月別アーカイブ: 2025年7月

夏期講習を最大限に活用しよう!

2025年7月29日

40度近い気温が続いていますが、みなさん体調は崩していませんか。
夏期講習も中盤に差し掛かり、少しずつ疲れが出てきている頃かもしれませんね。

今回は、この時期、過去の合格者のフォレストノートの中にあるコメントや目標の中で個人的に大切だなと思えたポイントをお伝えします。

「復習をしっかりと」

新しいことを学んだ後、つい次に進みたくなりますが、復習はしっかりと!特に、夏期講習では内容が次々に進むので、復習を怠ると後々ついていけなくなります。今日学んだことをその日のうちに少しでも振り返ってみましょう

「苦手な部分を明確にして克服」

今の時期、苦手な科目や分野がはっきり見えてきているかと思います。このタイミングで、その苦手を少しずつ克服していきましょう。焦らず、1つずつクリアしていくことが大切です。

以上2点はもう使い古された受験勉強のセオリーのように感じますが、当たり前で、大切なことです。

まだ学力面だけでなく、中盤に差し掛かると、どうしても疲れが溜まりやすいです。休憩はしっかり取りつつ、無理せず自分のペースで進めることが大事。リフレッシュしてから、また集中して学習を進めていきましょう!

残りの夏期講習、まだまだ大切な時間です。無理せず、着実に進んでいきましょう!少しずつでも成長を感じながら、この夏を一緒に乗り切りましょうね!

がんばれ★ フォレスト生

池袋校 スタッフ

フォレストクイズ25⑨

2025年7月26日

第9回目のフォレストクイズ25です。今年(2025年)は7月19日から8月6日が「土用」。「土用」とは季節の変わり目である立春・立夏・立秋・立冬の前18日間ほどの期間を指し、とりわけ「夏の土用」のことを言うことが多いです。「土用の丑(うし)の日」といえば、日付に十二支を割り当てたもののうち「土用の期間中にある丑に割り当てられた日」のことで、この日に「う」のつく食べ物、とりわけ「うなぎ」を食べると良いとされてきました。今年の「土用の丑の日」は7月19日と7月31日と期間中に二度訪れます(それぞれ一の丑、二の丑と呼びます)。また、「土用」といえば「土用波(どようなみ)」という言葉もあります。「土用波」とは土用の時期に太平洋側に打ち寄せる大波のこと。この時期に熱帯で発生した台風が起こしたうねりが海岸まで到達すると、風もないのに大波になることがあります。特に今日・7月26日は大潮にあたりますが、土用の大潮の時期にはとりわけ大きな波となるため非常に警戒されてきました。土用波に限らず、水難事故にはくれぐれも注意しましょう。

