段の普遍的な学力を身につけるための学習を丁寧にやっていくしかありません。
基礎力なしに、過去問を解いても砂上の楼閣となるのは目に見えています。

現役生でなかなか理科まで手が回らない人には、受験校を英数の配点が高い日本医科にしたり、または3科目に絞って東海や帝京に絞る、という方法もあります。
とにかく漠然とした勉強は禁物です。
的をしっかり確定して、一点集中で取り組むことが重要です。

ぜひ、がんばってください。

校舎責任者 小川

中高生、学期末テスト実施

2017年12月23日

今日は、中高生の学期末テストを実施しました。

 

普段は個別授業を受けている中高生たち。

曜日や時間が異なれば、顔を合わせることはほぼありません…

 

個別授業には、一人ひとりの学習状況に合わせて効率よく学習できる、というメリットがありますが、

張り合い、励ましあう仲間が近くにいないので、たまに寂しい思いもするのではないでしょうか?

 

そこで、フォレストでは定期的に中高生が集まる機会を作っています。

 

今回の学期末テストは、年3回実施しているもので、

フォレストの中での自分の位置を知り、今後の勉強方針を立て直す機会としてもらっています!

 

また、休み時間には生徒同士で、学校のことから受験のことまで、いろいろとお話してもらいました。

お互いを知る良い機会になったのではないでしょうか?

 

 

高い志を持っているフォレストの中高生たち。

仲間意識・ライバル意識を持つことで、より一層精進してもらいたいと思います!

 

また、今回は学年関係なく全員に同じテーマで小論文も書いてもらいました。

その様子は、またいつかご紹介します。

 

アドバイザー:渡邊

学習計画を立てましょう!

2017年12月9日

みなさんは計画を立てるのは得意ですか?

苦手だな、と思っている人も結構多いのではないでしょうか。

 

しかし!苦手だから…と思ったまま、計画も立てずになんとなく勉強していると、

 

あれ?過去問5年分ずつ解くつもりだったのに、2年分も解けてないや。

センター対策をする時間がない!

英単語帳、覚えきれなかった・・・

 

なんてことが起きてしまうかもしれません。

そんな後悔をしないためにも、計画を立てましょう!

  

1日単位、時間単位で綿密に計画を立てる必要はありません!

いつまでに何を終わらせておかないといけないか、

試験当日から逆算して、大まかにでも良いので計画を立てておくことをオススメします。

 

アドバイザー:渡邊

 

医学部受験に限らず、全受験生が行うであろう過去問演習。

進んでいますか?

 

どの大学を何年分やれば良いのかな?現時点でどれくらい取れていたら良いのかな?

過去問に取り掛かろうとする度に、丸付けをする度に、疑問や不安は募るばかりだと思います。

 

フォレストでは、どこの大学の過去問をいつまでにやるべきかを、

生徒の各科目の学習状況を踏まえて、管理しています。

とにかく過去問演習を繰り返したほうが良いもの、大問一つひとつを丁寧に解いてじっくりと復習をした方が良いもの、時間を短縮して解く練習をする必要があるもの、などやり方はそれぞれです。

 

がむしゃらに解けば良いものでもありませんので、お困りの方は是非ご相談ください★

 

中高生対象、「冬期講習会」申込みスタート!

2017年11月27日

中高生対象の「冬期講習会」の申し込みがスタートしました★
同じ目標を持つ中間と一緒に切磋琢磨し、一気に「医学部受験」へスタートをきりましょう。

 

中学生のみなさん。

この冬に「医学部」を意識した授業を受けてみてください。まだまだ?と思っていたらあっという間に受験学年になります!他のライバルよりも断然早いスタートがきれますので、今後、自信をもって勉強に取り組むことができます!

 

高校1年生のみなさん。

部活や遊びも忙しいかもしれません!同じぐらい勉強にもしっかり取り組んでください。今回の講習は、「全て落としてはいけない」「今後絶対につまずかないため」の授業内容になっています。

 

高校2年生のみなさん。

学校のクラスの雰囲気が一気に受験モードになっていることと思います。1日でも早く、且つ、確実に定着させてどんどん学習を進めていきましょう!医学部の英語や数学は、他学部と違った傾向があるんです。入試傾向やその攻略法、受験のカラクリなどについても今の時期に、正確な「受験知識」を身につけましょう。

校外生の皆様。

冬期講習会のみの参加も受け付けております。
当校HPお問合せフォームからお申込みをいただきますと、
「1講座無料」にてご参加いただけます。
期間中は、自習スペースも利用することが可能ですので、是非、ご参加ください。

詳細はこちらをご覧下さい

冬期講習会のご案内はこちら

何かご不明な点がありましたら、遠慮なくお問合せください。

 

メディカルフォレスト
受付コールセンター:03-5726-9400(9:30-20:30)

アドバイザー望月

中高生の皆さん、「定期考査」間もなくはじまりますね!

