早いもので明日から11月です。
11月に入ると志望校の過去問対策も本格的になる時期ですが、
ぜひ、この時期に忘れずにやってほしいことがあります。
今まで受けた模試の復習です。
当たり前ですが、試験で点数を取れるようになるには、自分が分からなかったところを分かるようにすることです。
✕→〇にすることで点数は上がります。
解いた模試は、自分が分からないところを指摘してくれています。
こんな素晴らしい自分だけの教材はありません。
受験生のみなさん、模試の復習をお忘れなく!
アドバイザー 青木
2018年10月31日
早いもので明日から11月です。
11月に入ると志望校の過去問対策も本格的になる時期ですが、
ぜひ、この時期に忘れずにやってほしいことがあります。
今まで受けた模試の復習です。
当たり前ですが、試験で点数を取れるようになるには、自分が分からなかったところを分かるようにすることです。
✕→〇にすることで点数は上がります。
解いた模試は、自分が分からないところを指摘してくれています。
こんな素晴らしい自分だけの教材はありません。
受験生のみなさん、模試の復習をお忘れなく!
アドバイザー 青木
2018年10月30日
今週は、気持ちの良い秋晴れが続いていますね!
「今日の服装、どうしよう?」となる方も多いのではないでしょうか?そのような時に目安にすると良いのが、その日の最高気温です。
今週のように、最高気温が20度前後の時は、日中は日差しがたっぶり届き、気温も上がり、長袖一枚で十分ですが、朝晩はかなり冷え込み一日の気温の差が大きくなります。軽い上着を持って脱ぎ着しやすい服装で出かけましょう。
教務スタッフ 糸井
2018年10月29日
朝晩に加え日中の気温も下がってきましたね。インフルエンザが気になる季節です、普段から手洗い・うがいなどはしっかり行い、流行する前にワクチンも接種しておきましょう。
受験期まで3か月弱。
周りの人たちの様子を見て、自分の勉強の仕方がこのペースで良いのかどうか、過去問の進み具合はこれでいいのか、不安になっていませんか。入試まであと何週間なのか、どのようなことをやればいいか、1日の自習時間が何コマあって、復習の時間と過去問演習の時間配分をどうするのか、もう一度振り返って、大まかな計画を立ててみましょう。
この時期、成績が下がったしまった、伸び悩んでるという生徒が多くいます。先生や私たちと話しをして、客観的に分析してもらうのもいいかもしれません!できていないことを指摘してもらったり、また反対に、少し前と比べてできるようになったことを見つけてもらって、少しずつ自信を取り戻せることも必要かもしれません。浪人生はスランプに陥るといろいろと不安が生まれ考え込んでしまいがちですが、そのような時こそ淡々とするべきことをこなすのもいいのではないでしょうか。
医学部入試も多様化され、次年度は杏林大学や久留米大学が後期試験の新規追加が決まってます。
最後まで粘れる持久力もつけていきましょう!
センター試験まで、あと82日。
私立医学部初日まで、あと85日。
アドバイザー望月
2018年10月27日
明日10月28日はマーク模試。前回の模試でケアレスミスや解く時間が足りなかった・・・等々反省していたことと思います。同じ失敗を繰り返さないように、落ち着いて、自分を信じて頑張って下さい。今現在の自分の到達度を知る大切な模試と思って受けてくださいね。
センター試験まであと 84日。
医学部受験初日まであと 87日。
頑張れ、フォレスト生☆彡
2018年10月25日
今夜、入荷待ちだった赤本が納品されました。お待たせしていました皆さん、明日以降順次過去問をお渡しできますので、どんどん取り組んでくださいね。過去問を制する人が受験を制するとよく言います。受験までのカウントダウンも始まりました。しっかり取り組み、分析して、自分のものにしていってください。
教務 松井
2018年10月24日
医学部の2023年問題は、2010年にアメリカで「2023年以降、アメリカでの医師国家試験の受験資格は、WFME(世界医学教育連盟)で定められた国際基準による認証を受けた卒業生に限る」と決定されたことに始まります。
これまでの日本の医学教育の臨床実習のカリキュラムは50週程度で、国際標準とされる72週と比べると短く、その内容も「見学型」が中心でした。
それに対して国際基準では「診療参加型」の臨床実習が重視されます。