さて、今回のフォレストクイズは量子物理学における大発見から出題します。

Q.今年(2025年)発表の研究により、従来の「ラグビーボール型」に代わって提示された、重い原子核の形状を表す言葉は「何型」?

~~~答えは下にスクロール~~~

 

A.アーモンド型

1950年代に行われた研究により科学界では「軽い元素の原子核は球状だが、重い原子核は『ラグビーボール状』に変形している」と考えられてきました。ところが、日本の理化学研究所の仁科加速器科学研究センターの研究チームが、これを覆す新説を発表しました。それは、「断面が円である『ラグビーボール型』ではなく、断面も楕円である『アーモンド型』」になっているというものです。このような変形を起こすメカニズムを発見すると共に、これを理研のスーパーコンピュータ「富岳」でシミュレーションし実証したのです。その内容については、流石に筆者の手に余るところですので出典を確認いただくこととしますが、量子力学の誕生から100年であり、ユネスコの「国際量子科学技術年」である2025年に素晴らしい研究成果が出たのは、歴史の必然かもしれません。

夏期タームもまだ道半ば。夏バテに負けずに栄養を補給して、良い勉強習慣を維持していきましょう!頑張れフォレスト生!

メディカルフォレスト 上山

出典
理化学研究所 https://www.riken.jp/press/2025/20250602_1/
ナショナルジオグラフィック https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/25/063000359/

コトバンク 土用 https://kotobank.jp/word/%E5%9C%9F%E7%94%A8-105999
コトバンク 土用波 https://kotobank.jp/word/%E5%9C%9F%E7%94%A8%E6%B3%A2-106002#w-106002
国立天文台 今年の土用 https://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/cande/phenom_sekki.cgi
葛西臨海公園 今年の大潮 https://kasaikaihinpark.com/wp-content/uploads/2025/01/%E6%BD%AE%E4%BD%8D%E8%A1%A8_2025%E5%B9%B4_241124.pdf

振り返りをいかして★

2025年7月23日

こんにちは!
梅雨明け宣言もあり、先週からさらに暑くなりましたね。
(梅雨あけてなかったんだ…と思いました)
とにかくおかしな暑さなので、体調管理気を付けましょう!

フォレストでは、夏期タームが始まり4週が経過。
約半分経過した7/19には、校内テストの「第3回実力テスト」も実施されました。
テストのあとは必ず「振り返りシート」を記入してもらっています。
・時間が足らなかった!
・知識が不足している
・基本的なことをおろそかにしていた・・
・難しい問題が多くて考えすぎてしまったが、実は単純な問題もあった
などなど、それぞれ気付きがありました。
科目ごとに今後の課題、やるべきことも再確認できました。

この気付きをふまえて今後の取り組みにいかしていきましょう◎
夏期タームあと5週あります!
1日1日が本当に大切です。
あとから振り返って、あの時もっとこうできたのにな…と後悔しないように、
自分に厳しく!過ごしていきましょう。

夏に基礎土台をより安定させて、後期の演習につなげていけるようにしていきましょう!

ファイト!フォレスト生★

橋本

夏の格言

2025年7月20日

受験生の夏の格言として「夏を制する者は受験を制す」「夏は受験の天王山」 が昔から有名です。

では、「夏は受験の天王山」の「天王山」」って何か知ってますか?

時代は戦国時代です。

1582年に織田信長が本能寺で明智光秀に討たれたあと,その仇討ちを果たそうとする豊臣秀吉が明智光秀と戦った「山崎の戦い」では,天王山(京都府大山崎町の山)の制しが勝敗を決しました。

それが由来で「天王山」は勝敗の分かれ目を意味することになり、「夏(天王山)を制したら受験に勝利する」ということになります。

ぜひ、この夏(天王山)を制して合格を勝ち取りましょう!

スタッフ 青木

フォレストノート

2025年7月17日

皆さん、フォレストノートを活用してますか?

1週間ごとの目標と毎日のTO DOリストをきちんと書いて、自分だけの勉強計画をしっかり立ててくださいね。毎日計画通りに進められるようにしましょう!夏の時間をどう過ごすかが大事になってきます。朝が苦手な人はこの夏で朝型生活に切り替えましょう。

勉強の合間に身体を動かすなどして自分なりの気分転換を見つけて、集中力を持続できるよう工夫して取り組んでくださいね。

がんばれ!フォレスト生!

スタッフ 小松

フォレストクイズ25⑧

2025年7月14日

