年別アーカイブ: 2025年

リハーサル過去問演習

2025年12月20日

メディカルフォレストでは、12月30日(火)に年末恒例の「本番力を付ける!リハーサル過去問演習」を実施します。

「リハーサル過去問演習」とは志望大学の過去問を本番と同じ試験時間割で解答するイベントです。

その狙いは

・本番力を付けるために、本番を意識して過去問を解くことができる

・本番と同じように脳を疲れさせる(脳の疲労度)ことができる。

⇒本番では2科目の試験スタート時点には1科目の疲れが、3科目では1科目・2科目の疲れが蓄積される。

・本番の時間割で解くので、休憩時間をどのように使うかということまで考えることができる。

この経験は、必ず本番で活かされるはずです。

ガンバレ!

スタッフ 青木

目標にむかって対策万全で!

2025年12月19日

今週から大学別テスト対策ゼミが始まり、各々受験大学に焦点を絞り対策に入る時期になりました。皆さん、受験大学も決まり目標に向かって全力で進んでいることと思います。。

過去問題の印刷の依頼も多くなり、その度に心の中で“頑張れ〜”とつぶやきながら配布しています。

過去問題と大学別テスト対策ゼミでしっかり対策をして、ケアレスミスがないよう、できる問題を100%取りきって合格へ繋げてくださいね!

応援しています!フォレスト生

スタッフ 小松

★入試まであと少し!

2025年12月18日

 

いよいよ入試まで1か月となりました。

 

・出願校の締切や必要書類はすべて揃っていますか?

・受験票や受験会場の場所・アクセスを確認しましたか?

・併願校のスケジュールも整理してありますか?

・過去問演習は十分にこなしましたか?

・苦手分野の「最後のひと押し」は済ませましたか?

・睡眠時間は安定していますか?

・食事はバランスよく摂れていますか?

医学部受験は長い道のりの集大成です。
準備が整っているかを一つひとつ確認することで、不安は少しずつ小さくなります。努力の積み重ねは必ず力になります。

努力の花が咲く瞬間はもうすぐです。自分を信じて、堂々と挑んでください。先生たちも全力で応援しています。
受験生と保護者の皆さまが安心して本番を迎えられるよう、私たちも全力で応援しています。

アドバイザー望月

フォレストクイズ25㉗(2025/12/17)

2025年12月17日

第27回目のフォレストクイズ25です。今日・12月17日はアメリカの医師ヘンリー・ハイムリック(1920-2016)の命日です。物を喉に詰まらせた人に対して行う「ハイムリック法」の考案者として知られています。ハイムリックは喉に詰まらせた人の後ろにまわり、みぞおちのあたりに手をまわして拳を作ってもう片方の手で包み、突き上げるように圧迫して横隔膜を押し上げることを異物の排出を試みる方法です。一般には背中を叩く「背部叩打法」によっても異物が取れなかった場合に行うものとされています。フォレスト生の皆さんもいざという時のために頭に入れておいてほしい処置です。

さて、今日はかつての日本に大きな影響を与えた有名人についての問題です。

Q.かつての名優の名を冠した「夏目雅子ひまわり基金」といえば、どんな病気に関する基金?

 

