モチベーション」カテゴリーアーカイブ

英語を学ぶ時間

2025年9月21日

こんにちは、メディカルフォレスト卒業生の深見です。

ここ数日急に空気が涼しくなってきたように感じます。
というか、今は梅雨かと思うくらい雨が多いですね…。
秋の訪れなのか梅雨の再来なのかよくわからない季節の中、さらに今年は南半球からの海外旅行者も多い影響で早めのインフルエンザ流行が見込まれるそうです。
メディカルフォレストでも毎年インフルエンザの集団予防接種を行っておりますが、寒暖差の大きい季節、個人個人でも体調管理に気をつけながら受験までの時間を過ごしていきましょう!

さて、最近病院実習に行ってふと思ったり友人との話題に上ったりすることが多いのが”英語をもっと勉強しておけばよかった!”です。
正直論文を読むくらいであれば今はAIを利用して翻訳、ということもできちゃうのですが、実際に患者さんと接する際にはそうもいきません。
私は病院実習に出るまでは”海外で働く予定もないし、日本で働く分には英語を喋れなくても困らないでしょ。”と思っていました。
しかしながら実際に病院に行ってみて、こんなに外国人の患者さんが多いのか!と驚かされる日々を今送っています。
それはもしかしたら、”大きな大学病院なら英語を喋れる医師もいるだろう”ということで外国人の患者さんが集まっているだけかもしれませんし、私が医学部に入学したときは世界中がコロナ禍でほぼ鎖国状態だったため、その差を余計に大きく感じているだけかもしれません。
ただ一つ言えることは、英語が話せる医師であることはメリットでしかないということです。

国内の病院であれど外国人の患者さんがたまたま受診・入院された際におろおろしないでしっかりと訴えを聞いて治療に当たれればより安全な医療が提供できますし、何より病状説明は医師が行うため話さざるを得ません!
また先日とある診療科の教授とお話しした際に、”どの診療科に進むとしても、英語が喋れればその界隈のトップの人に出会うチャンスが得られる”という言葉を聞き感銘を受けました。
これまで私は医師が英語を話せることのメリットは”海外でも働ける””外国人の患者さんが来院されたときに自信をもって対応できる”くらいのものと思っていたのですが、国内で働くうえでも自分の医師としての実力を高める道具になるのだと気づかされました。
しかしながら医学部入学後は大学のカリキュラムや医学の勉強に追われ、医師になったあとは技術の修得や専門科の勉強に追われます。
英語を勉強する時間を確保するには、自分の時間を犠牲にする努力が必要です。
となったときに、今、受験生のうちに英語を習得してしまうのが一番良いタイミングではないでしょうか?!
医学部に入学することと医師になったときに使うこと、その両方に役立つものとして捉えられたら、日々の英語の勉強の大切さが身に沁みないでしょうか…?
私は、といえば、受験生時代英語は苦手科目ではありませんでしたが、海外志向もなかったためそこまでの意欲はなかったなと思い返されます…。
だからこそ、今しかない勉強だけに充てられる貴重な時間を、より意味のある時間にしてもらえたらと思います!

がんばれ★フォレスト生

医学部専門予備校メディカルフォレスト卒業生 深見

オープンキャンパスに参加しよう!

2025年7月5日

こんにちは、メディカルフォレスト卒業生の深見です。
毎年少しずつ長くなっている真夏のさなかですが、受験生のみなさんはいかがお過ごしでしょうか??
こんな時期は暑さのピークを迎える前、朝のうちに涼しい自習室に移動されることをおすすめします!