第8回目のフォレストクイズ25です。今日・7月14日はアルフレッド・ノーベルがダイナマイトを発明した日(1866)とされています。爆薬のニトログリセリンを扱いやすくするため珪藻土に染み込ませ、起爆のための雷管を取り付けた道具であるダイナマイトの発明により、ノーベルは巨万の富を得ました。ノーベルはダイナマイトという強力すぎる兵器が抑止力となり平和に繋がると見込んでいたようですが、結果的には戦争の規模を拡大させることになってしまいました。これを受けて私財を基に設立されたのがノーベル財団、そしてノーベル賞です。

さて、今回のフォレストクイズでは、そのダイナマイト発明の10年前の出来事から出題します。

Q.1856年、マラリア特効薬のキニーネを合成しようとしたウィリアム・パーキンが偶然にも発見し、のちに工業化に成功した、紫色の合成染料は何?

 

~答えは下にスクロール~

 

A.モーブ(モーベイン)

今日・7月14日は化学者ウィリアム・パーキン(1838-1907)が亡くなった日です。彼が作り出した「モーブ」は世界で初めて工業化に成功した合成染料とされています。彼の師匠であったホフマンは石炭を高熱で分解した際に残るコールタールからアニリンが得られることを見出していましたが、パーキンはこのアニリンからキニーネが合成できるのではないかと考えて実験を行いました。この時、アニリンに不純物が多く含まれていたがために、偶然にも紫色の染料を作り出すこととなります。当時、紫色の染料は貝の一種からわずかに得られるだけの、ごく貴重なものでした。パーキンは合成された染料の性質や、その製法について調べ、工業的に製造できることを確認すると特許を取得、ビジネス化することとしました。この染料を用いた紫色の衣服は、ロンドン万博でヴィクトリア女王が着用したり、フランスで売り出され人気を集めたりと一定の成功を見せました。この染料はフランスで売り出された際の「モーブ(モーベイン、フランス語で「葵」を意味する)」の名で知られることとなります。

さて、この「モーブ」の発見は「有機合成化学(様々な有機化合物の合成を目指す化学)」の一つの大きな源流となりました。モーブの発見により様々な色素が合成されるようになり、ただ「染める」という目的にとどまらず、半導体や液晶にもその技術が用いられるようになります。更には合成染料に留まらない、有機合成化学の手法による様々な製品の研究開発が発展し、プラスチックのような高分子物質や医薬といった今日用いられる製品に繋がっていきます。更に医学の分野でいえば、合成染料による染色技術の発展が細菌を染色させる観察する手法に繋がり、感染症学の発展を促したという側面もあります。パーキンがモーブを発見した時のような「偶然の発見」を「セレンディピティ」などと言いますが、パーキンがその偶然を好機と捉え、研究を深めていったからこそ今日の生活があるのだと思うと、その影響力の大きさに驚かされます。

さて、今週末には第3回実力テストが行われますね。前回の実力テストを受けて学習計画を立てて頑張ってきたことと思います。今の自分を確認し、次に繋げていきましょう!頑張れフォレスト生!!

メディカルフォレスト上山

(次回のフォレストクイズ更新は7/26の予定です。)

出典

コトバンク パーキン https://kotobank.jp/word/%E3%81%B1%E3%83%BC%E3%81%8D%E3%82%93-3165140#w-113585                                                         コトバンク モーブ https://kotobank.jp/word/%E3%82%82%E3%83%BC%E3%81%B6-3173573#E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E5.85.A8.E6.9B.B8.28.E3.83.8B.E3.83.83.E3.83.9D.E3.83.8B.E3.82.AB.29                                 パーキンの生涯について https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/23869                     コトバンク アニリン https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%81%AB%E3%82%8A%E3%82%93-3141275#w-1867786                                                      モーブの流行と合成染料の感染症学への導入 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/70/8/70_376/_pdf/-char/ja                       コトバンク 有機合成化学 https://kotobank.jp/word/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E5%90%88%E6%88%90%E5%8C%96%E5%AD%A6-1603207#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89                  色素の研究について https://www.nikkakyo.org/upload/plcenter/349_371.pdf                  コトバンク セレンディピティ https://kotobank.jp/word/%E3%81%9B%E3%82%8C%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%B4%E3%81%A6%E3%81%84-3240496#w-2659131

