いよいよ12月突入です!!

まもなく12月に突入です。 いよいよ共通テスト本番まで残り1カ月半となりました。 過去問を解いたりしていますか? 入試本番で最大限の力を発揮するために、時間配分などに意識をむけて実践力を高めていきましょう。 高校生は、まとまった勉強時間が取れる時期になります。受験校対策を万全にしておいてくださいね。 毎日のルーティンをしっかり決めて、規則正しい生活を心がけてください。 ... 続きを読む

受験勉強と医学部の勉強

こんばんは、メディカルフォレスト卒業生の深見です。 急激に気温が下がり、街並みにイルミネーションが映える季節となってきました。 受験生のみなさんはインフルエンザや風邪に罹患しないよう最大限気をつけてください! 今回は、”受験勉強と医学部の勉強”というタイトルにしてみました。 私もそうでしたが、受験勉強をしていると誰しも一度は「この教科って医学部と関係あるの?」と思ってしまうことがあるの ... 続きを読む

受験後のメンタル

いくつかの医学部の学校推薦型選抜、総合型選抜が終了し、受験を終えた生徒たちにどうだったか感想を聞いています。 合格発表が出るまでの間、落ち着かない日々が続きますが、ここで不動の精神で勉強に励める人は強いです。 去年、全然手応えがなかったと嘆いていた生徒が顔色を悪くしていたのですが、結果見事合格しました。 面接官の表情や反応が同じでも、個人によって受け取り方は違います。笑顔で面接し ... 続きを読む

朝型に☀

朝晩がだいぶ寒くなり、日中との寒暖差が激しい日が続いています。 寒くなると朝起きるのが辛くなってきますね…。 夜遅くまで勉強をし、朝起きられない…なんてことにはなってはいないでしょうか? 身体はもう朝型になっていますか? ほとんどの医学部が、午前9時台に1限目の試験が開始します。 試験当日のスケジュールを逆算すると、午前6時台には起床する必要があります。 日頃から早起きする習慣を身につ ... 続きを読む

志願者動向要因

いよいよ来月から私立大医学部の一般入試の出願が始まります。 今日は志願者動向(増減)に影響を与える主な要因をご紹介しますので、参考にしてください。 ①前年度の入試結果の反動 受験生は前年の志願者数、倍率を気にします。急激な高倍率や倍率アップなら敬遠材料に、逆に低倍率や倍率ダウンなら人気アップの要因に。 ②入試科目の変更、科目数の増減 入試科目数の増減、新方式実施など。負担増に ... 続きを読む

全統プレ共通テスト実施

本日は各校舎で全統プレ共通テストを実施いたしました。 河合塾主催の模試ですが、フォレストの校舎で受験ができます。 通い慣れた校舎ですから、緊張せず受験することができたのではないでしょうか? 結果が楽しみです! 共通テストまで、あと55日。 医学部受験初日まで、あと58日。 がんばれフォレスト生★ 池袋校 スタッフ ... 続きを読む

早めの対策

最近、寒暖差や空気の乾燥が激しいですね。 皆さん、体調大丈夫でしょうか⁈ 先日、喉がイガイガして慌てて加湿器を出しました。 乾燥の対策としては、 ・加湿器を使う ・アロマオイルを焚く ・濡れタオルを干す ・寝る時はマスクをする ・全身をクリームで保湿する などが効果的だそうです。 勉強だけではなく、日頃の生活も体調万全で過ごせるように、早めの対策が必要ですね。 医学部専門 ... 続きを読む

冬期タームスタート!

こんにちは!今週より冬期タームが始まりました。 2週間は必修集団授業が続きます。 11月最終週からは各自ゼミの選択、個別を申込、オリジナルの時間割になっていきます。 講師の先生、アドバイザーとよく相談して、自分に合った時間割にしていきましょう◎ まだ悩んでいる生徒は早めに相談にきてください。 今週末は医学部推薦の入試が各地であります。 受験に行く人は、これまで準備してきたことよ ... 続きを読む

ため息と不安を前向きに

推薦入試、また一般願書の準備などで、緊張感が高まってくる時期になりました。 そのせいか受付にも、ため息をつきながら、ぽつりぽつり気持ちをこぼしていく生徒がふえています。 不安になってしまうことは、仕方のないことです。 むしろ不安にならないと乗り越えられないものなのかもしれません。 現役生は、直情的で行動的、思い込みが強く、過信に近い自信を持っていますが、 その自信が、医学部受 ... 続きを読む

試験科目+1

先日、娘の塾の保護者会でこんなお話がありました。 受験は受験科目以外にもう1教科あると思ってください。それは精神力です。 「受験までにこれだけ頑張ったのに受からなかった。」 「もう少しこんなことができたんじゃないか。あんなことができたんじゃないか。」 と思わず、 「これだけやったんだから受からなかったら身の丈に合っていなかったからしょうがない。」 「自分はこ ... 続きを読む