さて、そんな暑くてやる気が出ないときにモチベーションを上げてくれるのがこの時期に開催される各大学のオープンキャンパスです。
実際に大学に赴いてキャンパスの雰囲気を肌で感じたり、そこに通う先輩方と直接お話ししてみたりすることで、パンフレットだけでは得られない各大学の魅力を知ることができるはずです。
私の受験期はコロナ禍だったためオープンキャンパスは軒並み中止でしたが、現役時には夏休みを利用していろいろな大学のオープンキャンパスに足を運びました。
大学によっては実際の講堂で模擬講義を実施していたり、シミュレーターを使った手技体験をさせてくれたりというところもあります。
一足先に医学生・医師を体験することは目の前の受験勉強を頑張るモチベーションに繋がるだけでなく、二次試験の面接でも役に立つエピソードになるのではないかと思います。

また、夏のオープンキャンパスに行けなかったとしても次のチャンスとして秋の学園祭があります。学園祭でも医療系部活の体験イベント実施・校舎内散策等ができますが、なるべく早いうちに、時間にゆとりのある夏休みに行っておくのがベターかなと思います!
ちなみにですが私は家だとなかなか集中して勉強できないタイプのため、オープンキャンパスでは図書館や学生ホールなどの勉強場所がキャンパス内にきちんと用意してあるかを重視していました。
売店の商品が充実しているか、食堂のメニューが口に合うか、など人によって着眼点は異なるかと思いますが、一日その大学の医学生になった気分でぜひ充実したオープンキャンパス体験をしてきてくれたらと思います♪

良い夏期期間をお過ごしください!
頑張れ☆フォレスト生

医学部専門予備校メディカルフォレスト卒業生 深見

“なぜ”を忘れないで

2025年6月17日

6月に入り、入学した頃と比べると緊張感が解け、
それぞれに様々な向き合い方で努力していることを
フォレストノートのコメントで見て取れるようになりました。

医学部を目指す日々は、孤独で苦しく、結果が出ないと心が揺らぎます。
でも、そんな時こそ思い出してほしいのは、あなたがこの道を選んだ“理由”。

誰かの命を救いたい。
大切な人を守りたい。
人の役に立ちたい――
そして、もてたいなんて人もいたりして

その思いは、成績よりも深く、時間にも流されないものです。
迷ったとき、不安なときは、どうかそこに立ち返ってください。

勉強に意味を与えるのは、あなたの中にあるその想いです。

フォレストでは毎週のコーチングで生徒の落ち込みを最低限で食い止め、
合格に繋げるフォローをしております。

梅雨を乗り越えて、目指す道を虹をこえて、目指していきましょう
頑張れ フォレスト生!

池袋校 スタッフ

集中力、鍛えてますか?

2025年5月24日

こんにちは。
メディカルフォレスト卒業生の深見です。
早いもので前期スタートからもうすぐ2か月ですね!
環境に慣れてきて入学当初よりはリラックスして勉強できるようになってきたかと思いますが、その一方で気のゆるみも出てきやすい頃です。
遅刻や予習復習の滞りが出てきている人!今ならまだ間に合います。
あとあと後悔しないように今のうちに(必ず今月中には)軌道修正するようにしましょう!

さて、タイトルですが、私が学生医として臨床実習に赴いた際にとにかく必要だと思ったことです。
受験生の皆さんにはそれぞれ思い描く理想の医師像があることと思いますが、その全ての根底にある医師に求められる能力は持続する集中力なのではないかと思うほどです。
例えば外科医であれば、患者さんの体の中で病気のある臓器に絞って摘出などの治療を行いますが、手術を開始してすぐにその操作を行うわけではありません。まずは標的である臓器の周りをよく見て、関係ない血管や組織を巻き込むことのないよう丁寧に周りの組織を剥がしたり、血管を縛ったりという作業を行います。そしてその後に摘出などの操作を行いますが、無事に終えたあとにも手術創を洗って出血しているところがないか確認したり、縫合したり…といった作業があります。
さらに人間が相手ですから、同じ病気の同じ手術であっても同じように進むとは限らず、想定外の事態が起きても投げ出さずに冷静に向き合わなければなりません。
そして内科医であっても、次々にやってくる患者さん一人一人の症状や訴えを聞いて真摯に向き合い診断を下すためには疲労に負けない集中力が求められます。
医学生になった時にたくさん勉強することがあるから集中力が必要、というのはイメージしやすいかなと思うのですが、その集中力は医師になってからも一生必要であることがお伝えできていたらと思います。
そして今みなさんが向き合っている医学部受験は、それだけの集中力があるかどうかを試す試験でもあるのではないかと私は思っています。
これから受験までの日々、メディカルフォレストでの学習を通して、少しずつ集中力を鍛えていきましょう!
がんばれ★フォレスト生