ノーベル ダイナマイト発明 https://gendai.media/articles/-/56229                ノーベル ノーベル賞設立 https://diamond.jp/articles/-/326029

★勝負の夏突入★

2025年7月11日

 

早いもので、「勝負の夏」に突入しています。

 

去年の失敗をしっかり振り返り、何がなんでも合格するという強い思いをもって取り組んでほしいと思います。医学部志望者約10万人(私大のみ)の受験生の中から合格するのはたったの3,600人前後です。その3,600人に選ばれるには、普通の努力では勝てません。先生、アドバイザー、スタッフ等のアドバイスを素直に聞き入れていただきまして、今以上に勝負をかけていただければと思います。

 

フォレストでは朝テスト、復習テストに加えて、毎月のテストも実施しています。ここ数回のテストの結果を振り返ってみますと、徐々に得点の取り方に変化がではじめてきました。バランスよく得点がとれるようになった生徒、以前よりも答案用紙がしっかり書かけるようになった生徒、まだまだ勉強不足という生徒、今までの学力の貯金でなんとか得点が保てている生徒、様々です。

 

それぞれに改善点があり、これから修正が必要ですので、気持ちを切り替えて集中して取り組んでほしいと思います。今手を緩めれば、そのツケは12月・1月の入試直前期に襲い掛かってきます。また、9月以降は、出願準備や体調不良、メンタル面の不調から勉強が手につかないこともありますので、今やれることをしっかり努力してほしいと思います。

 

勝負の夏です!

 

今後とも、保護者の皆様の日々のサポートをよろしくお願い申し上げます。

 

アドバイザー 望月 順子

モチベーション

2025年7月8日

 

受験生の皆さん 毎日お疲れ様です

「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」

これ 王貞治さんの名言です。

結果が全で。
だからこそ 結果に結びついていないのは 努力と言えない
と仰っているそうです。
とてもとても厳しい言葉ですよね。。。
厳しいけど この厳しさが自分のモチベーションを維持する為の材料だったそうです。

それぞれ自分のモチベーションを維持したり 上げたりする方法や材料があると思います。
自分自身のモチベーションの上げ方をしっかり把握して
モチベーションを維持しながら
結果につながる努力をしてください。

この暑い夏を乗り切って前進してください!!

☆ガンバレ!! フォレスト生 応援しています☆

札幌 渋谷

オープンキャンパスに参加しよう!

2025年7月5日

こんにちは、メディカルフォレスト卒業生の深見です。
毎年少しずつ長くなっている真夏のさなかですが、受験生のみなさんはいかがお過ごしでしょうか??
こんな時期は暑さのピークを迎える前、朝のうちに涼しい自習室に移動されることをおすすめします!

さて、そんな暑くてやる気が出ないときにモチベーションを上げてくれるのがこの時期に開催される各大学のオープンキャンパスです。
実際に大学に赴いてキャンパスの雰囲気を肌で感じたり、そこに通う先輩方と直接お話ししてみたりすることで、パンフレットだけでは得られない各大学の魅力を知ることができるはずです。
私の受験期はコロナ禍だったためオープンキャンパスは軒並み中止でしたが、現役時には夏休みを利用していろいろな大学のオープンキャンパスに足を運びました。
大学によっては実際の講堂で模擬講義を実施していたり、シミュレーターを使った手技体験をさせてくれたりというところもあります。
一足先に医学生・医師を体験することは目の前の受験勉強を頑張るモチベーションに繋がるだけでなく、二次試験の面接でも役に立つエピソードになるのではないかと思います。

また、夏のオープンキャンパスに行けなかったとしても次のチャンスとして秋の学園祭があります。学園祭でも医療系部活の体験イベント実施・校舎内散策等ができますが、なるべく早いうちに、時間にゆとりのある夏休みに行っておくのがベターかなと思います!
ちなみにですが私は家だとなかなか集中して勉強できないタイプのため、オープンキャンパスでは図書館や学生ホールなどの勉強場所がキャンパス内にきちんと用意してあるかを重視していました。
売店の商品が充実しているか、食堂のメニューが口に合うか、など人によって着眼点は異なるかと思いますが、一日その大学の医学生になった気分でぜひ充実したオープンキャンパス体験をしてきてくれたらと思います♪

良い夏期期間をお過ごしください!