 

~~~答えは下にスクロール~~~

 

 

A.白血病

今日・12月17日は夏目雅子さん(1957-1985)の生誕日です。ドラマ『西遊記』の三蔵法師役や映画『鬼龍院花子の生涯』の主演などで知られた夏目さんは、人気絶頂の中で急性骨髄性白血病となり(一説にはその治療途中にかかった風邪から重度の肺炎を引き起こして)、27歳で亡くなった伝説の名優です。生きていらっしゃれば2026年で69歳。きっと大御所として存在感を発揮していらっしゃったことでしょう。夏目さんが白血病にかかった当時は治療法も少なく「不治の病」として扱われることも少なくなかった白血病。その治療においては抗がん剤で脱毛してしまうことも多く、女優としての復帰を目指した夏目さんは当初脱毛の少ない薬から闘病を始めたといいます。「夏目雅子ひまわり基金」は、治療による脱毛に悩む人にウィッグを提供することを目的に設立された基金で、その創設には夏目さんの兄を夫に持つ田中好子さん(キャンディーズの「スー」として人気を博した)が携わったとのことです。以前フォレストクイズでも「ヘアドネーション」について取り上げたことがありますが(→フォレストクイズ25㉑)、髪の毛という容姿の変化は治療を受ける人々にとって大きな影響を与えるということです。また同基金では骨髄バンクに関する啓発も行っています。夏目さんの時代には骨髄移植というものはほとんど行われていませんでした。現在でも骨髄移植を希望する方の半数近くは国内での移植が受けられていないとされています。骨髄バンクのドナーは18歳以上54歳以下という制限があり、ドナーを引退する人数が新規登録者を上回ればどんどんとその人数は減っていきます。若い人の登録は必ず必要です。献血でもそうですが、ドナーになるためには健康状態の条件があります。これはドナーになりたい意思を持っていたとしてもなれない人がいるということです。フォレスト生の皆さんも、ドナーになれるのであれば是非なってください。

フォレストでは大学別のテスト対策が次々と行われています。各大学合格に向けてのイメージはできていますか?これまで自分が培ってきたものと各大学の傾向を踏まえれば道は見えてきます。まだ見えていない生徒も、ここから必死で積み上げていけばまだ間に合います。ラストスパートです。健康に気を付けて、頑張れフォレスト生!!

メディカルフォレスト 上山

 

出典

夏目雅子 コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%A4%8F%E7%9B%AE%E9%9B%85%E5%AD%90-857498#w-1673173
夏目雅子ひまわり基金 https://www.himawari-kikin.com/outline
夏目さんの闘病生活について https://dot.asahi.com/articles/-/97595?page=1
骨髄バンク https://www.jmdp.or.jp/about/read/number/

ハイムリック法 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H2I_Y6A211C1CZ8000/

睡眠と記憶

2025年12月16日

記憶の固定効果が狙える睡眠時間は
『7時間半』だそうです。

人間の記憶には
「エピソード記憶」と「意味記憶」があり
エピソード記憶は どこで何があった のような記憶
意味記憶は 数学や化学の公式 歴史の年号等々の記憶です。

この二つの記憶を【宣言的記憶】と言うそうです。
勉強はこの 宣言的記憶 をいかに活用するかが重要だそう。

この 追い込みの時期
宣言的記憶をフル活用し
そして睡眠によって記憶の固定効果を狙いましょう!!!

また レム睡眠には 新しい記憶と 過去の記憶を 関連付け
思い出しやすいように「索引」を付ける働きがあるらしいですよ!

札幌校 渋谷

医療はすぐには結果が出ないことも多い

2025年12月15日

こんにちは、メディカルフォレスト卒業生の深見です。

冬も深まり、いよいよ年の瀬が近づいてくる頃となりました。

今年のうちにやり残したこと、ありませんか!?

大そうじなんてしている場合じゃない!という受験生の方もいるかもしれませんが、受験シーズンになると本当に身の回りのことに手が回らなくなるくらい連日試験会場へ向かう日々が始まります。

今のうちに少しでも環境を綺麗にしておくと年末年始の自宅学習から試験まで気持ちよく健康的に過ごせますので、毎日ちょっとずつでも時間を見つけて自分の学習環境を整えていけるといいなと思います。

さて、推薦受験の結果もおおむね出揃い、思い通りの結果を迎えられた人もそうでない人もいると思います。

私は一般受験組で、推薦受験で先に合格した友人を見送る立場でしたので、正直先に医学部合格を掴んだ友人たちはとってもうらやましかったです!!

推薦受験には、独特の課題に対応する柔軟な思考力や論述力、そして初見の人相手にも物怖じせずにグループ討論などを行う勇気が必要です。

一方で一般受験には、全ての受験科目を抜かりなく学習し高い倍率を潜り抜ける得点力とハードな受験スケジュールをやり抜く体力と精神力が必要になります。

医学部に入学してみて分かったことは推薦受験で求められる能力も、一般受験で求められる能力も、どちらも医師になるうえでとても大切であるということです。

そして客観的に見ればどちらが楽とかは測れないですが、受験生だったころの私は倍率が低くて科目が少ないという表面的な指標で、推薦受験組が少しうらやましく見えてしまった時期がありました。

今思えばないものねだりに他ならないですが、苦しい受験期にはほかの受験生の条件がうらやましく、自分だけ苦労しているような気持ちになってしまうこともあるかもしれません。