医学部専門予備校メディカルフォレスト 深見

直前期の親子の向き合いかた

2025年1月14日

出願準備も完了し、いよいよ試験初日をまつのみと言った時期になりました。

この時期は生徒自身の緊張感も最大に高まります。
私が校舎で体感する限りでは、この直前期が一番メンタルを崩しやすい時期だと感じます。

ただ、それはひとつの通過儀礼のようなもので、この時期の考え方や振る舞いは、緊張感から生まれるものであり、良くも悪くも一時的なものと保護者の方や周りの方も理解していただきたいと思います。

ここで問われるのは、これまでの親子関係です。普段から親子の距離感がさほど近くなければ、急にこの時期に詰めたり、またその逆も本人のメンタルに影響を及ぼすことになります。

いつもの距離感でじっと子供の様子をみて、落ちそうなときにそっと見守っていることを伝え、否定も肯定もせず、受け止める。
親のこれをやってあげたらよいのではの先回りは、子にとってプレッシャーになってしまうことがあるので要注意です。

欲しいものを近くにそっと置いてみる、欲しければ自分で手を出すはずです。出さなければ、それはおせっかいで本人には今必要ないのかもしれません。

親御さんは、生徒のことを思いながら、日常を送り、何より頑張りを信じてあげて欲しいです。

合格まであと少し
がんばれ⭐フォレスト生

池袋校 スタッフ

この時期の過ごし方

2024年12月22日

こんにちは。メディカルフォレスト卒業生の深見です。

日に日に冷え込みが強くなり冬本番を迎えています。
体調管理に緊張感が増してくる頃だと思いますので、各自マスクや手洗い・うがいを徹底し、自分の身は自分で守るという覚悟をもって過ごしていきましょう!

この時期の過ごし方として、個人的には家に帰ったらまずお風呂に入るのがおすすめです。
身体をなるべく早く清潔な状態にできますし、お風呂を済ませておくことでその後の夜の時間を有効に使えます。
また、深部体温の低下に伴い眠気が訪れますので、早い時間に湯舟に浸かることで自動的に早寝が促され受験に有利な朝型の生活に切り替えることもできます。
自然な眠気で寝付くことができるので、試験が近づくと緊張でなかなか眠れないという人にもおすすめです!
また、腸内細菌叢に存在する細菌の種類が多ければ多いほど持久力がアップするという研究もあるそうです。腸内細菌の種類を増やすためには色々な種類の食べ物を食べることが大切だそうなので、忙しい日々ではありますが、同じものばかりでなくバリエーション豊かな食生活を心がけるようにしましょう!

医学部入試は連日続くことが一般的ですし、二次試験も含めると試験シーズンは長期に渡ります。

志望理由書や各大学独自の課題等、出願の準備も大変だったかと思います。

そんな大変な思いをして、勉強の合間を縫ってせっかく行った出願ですので、当日体調不良で受けられなかった…ということが無くあってほしいと思います!