頑張れ☆フォレスト生

医学部専門予備校メディカルフォレスト卒業生 深見

フォレストクイズ25⑦

2025年7月2日

第7回目のフォレストクイズ25です。今日・7月2日は一年が365日の年のちょうど真ん中にあたる日です。とはいっても、年度の始まりは4月ですし、受験生活のスタートするタイミングを考えると、フォレスト生の皆さんにとっては「折り返し」の実感はないかもしれませんね。昨日の7月1日は暦における特別な日の一つ「半夏生(はんげしょう)」でもありました。毎年7月2日頃に来る半夏生は、「半夏」とも呼ばれる草「カラスビシャク」が生える頃で、梅雨が終わって田植え作業も終わりを迎える目安にもなっていました。近畿地方ではタコを食べる風習が残っていますが、タコはアミノ酸の一種・タウリンを豊富に含み夏バテ防止に良いとされるため、この時期に食べるのは理にかなっています。

さて、今回のフォレストクイズは科学に関する本について出題します。

Q.中学生でも読めて、見て楽しめる科学雑誌をコンセプトに、分かりやすい説明と多くの写真・イラストで支持を集める、地球物理学者の竹内均(たけうち・ひとし)が1981年に創刊した科学雑誌は何?

 

~答えは下にスクロール~

 

A.『Newton(ニュートン)』

今日・7月2日は竹内均(1920-2004)さんの生誕日です。竹内氏は地球物理学者としては「地球の潮汐」に関する研究などで知られ、東京大学の教授としても活躍しましたが、その東大の退職後に創刊したのが雑誌『Newton』でした。竹内氏はアメリカの科学雑誌『ナショナルジオグラフィック』を参考に、綺麗な写真やイラスト・分かりやすい文章を用いた信頼性の高い科学雑誌を目指してこの『Newton』を創刊、同誌は現在日本で最も多く発行されている科学雑誌(約8万部)となっています。

竹内氏は同誌のみならず、多くの著作を残し、メディアに多く出演するなど、科学知識の社会啓蒙活動に努めていきました。地震大国の日本にあって、まだあまり知られていなかったプレートテクトニクスの理論を積極的に広めていった功績もあります。実は、竹内氏が学んだ坪井忠二氏は、「天災は忘れた頃に(やって)来る」でおなじみの地球物理学者・寺田寅彦(てらだ・とらひこ)氏の弟子にあたります。つまり竹内氏は寺田氏の孫弟子なのです。竹内氏は子供のころに寺田氏の著書を読み科学への興味を深めた過去があります。寺田氏が関東大震災の頃に啓蒙活動に励んでいたのと同じく、竹内氏は阪神淡路大震災の際に多くの情報発信を行いました。寺田氏の思いが竹内氏に繋がっていった、ということでしょうか。ちなみに、寺田寅彦氏については過去のフォレストクイズでも取り上げていますので、是非そちらもご覧ください!(→フォレストクイズ⑬

どんどんと暑くなっていく中ですが、くれぐれも熱中症には気を付けて、体調管理を怠らずに夏を乗りこえていきましょう!この夏の頑張りでライバルたちに差をつけるつもりで、頑張れフォレスト生!

メディカルフォレスト上山

(次回のフォレストクイズ更新は7/14の予定です。)

出典

コトバンク 竹内 https://kotobank.jp/word/%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%9D%87-1088410#w-1648592                                『Newton』について https://adv.asahi.com/media/education/15131326          寺田氏との関係について①                      https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250060_00000                    寺田氏との関係について② https://www.google.co.jp/books/edition/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%A4%9A%E9%87%8D%E6%80%9D%E8%80%83/nx0yAQAAIAAJ?hl=ja&gbpv=1&bsq=%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%9D%87%E3%80%80%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%AF%85%E5%BD%A6&dq=%E7%AB%B9%E5%86%85%E5%9D%87%E3%80%80%E5%AF%BA%E7%94%B0%E5%AF%85%E5%BD%A6&printsec=frontcover

コトバンク 半夏生 https://kotobank.jp/word/%E5%8D%8A%E5%A4%8F%E7%94%9F-117974#goog_rewarded                                 タコと夏バテ https://alinamin.jp/tired/natsubate-meal.html