アメリカの医師免許試験を受ける日本人はわずかですが、文部科学省では、これを契機に日本の医学教育を国際基準に適合したものにしようと動き出しました。
それに伴い各医学部でカリキュラムの見直しが行われ、2023年に医師免許を取得する2017年度生から国際基準に対応したカリキュラムに改編されました。
この改編により、限られた6年間のカリキュラムで臨床実習の時間を増やすため、基礎医学や臨床医学の講義の時間が減らされることになりました。
生徒にとっては減らされた講義時間で多くの学習量を理解しなければなりません。
従来以上に自学自習時間が必要になります。
医学部は入学後、他学部とは比較にならないほど厳しい進級基準が待っています。
だからこそ「絶対に医師になる」という強い信念を持って頑張ってほしいと思います。
アドバイザー 青木
2018年10月23日
インフルエンザ予防接種の時期になりました。
昨年はワクチン不足のため、予防接種を受けたくても受けられないという事態になっていました・・・。
今年は今のところ、そのようなニュースはなさそうですね。
例年、インフルエンザが流行するのは11月下旬ごろから4月ごろです。
インフルエンザのワクチンを接種して抗体ができるまでは2週間ほどかかり、免疫の持続期間は5か月ほどのようです。
ですので、11月上旬には予防接種を受けるとよいですね。
予防接種の予約が必要な病院もあるので、確認が必要です。
メディカルフォレストでは、校舎近くのワクチン接種可能な病院をご案内しています。
授業との兼ね合いもあると思うので、早めに自分の予定を確認し、時間を見つけて受診しましょう。
教務スタッフ 糸井
2018年10月22日
こんにちは、アドバイザーの望月です。
大学入試センター試験の出願総数も発表され、
前年よりも8,685人増加したとのことでしたね。
残り3か月、計画をしっかりたてて学習していきましょう!
今日は時間配分についてです。
みなさんもこういったことありませんか??
「最初から順番に解いていたら時間が足りなくなった」
「終了時間最後の方でいつも焦ってしまう」
そうならないためにも、試験の時間配分はとても重要ですよね。
時間がかかりそうな問題は後回しにして、すぐに解ける問題から解いていくのも作戦です。
1.全問を見る
>>すぐに解けそうな問題、時間がかかるが解けそうな問題、解けそうにない問題に分ける。
2.解く
>>10分経っても分からない問題は、次の問題に移る。
3.飛ばした問題に取りかかる
>>飛ばしたところのマークミスは要注意です。
4.見直し
>>見直しは、最低でも10分くらい、すべての問題を解き終わっていなくても見直しをしましょう。
残り10分で問題を解くよりもケアレスミスで完答に失敗している問題を探すほうが安全かもしれません。
時間配分はとても大事なことです。
ケアレスミス、時間配分、今後そういったことも視野にいれながら演習をしてみてください。
センターまで、残り89日。
医学部受験初日まで、残り92日。
がんばれ、フォレスト生★
アドバイザー 望月
2018年10月20日
朝晩冷え込む日が出てきました。そう、これからインフルエンザ流行の時期に突入します。学習の追い込み期である冬場には体調を崩したくないものです。流行を防ぐためには、原因となるウイルスを体内に侵入させないことが重要。外出後の手洗い、うがいの徹底はもちろん、備えとしてインフルエンザの予防接種を受けておくことをおすすめします。万一インフルエンザに感染しても早めに学習に復帰できるという理由です。
フォレスト生にとって勝負の冬、十分な健康管理を心がけていきましょう!
2018年10月19日
かつて私自身が受験生だったころ、ある先生に『克己』という言葉を贈られたことがあります。
その言葉には、自分自身に打ち勝ち、試験に全力で臨んでくるように、という想いが込められていました。
試験まで100日を切っている今日この頃。生徒からは不安や焦りの表情が見られるようになりました。
自分の中にあるマイナスな感情に打ち勝ち、今出来ることを精一杯やりきってほしいです。
いつも温かく見守ってくれる家族、授業外でも必死にサポートしてくれる講師の先生方、同じ教室で一緒に頑張っているフォレスト生など…
自分の周りにいる人たちの力も借りながら、前向きに勉強に取り組んでいきましょう!
アドバイザー 渡邊