また、これからの時期はこれまでにも増して勉強に力を入れる日々が続きます。

お風呂に入るときに好きな香りの入浴剤を入れてみる、勉強を頑張ったら好きなものを食べる、など日常の小さなことで構いませんので息抜きをしつつ最後まで走り抜けてほしいと思います。

がんばれ★フォレスト生

メディカルフォレスト卒業生 深見

万里一空の精神で取り組もう

2024年12月17日

この時期に受付で話しかけてくるほとんどの生徒さんが、自分の不安に押しつぶされそうなのか、自虐的な意味で、
今年はもうむずかしいかなぁとか、
もう受かる気がしないとか、
まだ願書すら提出していないというのにこぼしていきます。

世の中の受験生のうち、不安がない受験生はほぼいないよ、と伝えています。
不安をなくす、のではなく、うまく受け入れてコントロールしていくことが、合格への底力を産むのではないか、と私は過去の栄光を掴んだ卒業生を見て感じています。

とはいえ、コントロールといっても、なにすればいいのか、深く考える時間すら持つことが許されない時期でもあります。

そんな受験生の皆さんには、「万里一空」という言葉を伝えたいと思います。

剣豪宮本武蔵が、兵法の奥義である五輪書に記したことばです。

迷うことなく精神や身体を鍛えれば目標に到達できる、つまり、やるべきこと、すべきことを見失わずに努力し続けることを説いています。

克服したい難題がたくさんあるとしても、目標のためにとにかく諦めずに取り組み続けること、それが一つの道を開く鍵となります。

不安をこぼしていく生徒さんが学力的にも能力的にも合格域に達していないとは全く思いません。自分が作り出した不安を、自分の刀を磨くことで打ち倒していけば、大丈夫。

ファイト!!フォレスト生

池袋校 スタッフ

合格者インタビュー

2024年12月13日

医学部医学科の総合型選抜と学校推薦型の試験の大部分が終了し、残すは日本大学医学部医学科のみとなりました。

すでに合格した皆さん、大変お疲れ様でした。今までの頑張りが報われて本当によかったです。サポートしていた我々も本当にうれしい限りです。

本日、合格した生徒にインタビューを行いました。いろいろと話しくれたのですが、その中に講師の皆さんユニークで、わかりやすい、ということがありました。また、学科だけでなく自身の課題であった面接、二次対策の授業で合格を勝ち取れたということがありました。

メディカルフォレストでは学科の勉強はもちろんですが、二次対策の授業も組まれています。授業では二次試験の基本的な情報はもちろん、小論、面接の対策、医療的な知識、ニュースも扱います。

これらは医療人になる自覚を持つためにもなり、モチベーションの維持にも役立っています。

過去には授業で勉強した基礎医学の話や医療とAIについての内容をそのまま面接で聞かれたことがありました。教えてもらったことを返答したら、面接官の反応がとても良かった。ということもありました。

学科の勉強は絶対的に進めなければならないものですが、小論文、面接の対策を疎かにしては足元をすくわれかねません。医学部の総合型選抜や学校推薦型選抜においては特にそうです。

一般受験おいても面接、小論文、ディスカッションなどが課されます。面接もなんでも正直に言えばいいというものではありません。面接、小論では今まで勉強した内容を総動員して準備をしていきましょう。

体調に気をつけて、頑張ってください!

医学部専門予備校メディカルフォレスト 大内

緊張を打ち消すもの

2024年11月24日

こんにちは。

メディカルフォレスト卒業生の深見です。

本格的な冬に突入し、冷え込みの強い朝には布団から出るのがなかなか辛い季節となってきました。

受験期に先駆けて、生活リズムを崩さないようにくれぐれも気を付けましょう!

いよいよ受験が近づいてきたので、今回は”緊張”をテーマにしてみました。

プレッシャーに強い人、あがり症の人、色々な人がいると思います。

しかし医学部に入ってから周りを見て思ったことは、とにかく本番に強い・メンタルが強い人が多いということです。

受験生の皆さんを脅すようになってしまうかもしれませんが、医学部での学生生活は随所随所に筆記試験や口頭試問、実技試験といった大きな山場があります。

そして各学年ごとにその学年で必ず取得しなければならない単位や実習科目の出席日数がありますので、他の学部に比べて留年・放校になりやすいという特徴もあります。

そういった医学部の仕組みをあまり知らずに入学した私は初めゾッとしましたが、周りの同級生たちがなんとも飄々と、平然と学生生活を謳歌しながら試験もこなしていくので驚いたことを覚えています。