でも、すぐに結果には結び付かなくても、目に見えないスピードで日々の努力や忍耐力が着実に医師を目指す基盤となっているはずです。

私は受験生の時、医療はすぐには結果が出ないこともたくさんあるんだから、と自分に言い聞かせて日々頑張っていました。

今医学生として病院実習に出てもそれは確かであると実感しています。

自分には既存の薬が効かず新薬を試すしかない、不妊治療がうまくいかない、あるいは、若くてリスクが低いはずが自分だけ病気になってしまった、この前大病を克服したばかりなのにまた新たな病気が見つかってしまった…。

この苦労もそのような患者さんの気持ちを理解するための一助になるはずと思えば、報われない、結果が出ない日々にも大切な意味があると私は思います。

今努力を続ける医学部受験生の皆さんが来春こそは大きな成果を掴めるよう、そしてメディカルフォレストでの努力の日々が将来の患者さんのためになるよう、願いつつこれからも応援していきます。

がんばれ★フォレスト生

医学部専門予備校メディカルフォレスト卒業生 深見

冬の集中力

2025年12月14日

昨日から一層冷え込み、いよいよ冬本番という厳しい寒さになりました。
皆さんは、手洗い・うがい、十分な睡眠など、体調管理を最優先にしてくださいね。

この時期は焦りや不安になることも多いでしょう。
しかし、大切なのは、周りと比較せず、今こそ志望校の過去問演習に集中し、一つでも多くの弱点を克服することです。

この寒い中で積み重ねた一つ一つの努力こそが、最も確かな自信につながります。
特に、苦手分野を一つ潰すだけでも大きな進歩です。
休憩時間には伸びをするなどして体を動かし、温かい飲み物や服装で効率よく学習時間を確保しましょう。
体調を崩さずに一緒に頑張りましょう!

頑張れフォレスト生!

池袋スタッフ

【合格速報】推薦型・総合型選抜で最終合格者が続々誕生しています

2025年12月13日

皆さん、こんにちは。
概ね今年の医学部医学科の推薦・総合型選抜は終了しました。残すは日本大学のみです。
今年度の医学部受験において、推薦型選抜・総合型選抜での最終合格報告が続いています。
メディカルフォレストでは、この秋から冬にかけて、新たに以下の大学・入試方式において最終合格者を輩出することができました。
• 久留米大学 医学部 特別枠推薦型選抜
• 金沢医科大学 医学部医学科 総合型選抜
• 東邦大学 医学部医学科 総合入試
• 北里大学 医学部医学科 学校推薦型選抜
• 東海大学 医学部医学科 特別選抜(展学のすすめ)

いずれも人物評価・適性評価が重視される入試方式であり、
学力や思考力はもちろん「学力だけでは測れない力」が問われる選抜です。

■ 推薦型・総合型選抜は“戦略”で結果が決まる

推薦型選抜・総合型選抜は
・志望理由
・面接
・課題型面接(MMI)
・集団討論
などを通して、将来の医師としての資質を多面的に評価されます。

そのため、成績は必要ですが、単に成績が良いだけでは合格できず、
「どの受験方式がその受験生に合っているか」を見極めることが極めて重要です。

■ メディカルフォレストが大切にしていること

メディカルフォレストでは、
「推薦が有利だから勧める」
「総合型が流行っているから勧める」
ということは決してしません。

重視しているのは、
一人ひとりにとって最適な受験方式を提案することです。
• 学力の特性
• 学校での活動実績
• 表現力・思考力
• 面接・討論への適性

これらを総合的に分析したうえで、
「その生徒が最も力を発揮できる入試方式」を提案します。

今回の最終合格実績は、
単なる偶然ではなく、毎年積み重ねてきた指導の再現性によるものです。
• 志望理由書・活動報告書の個別設計
• 面接・MMI・集団討論の実戦トレーニング
• 大学ごとの評価軸に沿った対策
• 受験直前までのメンタルサポート

こうした一つひとつの積み重ねが、
最終合格という結果につながっています。

推薦型・総合型選抜は、「情報戦」であり「準備の早さ」が鍵です。

今年度も、フォレストの生徒がそれぞれに合った形で合格を勝ち取りました。医学部受験に「正解のルート」は一つではありません。

一般受験も近づいてきています。
引き続き、皆さん頑張ってください!

医学部専門予備校メディカルフォレスト 大内

朝型にシフト☀

2025年12月12日

今週は急激に気温が下がり、真冬並みの寒さになっています。
寒くなると朝起きるのが辛くなってきますね…。
夜遅くまで勉強をし、朝起きられない…なんてことにはなってはいないでしょうか?
身体はもう朝型になっていますか?
ほとんどの医学部が、午前9時台に1限目の試験が開始します。
試験当日のスケジュールを逆算すると、午前6時台には起床する必要があります。
日頃から早起きする習慣を身につけ、試験当日、落ち着いて会場に向かえるように今のうちから準備しておきましょう。

教務スタッフ 糸井

フォレストクイズ25㉖(2025/12/11)

2025年12月11日

第26回目のフォレストクイズ25です。今日・12月11日は国連児童基金・UNICEFの前身となる国際連合国際児童緊急基金が創設された日(1946)です。元は第二次大戦による被害を受けたヨーロッパの児童を対象に活動が始められ、次第に世界中の児童が対象となりました。未だに世界中では下痢や肺炎などの予防可能な病気により命を落とす児童が多く存在しています。「児童」は基本的に自らの権利を行使し、擁護する力を持たない存在です。こうした人道的な支援は、「医師」を志すフォレスト生の皆さんにとっても決して無縁な話ではないでしょう。

さて、今日は健康に関して近年注目されている概念について出題します。

Q.「脳」との相互的な関係性にも注目が集まる、独自の神経ネットワークを持ち、「第二の脳」と称されることもある臓器は何?

 

 