2017年11月20日

12月は、ほとんどの学校で「定期考査」が行われますね。

範囲の発表がある約2週間前後からは、しっかり学習スケジュールを立てましょう。

授業で使用したすべてのものが「定期考査」の出題範囲となりますので、教科書、問題集、授業ノートだけではなく、配布されたプリントや小テストについても、テスト範囲として対策しておきましょう。

欠席した授業がある、ノートの内容に不安がある場合は、友達にコピーさせてもらうなどして、準備は抜かりなく!です。

教科書や問題集、プリントなどをざっと見て、「理解できていない」「わからない」箇所を確認し、わからない部分を徹底的に学習しましょう。

 

アドバイザー:望月

池袋駅を席巻したフォレスト広告

2017年9月25日

池袋駅を歩いていると一際目立つこの広告。
ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちなみにこのポスターにうつっているのは全員フォレストの卒業生です。
プロのカメラマンさんに写真を撮ってもらえる機会はなかなかないので、
みんなノリノリで撮影していましたよ!

ポスターを見た在校生たちも、こんな写真を撮ってもらえるようにまずは合格しないと・・・!と意気込んでいました。

来年の撮影が楽しみですね!

教務スタッフ セム

 

後期の本科生の様子

2017年9月24日

9月になり、実戦的な演習問題を解いたり、
過去問を解いたり、と
本格的に入試を意識する時期になりました。

志望校やそれぞれの『得意・不得意』によって、
対策の仕方を変えていかないといけませんね。

個別授業でしっかり丁寧に対策することも必要ですが、
他の生徒と一緒に対策することで、
自分ひとりでは気づけないポイントを知ることが出来る、
多種多様な意見を聞ける、マイペースになりすぎない、
刺激をもらえる、といったメリットがあります。

そのため、メディカルフォレストでは様々なゼミを開講しています。

つい先日は、数学で高得点を狙いたい生徒に向けて、
『数学難関ゼミ~図形を含む融合問題~』を実施しました。
予習の段階では、手も足も出ないような難問も、
きちんとした解法を学ぶことで、しっかりと習得できたようです。

この他にも科目や単元ごとに随時ゼミを開講しています。

また、金沢医科の推薦を狙う生徒に向けて、
『金沢医科推薦対策ゼミ』といった大学別の対策も行っています!

このように様々な声に応えることが出来るのも、
少人数制の予備校ならではでないでしょうか。

進学アドバイザー 望月

夏は受験の天王山!

2017年7月6日

もうすぐ夏休みですね。
学校は夏休みに入り、予備校も夏期講習など、
1学期とは異なる授業体系になることでしょう。

夏は受験の天王山と言われるほど
全国のライバルと差をつけやすい、またつけられやすい時期です。
受験生には夏休みはないですが自由に勉強できる時間は増えると思います。
その時間を如何に利用し効率良く苦手を克服するかで
秋以降の模試の成績が抜群に変わってくるでしょう。

長い夏休みを有効に利用する為に
私はカレンダーを見ながら夏休み時期を前半、中盤、後半と3分割し
それぞれの時期にやるべきこと、目標を立てていました。
夏休み中盤は世間も夏休みシーズン真っ盛りなので
それに流されて特に中弛みしやすかったりするので注意です!
 

あと冬季と同様に体調管理は本当に大事です。
真夏は特に屋内と屋外の気温差で身体に負担がかかりやすく、
クーラーや食べ物から身体を冷やしやすいです。
勉強する時、特に女性は靴下と羽織物を常備していた方が良さそうです。
1年を通して言えることですが風邪を引いたりすると
どうしても学習のパフォーマンスは下がりますし、
その時間はとってももったいないです。
 

夏以降には本格的に志望校を決めたり
願書を作成する時期が来ます。
脅すわけではないのですが秋以降の模試は良くも悪くも凄く精神的に響きますし
現役生がどんどん学力を伸ばし
いつもより模試の判定が悪い…なんてこともあります。
その時後悔しない為にも、夏休みをフル活用して一層学力を伸ばしてほしいと思います!

日本医科大学3年 JM