また医学部は勉強が忙しいと言われながらも運動部に所属し文武両道の人が多いのですが、スポーツや試合に慣れている人はプレッシャーに強い=試験にも強いということなのかもと密かに思ったりしています。

ではプレッシャーが苦手な人・慣れていない人はどうすればよいのかとなりますが、これはとにかく準備で補うしかないのだと私は思います。

以前実習で小児心臓血管外科を見学させていただいた時に印象的だったことがありました。

その日は若い女医さんが指導医についてくださっており、その方が(おそらく初めて)執刀医となる心臓の穴を塞ぐ手術を見学させていただきました。

心臓の手術の執刀医なんて緊張しそう…と思いつつ見守っていると、その女医さんは1冊のノートを取り出しました。中にはこれから行う手術の手順や図が手書きでびっしりと書き込まれており、その内容を元に一度シミュレーションをし、そして実際の手術が始まりました。

手術はもちろん成功し、人の命を預かるということはこういうことなのだと私自身強く実感する実習となりました。

医学部受験は試験が連日続くことも多々ありますし、毎日が緊張の連続で苦しく感じるときもあるかもしれません。

でも、緊張は入念な準備で打ち消すことができます。

これまで勉強してきた時間、そしてこれから入試までに積み上げる勉強量が必ず試験本番の自分を助けてくれるはずです。

受験の緊張は辛いと思いますが、これから始まる医学部生活に耐えられるのか、人の命を預かれるほどの準備ができるのかどうかを試されていると考えてぜひ打ち勝ってほしいです!

あと少し!でもまだ時間はあります!

がんばれ★フォレスト生

メディカルフォレスト卒業生 深見

 

 

 

面接対策

2024年11月18日

 

こんにちは、アドバイザーの望月です。

一気に寒くなり秋を通りこして冬到来ですね。。。体調を崩さないように気を付けてくださいね。

今日は「面接試験」について少しお話します。

面接試験は、書類や筆記テストなどでは判断ができない人物像や能力・意欲などを、実際に会って見極める試験です。面接のスタイルは、面接官と受験生が1対1の他、多対1など様々な形式があります。また、受験生同士でディベートさせる大学も増えています。志望動機、自己PR、趣味、高校生活のことなど、基本的な質問から予測しないような質問もありますので、わかる範囲で「誠実」に答えるようにしっかり準備をしてください。

先週末に数校の学校推薦型選抜等がありましたが、志望理由はもちろんですが、長所短所・一人暮らし(遠方のため)は大丈夫か?、その他調査書の中からいくつかの質問があったそうです。調査書の内容確認は、在籍されている高等学校によって対応が異なりますが、もし事前に記載内容等を知ることができるのであれば目を通しておくと、面接官に質問をされても慌てなくてすむと思います。

面接練習は、必ず受けるようにしてください。自分では気づかない「癖」が見つかるかもしれません。試験会場への入室から着席、お辞儀の仕方などの基本動作も、何度も練習してほしいです。あらかじめ面接練習をして慣れておき、内容について丸暗記はしないようにした方がいいです。内容をただ暗記したり、本心と違うことを言ったりすると、経験豊富な面接官は一発で見抜くはずです。同様に、しっかり考えを深めておけば、そのことを面接官は理解してくれます。それを認識しておくことが、いちばんの対策になります。

ディベートでは、自分の意見を述べるだけでなく、他人の意見を聞く態度も重要になります。

また、小論文と同様に、時事問題や社会問題への関心を持ち、自分なりの意見が言えるようにしておくことも重要です。

筆記試験の勉強に夢中になってしまう時期になりましたが、医学部入試では「面接試験」もかなり重要になりますので注意が必要です!

がんばれ、フォレスト生★

アドバイザー望月