~~~答えは下にスクロール~~~

 

 

A.腸

今日・12月11日は「胃にいい」の語呂合わせから「胃腸の日」とされています。近年の研究で「腸」が健康にもたらす影響がどんどんと明らかになっています。近年注目されるのは「脳腸相関」という概念です。腸は独自の神経ネットワークを持ち「第二の脳」と呼ばれることもありますが、脳と腸はそれぞれに影響を及ぼし合っています。例えば「腸内の病原菌が増えると、脳は不安感を覚える」といった現象が起こります。これに加えて「腸内細菌」が果たす役割も注目されており、腸内細菌を持たないマウスが腸内細菌を持つマウスよりもストレスに過敏だったり、脳の神経系を成長させる因子を持たなかったりするといった研究もあります。他にも腸は「免疫系」において免疫細胞の半数以上を有していたり、「内分泌系」においてホルモンを分泌する器官であったりと、その役割は非常に多彩かつ重要です。食生活を中心として、日ごろから腸を労わる必要性がお分かりいただけるのではないでしょうか。栄養の偏った食事を避け、腸内の善玉菌の餌になる食物繊維、あるいは発酵食品なども意識的に取ることが腸の健康を保つ鍵といえます。

フォレスト生の皆さんは健康のことを意識する余裕もないような生活を送っているかもしれません。ですが、何をするにおいても身体は最大の資本です。「医者の不養生」という言葉の通りになってしまってはいけません。今こそ自分の身体と向き合い、健康を損なわないようにすることが肝心です。何度でも言いますが、手洗いうがいは最低限徹底していきましょう!頑張れフォレスト生!

メディカルフォレスト 上山

 

出典

脳腸相関 ヤクルト https://institute.yakult.co.jp/dictionary/word_3611.php
腸内細菌 ヤクルト https://institute.yakult.co.jp/feature/008/02.php
腸内環境を整える食事について 新潟県労働衛生医学会 https://www.niwell.or.jp/news/health/000504.html

UNICEF https://www.unicef.or.jp/osirase/back2009/0912_05.htm